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  • ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの? - 常夏島日記

    通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 : つぶやきかさこを読みました。 ひどい話だと思います。いや、ひどいのは、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事情、なんですけど。 子供のいない(つか、さえいないorz)私でも、わざわざ好き好んでベビーカー持ちのお父さんお母さんが通勤ラッシュの中電車に乗ろうと思っているとは思わないわけですね。できることなら乗りたくないし、乗るとしてもラッシュは避けたい。当たり前のことです。周囲の冷たい目だって気になるのが普通です。 でも気になりながらも子供をベビーカーで電車に乗せないといけないのはなぜか。電車に乗るベビーカーの子供はどこに向かっているのか。たぶん保育園なんだと思います。地元の駅周辺に子供を預けられるに十分な保育園がないから、電車で連れて行かざるを得ない、ということなんじゃないかと。それ以外に朝っぱらから電車にベビーカーを

    ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの? - 常夏島日記
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/09/04
    ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの?
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    vladimir3232 2012/09/04
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  • 安全地帯から一方的に殴れるのは「テレビの長所」、ネットの長所は自由と共有 - 狐の王国

    安全地帯から一方的に殴れるのがネットの「長所」だもの。という記事。 言いたいことはよくわかるけれども、むしろこれはテレビによってついた習慣ではないかと思う。ほら、よくいるでしょう、テレビに向かって独り言のように悪態をつくような人。それをネットでそのままやってるだけなんだと思うよ。 だからこそ反論や反撃が来ることに、彼らは違和感を感じる。テレビに向かってぶつくさ言っててなんで反論されなきゃならないの? 画面の向こう側からこっちに手を出して来るなんて卑怯! そういうふうに感じ取れるように、テレビに訓練されて来たんじゃないかな。 多くの人たちは、自分は観客席にいると思っている。そこから野次を飛ばそうが、罵詈雑言を飛ばそうが、演者が舞台から降りて来て殴りかかって来るなんて想像もしていない。 だがネットは違う。The Internet はそもそもが一方通行のメディアじゃない。舞台と観客席の区別が無い

    安全地帯から一方的に殴れるのは「テレビの長所」、ネットの長所は自由と共有 - 狐の王国
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    vladimir3232 2012/09/02
    安全地帯から一方的に殴れるのは「テレビの長所」、ネットの長所は自由と共有
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    vladimir3232 2012/08/31
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    vladimir3232 2012/07/23
    日清どん兵衛東西食べ比べ returns!
  • オレンジのR+ // 「聖母の画家」ラファエロとマリアたち

    ラファエロ・サンツィオ Raffaello Sanzio 1483-1520 | イタリア | 盛期ルネサンス イタリアのウルビーノ地区に生を受けた、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠の一人。聖母マリアと幼子イエスを描いた作品が有名。ラファエロはレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロとはやや歳が離れており、この二人や師ペルジーノから多くを学び、その結果、盛期ルネサンスの集大成とも呼べる絵画作品の傑作を数々描いている。またペルージアでの修行時代から画家としての才能は飛び抜けており、若くして独立し芸術の都フィレンツェでの有意義な滞在を送った後、25歳から死去する37歳まで、教皇ユリウス2世からローマに呼ばれ、ヴァチカンの宮廷画家として栄華を極めた。 [salvastyle.com - ラファエロ・サンツィオ Raffaello Sanzio] 若いころから

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    vladimir3232 2012/07/21
    「聖母の画家」ラファエロとマリアたち
  • デモよりも有効なもの - 常夏島日記

    常夏島日記のような過疎ブログが、今日に限ってアクセスが増えたので、一体何故かと思ったら、Yahoo!みんなの政治に取り上げていただいていたのでした。ありがたいことです。Yahoo恐るべし。 というわけで、政治の専門家でも何でもないくせに図に乗ってしまった零細ブロガ―は、慣れない政治評論をまたもしてしまうのでした。 今日も反原発で数万人規模のデモがあったようですが、原水禁の主催なんですねこれ。紫陽花革命(笑)が自称20万人なので、半分以下ですか。これが旧来の左翼の限界というべきか、金曜日の首相官邸前のデモの人数がどうなんだろうと考えるべきか。 それよりなにより、原発事故で死んだ人は一体何人いますか?1000人でもいますか?いませんね。 さて実は、この日で、毎年数千人の被害者を出している極悪なインフラ的装置が存在します。間接ではないですよ、直接、その装置が人を殺しています。毎年数千人。ではな

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    vladimir3232 2012/07/19
    デモよりも有効なもの
  • 「“国民”の生活が第一」な人たちと党議拘束 - 常夏島日記

    すでに旧聞に属する話ですが、小沢代表、結党大会で「党議拘束設けません」-Yomiuri Onlineを読んで。 まあ私のような床屋政談レベルの見識しかない人が言うことなんで、専門家のお話を聞いてみたいものですがとりあえず書いてみます。 党議拘束と、党内手続と、政治主導 小沢氏がかつて率いていた民主党が、党議拘束をかける手段が代議士総会くらいしかなくていつも混迷するのも根は同じ話だと思うのですが、自民党をはじめ、55年体制を担っていた各党は、党議拘束が非常に強かった政党です。これに対して、小沢民主党は、党の決定が個々の議員を拘束しすぎるのであれば、それは個々の議員を選んだ民意に反しかねないとして、党議拘束をかける仕組みを非常に制約的にしました。 一方で、党議拘束が強い党は、強い拘束をかける正統性を担保するために、党内での議論が収斂するまで徹底して行われる仕組みがあり、たとえば自民党であれば、

    「“国民”の生活が第一」な人たちと党議拘束 - 常夏島日記
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    vladimir3232 2012/07/17
    「“国民”の生活が第一」な人たちと党議拘束
  • なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!

    人は労働生産性が低いという。特にホワイトカラーの仕事の効率化が急務だと言われている。「働き方を変えるべきだ!」と啖呵を切る人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。具体的施策はおろか、方針すら見つけられずにいる。 また、現在の教育の形態は18世紀からほとんど変わっておらず、とっくに制度疲労を起こしているという。情報技術の発達により「知のあり方」が変わったと言われている。だから教育も変わらなければ……と訴える人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。なんとなくのイメージではなく、明快な方針を見つけなければいけない。 端的に言って、今までの学校教育は「ミスしない人」を育てるものだった。各企業の人材育成も、その延長線上だった。日ではミスをしない人ほどいい職に就くことができ、ミスをしない人ほど高い地位へと出世できた。受験や成績考課だけではない、教室や職場での人間関係でも「

    なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!
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    vladimir3232 2012/07/15
    なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材
  • 生活保護の「現物支給」は百害あって一利なし! - デマこい!

    あなたは小学六年生だ。いま、お年玉の使い方についてお母さんと議論している。あなたの言い分はこうだ: 「小学六年生にもなればお金の管理ぐらい自分でできる。学習教材とゲームソフトを買うつもりだが、一日のゲーム時間は必ず守る」 事実、同級生のほとんどはお小遣い帳をつけている。ゲームをほどほどにしないと人生に失敗すると、ニコ生配信者のニートのお兄さんから学んだ。あなたはお金を無駄づかいしないイマドキの小学生なのだ。 しかし、母親の言い分はこうだ: 「隣のクラスのIくんがお年玉を使ってえっちなマンガを買っていたそうです。やっぱりお母さんは、お金の管理は小学生には早いと思うの。だからこのお金はお母さんが預かります」 かくして、あなたは親戚縁者から集めた数万円を失い、五百円玉の重さを噛みしめる小学生に逆戻りというわけだ。 もしもこの時、お母さんがお金を自由に使わせてくれたら、買った学習教材で苦手な算数を

    生活保護の「現物支給」は百害あって一利なし! - デマこい!
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/07/15
    生活保護の「現物支給」は百害あって一利なし!
  • 学校があるかぎり、いじめはなくなりません - デマこい!

    重要なポイントは、大人も「いじめ」をするということ。 いじめは、あらゆる年齢層のあらゆる集団に存在している。にもかかわらず、いじめを学校の問題として語るのは、問題の矮小化にほかならない。いじめは子供だけの問題ではない。この社会に生きる私たち全員の病痾だ。 いまの学校は強制収容所だ。行きたくもないのに早起きをさせられて、会いたくもない連中と薄暗い部屋に閉じ込められる。学校に「通わせる」こと自体が、子供に対する人権侵害なのだ。学校に通わせることと、教育を受けさせることとは違う。現在はたまたま重なっているだけで、学校に通うことを強制する理由はない。 学校に行かないと社会性が身につかない――と、危惧する人もいるだろう。では、社会性(笑)を身につけた大人たちがどんな世の中を作っているのか。どんな生き方をしているのか。私たちが「社会性」だと思っている行動原理は、たぶん構造的にいじめを生む。 そんな社会

    学校があるかぎり、いじめはなくなりません - デマこい!
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    vladimir3232 2012/07/14
    学校があるかぎり、いじめはなくなりません
  • インターネットの苦さに舌が慣れたのでおいしい - インターネットもぐもぐ

    インターネットにものを書いて流してどれくらいになるだろう。 書いては消し、サイトごと消し、名前すら消し、だから一貫してないんだけど。それでも行動としては10年くらいはしている気がする。 最近、漫画イラスト小説をお仕事で生産してる友達たちが、ネットの反応見ると心がざわつくから基あんまり見ないようにする!と言ってるのを聞いて、正直、まぁそれが普通の反応だよなあと思った。だって見た人は、好きに言うもの。もはやインターネットの画面なんてテレビと同じだもん。あの子最近かわいくなったね、男でもできたのかなー、あーそうかもねこないだ週刊誌に出てたよね、とか、あの人最近かっこよくなーい、わかるーなんか急に老けたよね、がっかり、なんて芸能人に向けるのとおんなじだ。向こうに届くなんて思っていない。ただこっちで話題にするだけの、コミュニケーションじゃない単純な感想。 ブログやらTwitterやらでいろいろ

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    vladimir3232 2012/07/14
    インターネットの苦さに舌が慣れたのでおいしい
  • Get off my tail.

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    vladimir3232 2012/07/12
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  • いじめっ子といじめられっ子を生み出すもの - 狐の王国

    昨今なにやらいじめ問題が盛りあがってるせいか、ときおり以下のような発言を見掛ける。 ブログの炎上に関して、炎上する記事を書いた側がいけないと思う人は、いじめられる側がいけないと思う人と大差ない。なぜなら、炎上というネット上のいじめを容認し、責任をいじめられる側に押し付けているのだから。 Twitter / hosotaka: ブログの炎上に関... 特に被害者と加害者が存在する事案については、被害者側の責任について物議をかもすことがある。そういった議論のなかでは、こういう見解はわりと普通に見られる。 けどこれは間違ってる。たとえ犯罪であろうともそれを実行した加害者に、一方的に責任を押しつけてるだけだからだ。 感情としては理解できるが、まず間違いなく通らないし、通らないということは意味をなさない意見だ。こういう類の意見は政治的な意味はあるかもしれないが、まじめに議論するようなものではない。

    いじめっ子といじめられっ子を生み出すもの - 狐の王国
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    vladimir3232 2012/07/12
    いじめっ子といじめられっ子を生み出すもの
  • 「異性からの評価」を自己評価に重ねてはいけません - デマこい!

    むかし、ウィスキーのジョニーウォーカーがこんなCMをやっていた。 雨の夜、男が街を歩いていると、貧しい身なりの女に声をかけられる。 「うちには病気の男の子がいます。どうか恵んでください」 男は彼女にカネを渡し、近くのバーに入った。 するとバーで待っていた友人から「あんた騙されたね」と言われる。この友人は一部始終を目撃していたのだ。 「あの女はこのあたりじゃ有名なウソつきだ。子供なんて育てていないよ」 男は微笑み、「よかった」と応える。 「病気の男の子はいなかったんだね」 このCMのカッコよさは、なんと言っても男の価値観だ。 「騙されたこと」が恥になるのは、「騙されるほどの愚かさ」を他人から笑われるからだ。しかし彼を突き動かしているのは病気の男の子を憐れむ気持ちであって、それに比べればウソつきな女に騙されたことなど、どうでもいいのだ。他人からの評価を気にしないからこそ、「病気の男の子はいなか

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    vladimir3232 2012/07/12
    「異性からの評価」を自己評価に重ねてはいけません
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    vladimir3232 2012/07/12
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  • 質 × 量 × 速さ で、評価を受ける | 女性教授奮闘記 from Toyama

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    vladimir3232 2012/07/11
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  • Where is the rest room?

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    vladimir3232 2012/07/11
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  • 「いじめられる理由」を語ることの虚しさについて - 琥珀色の戯言

    高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書) 作者: 松井彰彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/04/07メディア: 新書購入: 74人 クリック: 736回この商品を含むブログ (43件) を見る この『高校生からのゲーム理論』というに、「いじめ」についてのこんな記述がありました。 社会がゲームだとすれば、子どもたちは子ども社会というゲームを自分たちの狭い経験の中から作りあげている。そのゲームに入れてもらえないことほど辛いものはない。仲間外れは転校するたびにぼくが恐れたことだった。 大勢の中での孤独はたった一人で宙をさまよっているより性質が悪い。しかも、仲間外れの子をかばおうとすれば、今度はかばった子が仲間外れになる。仲間外れの子がいる状態というのは、そういうふうにして維持されているのだ。 A、B、C、Dという4人の子どもがいたとする。ここで、A、B、Cというグループが

    「いじめられる理由」を語ることの虚しさについて - 琥珀色の戯言
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    vladimir3232 2012/07/08
    「いじめられる理由」を語ることの虚しさについて
  • 社会が変わる「きっかけ」の話  | Learn by doing

    はじめに 少し、夢のような大きな話をしようと思っています。 私は 社会を変える! って大声でギャーギャー叫ぶようなことはしたくないのですが、社会を変えたいという思いは常に持っています。アプローチはオバマさんのCHANGE! よりは控えめな感じですね(笑 多分中学生くらいから、社会に貢献したいと思っていました。地元が長崎なので戦争の話、原爆の話は毎年夏になると聞いていました。祖父、祖母、両親もこういう話には積極的だったからかもしれません。 物心ついたころから原爆のことが頭から離れませんでした。 「人を良くするのも科学、悪くするのも科学の力」そう思って、15歳から高専で化学を学び、つい最近まで世界最大の化学会社にいました。(科学と化学の漢字を間違えて入ったわけではありませんよw 15歳の自分には原爆=化学だったのです) ヒトが作ったものは、ヒトが直せるはずだ。青いようですが、15歳のころからそ

    社会が変わる「きっかけ」の話  | Learn by doing
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    vladimir3232 2012/07/08
    社会が変わる「きっかけ」の話