東証一部上場の大手住宅メーカー・タマホームの取締役が、社員に対して風俗店の利用を推奨し、利用後に内容を報告させていたことが「週刊文春」の取材でわかった。「週刊文春」の入手したLINEや証言によれば、玉木伸弥社長も風俗店利用推奨に関与していた疑いがある。 タマホームを巡っては、これまで事実上の“ワクチン禁止令”が出されたり、携帯の5Gがコロナを引き寄せるからと同機能オフを社員に推奨したり、といったコロナに関する不可解な状況を、「週刊文春」は過去2週にわたって報じてきた。
この度は弊社開発スタッフ 池田芳正 が、有限会社 遊縁 様が運営する Discord サーバー「カードキングダム Discord店」内のチャンネル「discord居酒屋」において、個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言を行いましたことをお詫び申し上げると共に、それを受けての処分についてご報告を差し上げます。 先ずは被害に遭われた皆様に、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。 また、日頃よりゲートルーラーをご愛顧頂いているユーザーの皆様、ゲートルーラーをお取り扱い頂いている問屋・店舗の皆様、ゲートルーラーに携わる全ての皆様におかれましても、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを謹んでお詫び申し上げます。 誠に申し訳ございません。 今回の池田の発言は、弊社としても到底看過することはできず、コンテンツを作る企業として決して許されるものではございません。 ゲートルーラー及び株式会
◆東京五輪 ボクシング(3日、両国国技館) 女子フェザー級で、日本女子史上初の金メダルに輝いた入江聖奈(日体大)が、表彰式後の記者会見で“引退”を表明した。19年世界選手権覇者のネスティー・ペテシオ(フィリピン)に5―0の判定で競り勝って、女子史上初の金を獲得。日本勢の金メダルは、64年東京五輪男子バンタム級・桜井孝雄、12年ロンドン五輪男子ミドル級・村田諒太に続く3人目の快挙となった。 【写真】金メダル獲得し、両手を突き上げ飛び上がって喜ぶ入江聖奈 表彰式後に臨んだ記者会見では、3年後の24年パリ五輪での連覇を聞かれたが「自分の中で有終の美で終わりたいっていうのが強くありまして、やっぱり大学いっぱいでボクシングは辞めるつもりです」と来年限りでリングを下りる意向を表明。 こよなく愛する「カエル」に関連して「就職できたらいいんですけど、ちょっとなかなか就職先がネットで調べてるんですけど、出て
マンガ好きから強く支持される、場末のスナックを舞台にした異色のギャグマンガ『スナックバス江』。 本作がコアな人気を持つ背景を探るため、作者のフォビドゥン澁川先生にインタビューしました。
菅直人元首相 民主党と安倍・菅政権どちらが「悪夢」なのか 拡大 菅直人元首相がツイッターで、民主党政権と、「コロナ対応をはじめとする安倍、菅義偉両政権と比較して、国民にとって、どちらが『悪夢』なのかを考えていただきたい」と投稿した。 菅氏は「2009年から3年3カ月にわたった民主党政権はこれまで、安倍晋三前総理らから何かにつけて『悪夢』と呼ばれ、バッシングを受けてきました」と安倍氏から非難されてきたことを振り返った。 続けて菅氏は「しかし、私の政権が対峙することになった東日本大震災と福島原発事故から今年で10年となり、これを機に各種メディアで当時の対応について検証報道がなされるなかで、民主党政権に対する感情的なバッシングが薄れ、冷静で中立的な解釈がなされるようになったと実感しました」と記した。 別の投稿で菅氏は「それならば、原発事故対応だけでなく民主党政権全体についても、そろそろ冷静な評価
「オレが若いころは」「マネジメント=管理」と思っている上司が、ダメダメな理由:水曜インタビュー劇場(澤円公演)(1/5 ページ) 水曜インタビュー劇場(澤円公演): 「仕事の結果がでないなあ。やっぱり、会社の商品が悪いよ」「上司や同僚との関係がうまくいかない。コミュニケーションがうまくとれないのは、相手にも問題があるはず」――。 このような「思い込み」をしているビジネスパーソンも、多いかもしれない。私たちの仕事や生活のなかには、さまざまな思い込みが存在している。できない理由を見つけて、「だから無理なんだよ」といった思考に注意を促している人物がいる。1997年にマイクロソフト社(現・日本マイクロソフト社)に入社して、テクノロジーセンターのセンター長などを務めた澤円(さわ・まどか)氏である。 マイクロソフト社では数多くのプレゼン経験を積み、2006年には世界中の社員の中で卓越した人のみに、ビル
書けない。 最初の一行に呻吟し、次の段落で懊悩し、そこから先が続かない。あるいは、言葉が詰まって出てこない。「これじゃない」言葉ばかり並んでいる。支離滅裂の構成で、書いても書いても終わらない。 そんな悩みを抱えた4人が集まって、お互いの「書けない」病をさらけ出す。学者、文筆家、編集者と、書くことが仕事みたいな人なのに、書けない悩みを打ち明ける。 「書けない」ことへの生々しい告白の中で、まるで私のために誂えたような手法や、まさに今、自分が実践しているやり方が紹介されている。 書かずに書く 千葉雅也さんが喝破してたこれ、まさに私が今やっている 「ファイル」→「新規作成」で、新しい白いページを表示させ、そこに一行目から書き出す……なんて執筆は、しない。そんなことすると、白いワニが来る(by 江口寿史)。 書かずに書く、って禅問答みたいだけど、言い換えるなら、「書く」というプロセスが始まった時点で
著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は、3件のトピックを取り上げる。KLabの不正アクセス被害とユニバーサルミュージックの動画漏洩、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンの個人情報流出である。 迷惑メール送信はアドレス確認のために発生 スマートフォン向けゲームなどを開発・提供するKLabは2021年7月23日、ゲーム記録を管理するサービス「KLab ID」が悪用され、50万件超の迷惑メールが送信されたと発表した。 KLab IDへの不正アクセスは7月21日から22日にかけて発生。同サービスでは、新規会員の登録手続きで利用者が入力したメールアドレス宛てに確認メールを自動で配信する仕様になっている。この仕様を悪用され、約52万件の迷惑メールが送信されたという。 同社は第三者が入手したメールアドレスを
2021年08月03日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、ラベルライター「テプラ」PROの最上位機種として、ラベルライター「テプラ」PRO SR-R980を2021年8月27日(金)より発売します。SR-R980本体の初年度販売目標数量は2万台です。また本製品の発売に合わせて、同シリーズ対応のテープカートリッジ「カットラベル・パンドウイット」と「テプラ」PRO専用※1のシステムトランクSR10BTを発売します。 高解像度画像 ラベルライター「テプラ」は、1988 年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発されました。現在も日本語ラベルライターの国内シェアトップ※2のブランドとして、ラベルライターの代名詞となっています。 今回発売する「テプラ」PRO SR-R980は、従来機種と比べラベルを印刷する際の無駄な余白を削減したことにより、1本のカートリッジからより
G’zOne、再び。 2000年、鮮烈なデビューを果たした初代G'zOne。 耐水・耐衝撃性能に特化した新たなスタイルは唯一無二の路線を開拓。 その後も、その強靭なタフネスさを軸に、 カメラや折りたたみなど時代と融合しながら進化。 その歴史に幕を下ろした2012年まで、圧倒的な存在であることを貫き続けた。 あれから9年。 ファンの熱望に応えて、令和の時代にauからG'zOneが蘇る。 個性はそのままに、スペックを一新することで、その手が待ち望んだタフネスを実現。 20周年を記念した特別企画商品として皆様へお届けする。
anond:20210731233702 俺は歌が好きで見てるんじゃなくてトークが好きだから見てるんだ。お前の歌には微塵も興味ない。本家の歌のほうがいいに決まってるだろ。 むしろ大して歌がうまくないのにファンだからライブも見てくれるよねって甘えてるやつは勘違いするなと言いたい。前世でニコ生の歌ってみた界隈で人気があったやつらはとくにこのかんちがいが多い。勘違いがひどいと醒めてくる。 逆に、下手だろうがなんだろうが、自分のオリジナル曲用意する覚悟があるならそれは聞く。だが何度でも言うがVTuberの下手なカラオケには微塵も興味ない。 ただ、ライブのほうが投げ銭もらいやすいらしい。普段のトークより投げ銭ポイントが多いからだろう。そのせいか、運営の命令でVTuberはしょっちゅうライブをやる。 くどいけど繰り返す。興味がない。心底興味がない。あえていえばそこで専用衣装用意するくらいしてくれれば見
2004年度 早稲田大学国際教養学部 寄付講座 報告書 「マンガとアニメ:日本文化・社会の表現」 (拡大画面:15KB) 目次 はじめに 講座概要 「キリスト教人間観と日本マンガ」 日下公人 「日本のマンガとアニメの現状」 森川友義 「アニメーションのプロデュースと作業の実際」 諏訪道彦 「海外におけるマンガの収集と研究」 M・ドノバン 「マンガ家の仕事」 藤田和日郎 有井大志 「声優の仕事」 野沢雅子 「マンガとビジネス」 松橋祥司 「ポケモンが世界にもたらしたもの」 久保雅一 「マンガを描く」―講義と実演― 真崎春望 橘 花夜 英 洋子 「劇場アニメ主題歌と成立過程」 井上あずみ 第二回「マンガ・アニメ講座」を終えて 森川友義 ※ 成果物の著作権に関するご注意
学生――有井さんにお尋ねしますが、編集者はマンガを見る目をどのようにして磨かれるのか、自信があるのか、自分が考えるヒットの条件は何か、マンガをどう見ているのか、といったことを聞きたいです。 有井――編集者は、まず見る目を養うということでしょうか。メジャーなマンガのつくり方とか王道の少年マンガのつくり方というのはしっかり研究して身につけていかなければいけないのですが、僕はマンガ以外の映画や小説も幅広く観たり読んだりしています。皆が知っているようなものはもちろん読まなければいけないのですが、それだけだと二番煎じになると思うので、他人があまり読まないようなものも読んで、その上でそのおもしろさをどうやったら普通の小学校高学年ぐらいの子どもに伝えられるだろうか、というようなことを考えなければいけないと思います。
– という名前の JavaScript/TypeScript パッケージについて警告を発している記事が話題となっています。 このパッケージ、中身はほとんど空で、Readme と、dev で TypeScript を動かせるようにするライブラリ群を呼ぶ箇所だけのもの。 しかし、この “-” を使っている他の npm パッケージが 50個以上あり、約一年前の公開時からのトータルのダウンロード数は72万回にもなります。 しかし、”-” を読み込んでいるパッケージを見てみても、”-” が必要そうには見えません。 警告記事では、この無名のパッケージが密かに使われるようになった原因が、npm コマンドのコマンドラインを打つときのミスタイプにあるのではないかとの仮説を立てています。 つまり、someFlag というオプションを使い npm i -someFlag somepackage と打つべきところ
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