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NLBに関するvlayusukeのブックマーク (2)

  • NLBとALBの直接接続する際の注意点

    AWSのNLBとALBを直接接続した構成を構築する機会があった。せっかくなので検証した内容などを記録しておく。 なお、この機能の利用方法は下記ドキュメントに記載されている。 Application Load Balancers as targets 背景 最近、下記要件を満たすようにELBを構成する必要があった。 ホストベースルーティング機能が必要 固定IPである必要がある これら要件を満たすには単純にALBやNLBを1つ立てればよいとはならない。 というのも1の要件を満たすにはALB、2の要件を満たすにはNLBを利用する必要がある。 以前も同様の要件で構築したことがあるが、そのときは下記構成で構築した。 固定IP化をNLBで行い、リクエストをnginxを用いたプロキシサーバを用いてALBへパススルーすることで実現した。 しかし今回は、下記構成で構築した。 この構成は9月末に発表された機能

    NLBとALBの直接接続する際の注意点
  • NLBにElastic IP(EIP)をアタッチしてもそのIPが使われない場合がある | DevelopersIO

    インターネット向けのNLB(Network Load Balancer)を作成する場合は、必要に応じてサブネットごとにElastic IPアドレス(以下EIP)を指定することができます。 ですが状況によってはこのEIPが使われないケースがあることを学びましたので、レポートします。 もう少し厳密に書くと、NLB作成時に指定したサブネットが一部使われないケースがあります。従ってそのサブネットのEIPが使われなくなります。 結論から先に 2サブネットにまたがるインターネット向けNLBを作成したとします。 アベイラビリティーゾーン(以下AZ)毎に1サブネットのみ選択可能なため、これは2AZにまたがるNLBとも言えます。 それぞれのAZ毎にEIPを指定します。つまり2つのEIPがこのNLBには紐付いています。 この時、NLBエンドポイント(DNS名)に対するdigコマンド結果は以下になります。 He

    NLBにElastic IP(EIP)をアタッチしてもそのIPが使われない場合がある | DevelopersIO
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