タグ

考え方に関するvoidy21のブックマーク (147)

  • 進化しすぎた脳 - 仄かに輝く

    voidy21
    voidy21 2009/12/29
    面白そう
  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

  • 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ

    勉強って、ほとんど頭使わないよね。 人様に言われたことを、やればいいんだから。 あんなに頭使わなくていいのに、親は小遣いくれるたし、会社も給料くれた。 親たちはそういう甘い経験をしてきたものだから、つい子供にも「勉強しろ」って言ってしまう。頭を使ったことがなかったんだね、親たちも。 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということですよ。学生のときの勉強だけが勉強じゃない。 学生のころ勉強ができて、高学歴な人が、社会人になってぱっとしないということはあるかもしれない。その原因は明らかですよ。社会人になって勉強しなくなったから、だめになってしまったのです。 学生のときに必要な勉強と、社会人になってから必要な勉強は違う。それぞれの環境やステージによって必要とされる勉強は違うのです。 学生のころ勉強できたとしても、社会人になって勉強することを

    「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ
  • わざと書いてあることだけを読む - 発声練習

    :: 事象の地平線::---Event Horizon---: 十数年前を見ているようだ もし当に、「書かれていないものを勝手に読まねば、コミュニケーションができない」のだとすると、それが当にコミュニケーションと呼べる代物なのかどうかの方が私には気にかかる。 実は、この辺の問題は十数年前にfjで頻出していたものである。「書いてないことまで勝手に読むな」というツッコミはありふれていた。また、書いてないことまで勝手に読んで行われた議論は大抵の場合すれ違いになり、大変に効率が悪いということを経験で学んだ。だから、「書いてないことまで勝手に読まない」のは、文字のみでコミュニケーションするときの基中の基だというのが私の認識である。そうやっていても、バックグラウンドの違う相手とは、何回かやりとりを重ねないと主張の意味がわからないことがある。 「空気を読む」「気持ちを読む」が通用するのは、自分と

    わざと書いてあることだけを読む - 発声練習
  • 【書評】 アイデアは考えるな。 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    【書評】 アイデアは考えるな。 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • 生産性ばかり追求していないですか? 忘れたくない6種類の時間

    時間は常に一定のスピードですぎていきますが、その中身はあきらかに不均等です。「仕事の時間」や「遊びの時間」のように、私たちが時間に対して与えている意味合いが、時間の内容ばかりか、受け取り方も変えてしまうのです。 多くの場合、私たちはいろんな種類の時間を意識せずにバランスさせてお手玉させているのですが、そうしたバランスが狂ったときのために Pick the Brain の記事で紹介されている「6種類の時間」が参考になりそうです。 なんだかこの6種以外にもいろいろありそうですが、時間を見る目が変わってきますので、ざっくりと紹介したいと思います。「いま自分はどの時間にいるのか?」を意識して読んでみると面白いかもしれません。 クリエイティブで生産的な時間 あきらかに、多くの仕事術や、ライフハックのアドバイスが集中するのがこの時間です。何かを成し遂げたり、なにかを作っている時間です。 もちろんこの時

  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange
  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 学び実践するためのパターン - がるの健忘録

    パターン名:三つ目のまんじゅう 元ネタなのですが。こんな話を、ずいぶんと昔に聞きました*1。 ある男が腹を空かせていた。 そこで、まんじゅうを一つべた。でもまだ空腹は満たされない。 二つ目のまんじゅうをべた。でもまだ空腹は満たされない。 三つ目まんじゅうを一つべた。ようやく空腹は満たされて、男は言った。 「なんだ。はじめから三つ目のまんじゅう1つだけをべればよかった。 これがどれほど愚かな話かはわかると思うのですが…当に理解できているのでしょうか? 使っているフレームワークの、関数の、システムの裏側はブラックボックスのままでよいです。 別に普段、HTTPやSMTPやその他プロトコルについて考え思いを馳せる必要もないです。 メモリとかCPUコストとかを意識する必要もありません。 ちゃんと学び理解しているのなら。 ブラックボックスは必要なら開いてホワイトボックスに出来るからこそ「必要

    学び実践するためのパターン - がるの健忘録
  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
  • けんすうの頭は悪いのに、そこそこうまく生きてるよねっていう理由 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 あたまがわるい 僕はきっと高校生くらいのときまで、自分はそこそこあたまがいいだろうと思ってた時期がありました。 図にするとこのあたりかなぁ、と。 100点満点でいうと、65〜75くらいかなあ、と。つまり中の上くらい、もしかしたら上の下くらいかもしれない、という感じです。 しかし、大学はいっていろいろな人と話すと自分は決して頭がよくないことに気づいちゃったのです。 冷静に考えると、中の下くらいでした。35点〜40点くらいじゃないかなと。これは過大評価も過小評価もしていない、それなりに正確なんじゃないかと自信を持っています。 最近いわれたこと おとといくらいに、比較的頭のいい人と話したのです。そこで「けんすうって、エンジン(頭の回転のこと)悪いのに、運よく人生おくって

  • マクロを組んで怒られる(カイゼンは時と場合による) - 小宮日記

    http://d.hatena.ne.jp/REV/20091106/p5 http://hyasuura.tumblr.com/post/234348496 先日先輩に怒られました。 内容は ・VBAを使うのはずるい ・それは実力ではない ・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく 効率よく作業ができるかだ。 ・マクロを組むのはズルとしているのを同じ と。 確かに手作業で行なえば周りの人と同じくらいの速さなので 周りと同じ環境であれば(マクロを組まなければ) 仕事が早いとは言えないかもしれません。 しかし業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが 私の考えは間違ってますか? 入力ミスもチェックするコードを書いたので、ミスはありません。一見、アホな話だが、よく考えると深い話。 自分にも似たような経験がある。もう5年ぐらい前か。 某編集部で契約社

    マクロを組んで怒られる(カイゼンは時と場合による) - 小宮日記
  • 「片づける」に関するブレスト - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Twitterから転載 nishio 今ようやく理解したんだが、片づけって、片づける場所を先に用意しておかないといけないんだな。適当にその辺のものと適当に移動していても片づくはずがなかった。次に考えるべきことはどうすれば片づける場所が作れるかだな。 この「片づける場所」は「片づけるのに一時的に利用するスペース」ではなくて「片づける先」のつもりだったのだけど伝わらないので後で「ホームポジション」と言い換えている。 nishio すばらしいまとめ RT @boussk なので、片付けのスタートは「何を捨てるか」から考えることになる訳ですね nishio 問題は何を捨てて何を捨てないかの判断が難しいってところに違いない。何も考えずに捨てていいのなら今からビルに上って自分をぽい捨てするのが一番簡単なわけだから。 「まず捨てる」とは耳に胼胝ができるくらい片づけのに書いてあるアイデアだけども、当に

    「片づける」に関するブレスト - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • http://www.mindhacks.jp/2009/11/post-1039

  • 伸びる人材になるための10の条件 - モノノフ日記

    先週末の社内勉強会で弊社取締役からいろいろとありがたいお言葉をいただいたので忘れないようにメモ。 どの項目も当然のことなんだけどなんかいろいろ響くものがありました。 伸びる人材に必要なもの 嘘をつかない人、約束を守れる人 元気で明るく声が大きい人、挨拶ができる人 何事も前向きに捉え、ポジティブシンキングのできる人 自ら手を挙げ新しいことにチャレンジする人 相手の立場で物事を考えられる人 自分の弱点を知っている人 自分を磨いている人 何より部下の成長を望み部下の育成に熱心な人 現場へ行き現場で考える感性を持っている人 いい友人を持っている人 嘘をつかない人、約束を守れる人 約束を守る=時間を守る 嘘をつくと、築き上げた信頼が一瞬で崩れる 自分だけよければ・・・という考えではダメ 元気で明るく声が大きい人、挨拶ができる人 挨拶、声の大きさは職場のムードを良くする 「楽しいから笑うのではなく、笑

    伸びる人材になるための10の条件 - モノノフ日記
  • プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習

    質問はてな:能力に見合わないプライド 能力に見合わないプライドを叩き潰す方法を教えてください。僕は心の底で自分が優秀だと思っています。しかし大学は留年する、車の免許さえ取れない、社交性に欠けるで無能なこと明らかです。でも心の底では自分は優秀だと思っているのです。自意識と実際の能力の間に大きな乖離があって、明らかに社会不適合。自分の能力を上げて、プライドのレベルを下げる。前者は日々の努力次第としても、後者をどうしたらいいのか困り果てています。 広辞苑第5版によるとプライド、自信、自意識の違いは以下のとおり。 プライド=自尊心:自尊の気持。特に、自分の尊厳を意識・主張して、他人の干渉を排除しようとする心理・態度。プライド。 自信:自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。 自意識:自分自身がどうであるか、どう思われているかについての意識。 辞書どおりの意味で考えると、上記

    プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習
  • 生きていさえ、すればいいのよ。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    あなたは、何かを書いたことがありますか。 そして、ネタ切れになったことは、ありますか。 今夜は「ネタ切れ」について話します。 こんばんは。ゆうきゆうです。 今夜もセクシー心理学から、こんな話をお届けします。 ◆ ヴィヨンのの言葉。 あなたは、「ヴィヨンの」という小説をご存じでしょうか。 かの太宰治が書いた話で、つい最近、映画化もされたんですが。 ひと言で言うと、「とっても苦労した奥さんの話」です。 当にひと言ですみません。 で、彼女がものすごく大変な目(映画ではちょっとソフト描写にはなっているんですが)にあって、そのラストで、夫にたいして、こう言うのです。 「私たちは、生きていさえすればいいのよ。」 色々と苦労したが言うからこそ伝わる、重みがあるセリフです。 ………。 まぁ、このを書いた一年後に、太宰治は自殺しちゃうんですけども。 生きていさえしないんですけども。 とはいえ、だか

    生きていさえ、すればいいのよ。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】
  • 努力は報われないほうがいい - レジデント初期研修用資料

    現在進行形ですごい状態にある人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて、 その人と同じ場所を目指して頑張るのは、危険なことだと思う。 何かの間違いがあって、頑張ったその人の成功を許してしまった業界は、その時点で詰んでしまうから。 劣化コピーが承認を求める 同じ方法論で頑張った人は、どうあがいたってオリジナルの劣化コピーにしかなれないものだから、 そういう人は、ものすごく頑張る。頑張った人が、「頑張り」に見合った承認を求めると、 世代を重ねるごとに、「頑張り」のコストはどんどん上がって、そこはたぶん焦土になる。 業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、 「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、 それでも「頑張り」以外の答えが出ないなら、「すごい」その人たちがいなくても何とかなるように、 仕事のやりかた自

  • やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」

    大きな目標だけを追っていても仕事のモチベーションは上がらないものだ。やる気を生み出すには「とにかく、手を付けてみる」ことを心掛けるといい。 仕事のモチベーション(やる気)が上がらない――。誰もが一度は経験があるはずだ。特に納期や締め切りが迫っていても仕事が思うように進んでいない時などは、やる気が著しく低下してしまう。 モチベーションに関連するテーマとしては、心理学者のマズローが提唱した「自己実現理論」が有名だ。だがこの理論を理解しても、具体的にやる気をどう生み出せばいいかはいまいち分からない。 また、やる気を生み出すには目標を持つといいという意見もある。確かに的を射ているのだが、実際にはどんな目標を持てばいいか分からなかったり、目標を立ててもやる気に変化が起きなかったりするものだ。 理論や目標だけでやる気を生み出すのは、思いのほか難しい。そこで今回は、これらにとらわれずにやる気を生み出すた

    やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」
  • 人は人から評価されるのを嫌い、評価することを好む

    「俺の事よく知りもしねーくせに上から目線で評価してんじゃねえよ」と口では言いながら、人、物、事象に対して深い理解も持たず評価する人がたくさんいますよね。 いわゆる「色めがね」かけっぱなしで、よく観察もせずに評価したがる人たちのことです。その評価を自分の胸の内に止めておく分にはまだいいんですが、平気でアウトプットしちゃう人、 あれ、何なんでしょう?人からの評価には敏感なのに、他人(モノ・コト)に対する評価がザルなのはすごく幼稚な気がするのですが、そういう意識がないのかな? で、そのテの人たちの傾向の一つとして、カテゴライズが好きなんです。理解するのメンドい、理解したくもない、興味ない、真実とは違っていても俺の中での評価はそのままでもいい、 そうして評価対象をカテゴリーでくくって、ポンッと簡単に入れてしまう。アキバ系云々、中国人云々、某宗教団体云々、誰々さんウンヌンってな感じで。 人間だれしも

    人は人から評価されるのを嫌い、評価することを好む