tiarra の User::Nick::Detached の動作を変えてみる - woremacxの日記

tiarra で User::Nick::Detached を使うと、クライアントの接続の有無に応じて、nick を変えることができて非常に便利。ただし、これには一つ問題があって、nick を変えまくると DIS られることがある。ぼくの記憶が確かならば、irc.perl.org で「自分を見失ってるのか？」とか「うぜーよ」ということを言われた気がする。これって、特定のネットワークで動作させなければ良いわけなので、そういう動きをするようにしてみた。以下のような、各ネットワークの設定で、nick を指定してあったら nick を変更しないようにしてみた。 freenode { host: irc.freenode.net port: 6667 # nick を指定しているので、クライアント数がゼロになっても NICK をさわらない。 nick: waremacx } + User::Nick

[Ashizawa]

User::Nick::Detached

[retlet]

Networkの設定でNickを指定したサーバーのみNickを変更しないSmartDetached

[vkgtaro]

指定したネットワークでは nick を自動で変えない User::Nick::Detached。nick 変えまくりで「自分を見失ってるのか？」と問われるのはちょっと面白い。