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2014年5月3日のブックマーク (2件)

  • 美人ニコ生主がパパからの手紙を朗読 「ゲームばっかやってても将来はない」に娘の反応は……?

    ニートゲーム三昧で暮らしている娘が、スリランカに駐在中の官僚エリートの父から届いた2通のメールを読み上げている動画を書き起こし。「誰だって遊んで暮らせたらと思っている。でもそれじゃ未来がない」。優しくも厳しい言葉で娘の心を動かそうとする父親と、アンニュイな反応を返す娘の姿に、賛否両論のコメントが寄せられています。 みんな、生活のため、家族のため、仕事をするのが当たり前 娘:昨日、父さんにバレました。父さんから「人生」っていうメールが2件届いてた。読むか……。「人生」っていう長いメールが2件届いていた。1つ目。 「○○へ コンピューターゲームをして、一生暮らせれば、誰でも幸せ。誰でも勉強しないで、遊んで暮らせたらと思ってる。パパだって畑で野菜を作って暮らせたら最高だと思う。でも、現実には遊びもできない世の中。お金がないと何もできない。ご飯もべれない。洋服も買えない。家もない。だから皆つら

    美人ニコ生主がパパからの手紙を朗読 「ゲームばっかやってても将来はない」に娘の反応は……?
    vmc
    vmc 2014/05/03
    夜中の2時に娘に向けてこんな内容のメールを書いてる父ちゃんのことを考えると泣けてくる。
  • 社員の発明、誰のもの? 個人か会社か、法改正巡り賛否:朝日新聞デジタル

    社員が発明した特許は会社のものなのか、個人のものなのか――。特許の権利がどちらに属するのかをめぐる議論が、政府内で格化している。経済産業省は産業界の要望に沿って「会社のもの」に法改正したい考えだが、労働団体などが「発明者の意欲をそぐ」などと反発している。■産業界は「会社のもの」と改正要望 いまの特許法では、社員が会社の設備を使って発明した場合も、特許は「社員のもの」とされている。 1899年に制定された最初の特許法は明確に定めなかったが、1909年の改正で社員の発明の特許は「会社のもの」とされた。だが、「大正デモクラシー」で社員の権利意識が強まり、21年の再改正で「社員のもの」に変わった。発明が次々と生まれ、産業全体の発展にもつながると考えられたからだ。2004年には、発明の対価の決め方に関する改正があったが、特許が「社員のもの」という規定は変わっていない。 安倍政権は昨年6月、成長戦略

    社員の発明、誰のもの? 個人か会社か、法改正巡り賛否:朝日新聞デジタル