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2013年2月12日のブックマーク (2件)

  • 大学では「資格取得」ではなく「興味のある分野の勉強」をしよう - 脱社畜ブログ

    ちょっと前の働きたくない僕が考えた最良の学生生活プランという記事の中で、大学生はとにかく勉強が分だから何はともあれ勉強をしよう、ということを書いた。 このように「勉強をしよう」といったことを書くと、「分かりました!じゃあ公認会計士をとるため予備校に行きます!」といったような反応をしてくる人がたまにいて、「ちょっと待て」と言いたくなる。誤解のないように書いておくと、僕が大学時代にしておいたほうがよいと言いたい「勉強」は「資格取得のための勉強」ではなく、「興味のある分野の勉強」の方である。今日はこれら二種類の勉強に対する姿勢について少し書きたいと思う。以後は、「興味のある分野の勉強」を「学問」と呼んで資格取得のための勉強と区別することにする(来の学問の意味とはちょっと違うと思うが、便宜上そう呼ぶ)。 さて、繰り返すが、僕は大学生活では「資格取得」ではなく「学問」の方に時間を使うべきだ、とい

    大学では「資格取得」ではなく「興味のある分野の勉強」をしよう - 脱社畜ブログ
    vmc
    vmc 2013/02/12
    出来れば両方。。。
  • 「新しい商標」導入前夜に思うこと。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    これまで継続してフォローしてきた「新しい商標」が、とうとう格的に導入される兆しになってきた*1。 機を見るに敏な日経新聞でも、早速2日連続の特集コラム(「広がる商標」)を組んで、この問題を取り上げている。 その中では、まず前半*2で、 「日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」」(起動のスイッチを入れる際に流れる独特のメロディー) 「米宝飾大手ティファニー」(ティファニーブルーの水色) 「米物流大手UPS」(コーポレートカラーのチョコレートブラウン) 「米アップル」(「マック」の起動音) 「ソニー、ニコン、久光製薬」 といった、海外で「新しい商標」を登録している事例を取り上げ、 「顧客をひき付ける力は文字や記号より強い」 といった青木博通弁理士のコメントや、 「商標は更新すれば半永久的に権利を継続できる。一度取得すれば強い独占排他権を持てるため、ブランド戦略の大きな武器となる。」 といっ

    「新しい商標」導入前夜に思うこと。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    vmc
    vmc 2013/02/12
    音も商標に入りそうなのか~。