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考え方に関するvoidy21のブックマーク (147)

  • 平凡なものをたくさん作る - レジデント初期研修用資料

    「すごいもの」を目指した物作りは最初の段階で行き詰まって、たいていの場合、上手くいかないような気がする。 「すごい」は相対評価だから、そこにはたぶん「平凡な」先客がいるはずで、 あとからそこに入り込むのは難しいし、その場所が狭かったなら、相手に打ち勝ってやっと手に入れたその場所は、 手に入れたときには価値がずいぶん下がってしまって、恐らくは投じた労力を回収できない。 量は質に転化する ある状況だとか、ルールがあって、同じ土俵で比較できる相手がいる場所で、 相手より、漠然と「すごい」ものを目指そうとすると、どうしても、アイデアの出現閾値が下がってしまう。 アイデアだとか、プロダクトにおいては、「量」を「質」に転化することはできるけれど、たぶん逆は難しい。 たくさんのアイデアを出すことで、偶然すばらしいものが生まれることもあるし、 質の不足を量で補うこともできるけれど、質の高いアイデアを出そう

  • Noは心の中に仕舞いましょう - GoTheDistance

    よしおかさんの飲むときの3ヶ条がすごい - developer’s delightを読んで。 よしおかさんの飲むときの3ヶ条 愚痴らない。 人の悪口を言わない。 評論家にならない。 僕なりの解釈 よしおかさんの飲むときの3か条の根にあるのは、「否定しない」ことじゃないかなと思います。愚痴と相談は似て非なるものですし、愚痴からは何も生まれない。何かを生み出すことが目的じゃないよって感じでもありますが、まぁほとんどの人にとっては聞いていて楽しいものではないですし、どう取り扱っていいかも難しい所です。せっかちな人に「うん、で、どうしたいの?」と行間読まず問い詰められてしまって逆に自分がツライ思いをすることもあるでしょう。 あえて違う軸で苦言を呈すとすれば、異性の愚痴は別なんですよ。男の愚痴はまじめに聞く必要ねぇなと僕も正直思うけど、女の愚痴は聞いておいたほうがいいですよ。女性を軽々しくDISっ

    Noは心の中に仕舞いましょう - GoTheDistance
  • もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々

    もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々
  • 任天堂は「やらないこと」で目標を達成した

    やらないよりはやった方がいいに決まっている。しかし、ここに落とし穴がある。サウスウェスト航空、任天堂、QBハウスに見る目標達成の方法を個人で実現するためには。 仕事をしているとどこまでやるべきか判断に迷うことも多い。もちろん、なるべくやれることはやった方がいい、そう思うのが一般的だろう。 勉強や自分のスキルを磨く場合も同じだ。やらないよりはやった方がいいに決まっている。できないよりはできる方が価値が高いに決まっている、と素直に思う。……しかし、ここに落とし穴がある。 この考え方の最大の問題点は、すべてが中途半端になりがち、ということだ。より多くのことを成そうとすれば、1つだけに集中している者に勝てるわけはない。企業が競争力を失うケースもこうした原因が少なくない。 「選択と集中」――イケてる企業はやっている こうした企業が取るべき道として「選択と集中」という言葉がある。競争力が高く、独自性の

    任天堂は「やらないこと」で目標を達成した
  • 憧れ(あこがれ)産業で働くな 島国大和のド畜生

    ■憧れ産業とは この場合の憧れ産業とは「あの業界いいな」と憧れられるような業界の事を、揶揄的に刺す。 漫画家、ゲーム開発、アニメ、映画、TV、アイドル。そんなの。 自分は、今はゲームってるが、その昔、漫画で小銭を稼がせて頂いた事がある。 その時編集者さんと話していて印象に残ったお話。 「えますかねー」 「いやー。えるかえないかで言うとえないけど、仕事は面白いよ」 ということで、漫画は諦めた。面白いだけでは腹は膨れない。 もちろん、自分が才能溢れる若者だったりしたら「お前ならえる!」とか言ってくれたかもしれないけど、才能はかなり足りない方なので。 自分は結局フツーの会社で会社員の仕事をしてから、ゲーム業界に入った。一応会社だから、えるかなと思った。(甘かった) そんなわけで。 憧れ産業は仕事自体が憧れの対象であるがゆえ、え無くても就労希望者がやってくるような業種を指す。 ■

  • エンジニアがミーティングを嫌う理由 – バイリンガルの独り言

    エンジニアがミーティングを入れられる事を好まない事や、不機嫌になる事は英語圏や日を問わず知られているかと思います。実質、私の周りにもこういった傾向がありますし、職人的に秀でてる方ほどこの傾向が強いと感じています。さて、これはなぜでしょうか? 友人のtweetにPaul Grahamというプログラマ兼ベンチャーキャピタリスが書いた、Maker’s Schedule, Manager’s Scheduleという面白い記事へのリンクが貼られていたので、私なりに要約して紹介します。 二種類のスケジュール プログラマやライターがミーティングを嫌う理由は彼らが他の人間とは違う種類のスケジュールで働いているからであるとGraham氏は語っています。氏いわく、スケジュールには二種類あります。 Maker’s Schedule(物を作る者のスケジュール) Manager’s Schedule(管理する者の

  • 人は必ず承認を得たいと望んでいる:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ

    仕事は一人で抱え込むよりも、チームワークしてスケールをあげていくほうが、大きな力に展開しやすい。ちょうど野球みたいなもので、優れた選手が一人いれば試合に勝つことができるのは小学校の低学年の野球まで。シニアになればなるほど、チームワークしなければ善戦だっておぼつかないと感じる今日この頃。 「変革を定着させる行動原理のマネジメント」を読んだ。 コーチングを学ぶときに、ベースとなる人間の行動原理を理解する基書のひとつとして手渡されたもの。率直に感想を言わせてもらえれば、簡単で、わかりやすく、面白い。コーチングを学びたい、チームのパフォーマンスをもっと上げたい、仲間とのコミュニケーションに悩んでいる、などの方々は必読の書だろう。 皆さんは、同僚やパートナーや部下と接するときに、どのようにコミュニケーションを行っているだろうか。きっと様々なスタイルで、試行錯誤をしながら取り組んでいる人も多いだろう

    人は必ず承認を得たいと望んでいる:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 方法依存症2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どうしたらいいかと思うようなことは、たぶん、どうもしなくていいことか、どうにもならないことなのだと思う。 逆に、どうにかしなくてはいけないことなのだとしたら、どうしたらいいかなどと考えているひまがあったら、とっととやったほうがいい。 どうも考えるということを誤解している人が多いのではないか? 実行のともなわない思考はただの時間の浪費でしかない、というのに。 思考即行動頭と身体がバラバラです。自分の身体を見失ってしまっています。 悪い頭にひっぱられて、優秀な身体まで来の能力をどんどん劣化させてしまっています。 当にわかりたければ、わかる前にいわれたとおりに自分でやってみて自分を事例にするしかありません。やってみて何も変わらなければわかっていないということですし、やってみて

  • Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)

    株式会社パソナが提供するオウンドメディアサイトです。

  • 読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基中の基である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給

    読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

    勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
  • [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α

    火曜日の「日のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」には、久しぶりに多くの皆さんに、メールやブックマーク、コメント等、いろんなリアクションを頂きました。 ありがとうございました。 最近の私のブログは読書メモばかりを投稿しているのもあり、記事に対するリアクションをもらえる喜びをすっかり忘れていましたが、久しぶりにいろいろと脳みそを揺さぶられる一日でした。 (題と関係ないですが、七つの大罪のイメージ) 普段、私のブログはそんなに大勢の方が来られるブログではないのですが、それが一の記事がピックアップされて多くの人に見てもらえ、反応をもらえるというのが、やはり、はてなブックマークのようなミドルメディアの価値だなーと再確認しましたし、様々なブログでの議論の伝播といい、今回の「日のウェブは残念」論争で、改めて日におけるバーチャル・アテネの学堂の可能性みたいなも

    [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α
  • 自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ

    自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • T大生の独り言 勉強嫌いの人に贈る言葉1

    T大に通っていて、その日感じたこと、思ったこと、反省したこと、喜びや悲しみを不定期につづっていこうと思います。 「勉強なんて面白くない、つまらない、嫌い」 という人へ。 当の意味で、「面白くない」とか「嫌い」と言っていますか? たぶん、違う。 ほとんどの人は、 「勉強が面白いのかつまらないのか分からない」 のです。 いきなり具体例から入ります。 例えば、勉強の嫌いな君でも、ゲームだけは大好きだとしましょう。 特に、FF(ファイナルファンタジー)シリーズは大好き。3度の飯を抜いてでも、ひたすら何度でもやり込みたい。 さあ、この面白さを、他の人にどう伝えたらいい? ゲームを実際にやってみろ、と言うでしょう。 それが友達なら、ゲームを貸して、プレイしてみろとひたすら薦めるでしょう。 しかし、その友達は、「つまらない」といって返してきた。 やってみた?と聞くと、「10分くらいね、面白くなかった」

  • とりあえずやってるうちにできるようになる - 空中キャンプ

    デジタルカメラが普及してから、カメラを趣味にしている人たちの腕前、その全体的なレベルが一気に向上したという話を聞いたことがある。撮った後、すぐに結果を確認できること、デジタルデータなので無制限に撮れるため、たくさんの写真を気がねなく撮っていくらでも練習できることなどがその理由らしい。なるほど。 わたしはこうした「とりあえずやってるうちにできるようになる」といったたぐいの話がすきだ。前準備とか、研修とか、事前の慎重な検討といったことよりは、考え込まずにひとまず現場にでてあれこれやってみる、という姿勢がすきなのだ。もちろん現実はそれほど単純ではなく、トレーニングは重要だし、現場で学んだことをフィードバックさせて、もう一度あらためて学習しなおす必要だってあるのだけれど、なにがともあれいったん経験してみる、というのはけっこうたのしいとおもう。 わたしは友人に美容師が何人かいるのだが、彼らの話を聞く

  • Episode3 「プログラマーは猫みたいなものだ」

    さまざまな国籍と経歴をもつ者たちが集まったベンチャー企業「セレゴ・ジャパン」。そんな会社の性格を象徴するのがブライアン・ツァイ(44)だ。彼のプロフィールはモザイクのようにさまざまな要素で構成されている。 >>へんなガイジンの不思議な会社・記事一覧 父は台湾人、母は日人。自分の国籍はカナダ ブライアンは台湾人の父と日人の母の間に生まれ、国籍はカナダというユニークなバックグラウンドをもつ。母国語は英語。日語については、大学卒業後に来日するまで満足に話すことができなかった。 「僕は非常に悪い子で、母親に対して『英語じゃないとわからないぞ!』という態度をとって、日語でしゃべるのを無視していた。そのせいで日で働くことになったときは言葉が全然通じなくて、涙が出るくらい苦労した。すごく後悔したよ」 アメリカ西海岸の名門・カリフォルニア工科大に進み、化学を学んだ。卒業後は石油会社に入りたかった

    Episode3 「プログラマーは猫みたいなものだ」
  • 体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog

    体系的な知識や技術を身につけたいと思っています。たとえばプログラミングに関していえば、これまでたまたま興味を抱いたところをつまみいしていて、小手先の技術が少しは身についたものの、もうちょっとなにか深いことをやろうとしても、それだけではなかなか難しい。とはいえ、教育機関のようなところでやり直すわけにもいきませんし、かといって、なにかをただ作ったりしているうちにいつの間にか体系的な知識や技術が身につくというのも、そういうひともいるかもしれませんが、あまり考えられないことです。ではどうすればいいか……?と考えていたのですが、先日ちょっと思いついたので、とりあえずまずは実践してみたいと思いました。 というのはつまり、学習したいと考えている、なにかそれなりに大きな規模の分野について、自分でを書くつもりで、あるいは、こういうがあったら体系的な知識を得られるだろうなあというの目次を自分なりに書き

    体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ベンチャーで働くこと - それマグで!

    なんか、ベンチャーで働くことのリスクをよく理解してなった。5年前。残業代請求してもめた。 最近は考え方が変わった。 残業代はもらうな。 残業代なんてもらっても、うれしくないでしょう。会社に負担を強いるのですから。会社つぶすよ?。ただでさえ、資金繰りが苦しい立ち上げ時のベンチャーなんだ。残業よりすることがあるはずだ。小遣い残業なんてクソらえだ。 仕事は早く終わらせる。 いつ潰れてもおかしくない。そのような綱渡りをするのだから、一番大事なのは自分の時間である。時間を会社のために使うもよし、自分に使うもよし。『自分の成長』と『会社の成長』がイコール。それが理想。それがベンチャーのいいところ。成長が会社と自分の両方に役に立つ。それにつきる。だから時間を作っては、健康・勉強・人脈作りに使おう。やっぱり残業はしてはいけない。 理想的な契約は「裁量労働制」だと思う。 仕事への充実感 その代わり、周りが

    ベンチャーで働くこと - それマグで!