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bookとgitに関するvoidy21のブックマーク (3)

  • 入門Gitを読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    入門GitはGitのメンテナである濱野さんが書いただけあってGit質がわかりやすく記されている。 バージョン管理システム(VCS--Version Control System)としてCVSやSubversion(SVN)があるし、分散型VCSとしては、Git以外にもいろいろあるが、まあGitでいいのではないかと。なんといってもLinuxで利用されているという圧倒的な実績。数千人規模のプロジェクトで利用できるスケーラビリティ。そのような規模では、もはやSVNのような集中型VCSではスケールしないというのはあきらかだろう。 VCSの解説は、細かい機能というよりも、そのツールを利用してのプロセスやワークフローあるいは利用しているコミュニティの文化なんていうものを、わたしは理解したいので、その意味で書は濱野さんの経験からでる貴重なノウハウがつまっている。 Gitなどを使った共同開発の基

    入門Gitを読んだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 入門Gitの目次はというと

    06:32 pm - 入門Gitの目次はというと 先般書き上げたgitの カバーのコピーを貰った。 せっかくだからここに貼ってみる。 目次はというと、こんな具合である。 gitとはgitの基概念インストールと初期構成独りで使う2か所で使うグループで使うブランチを使った開発分散環境とブランチとの関連変更履歴を追いかけるパッチ・べースのワークフローゴミファイルの無視構成変数リモート・リポジトリ定義ファイル・アトリビュート歴史の2分探索間違いからの回復フック・メカニズムリポジトリの出版公開gitの周辺上の目次より前に、Linus君の「はしがき」を英和対訳でつけている。 最初の第一章と第二章では、どのgit入門でも書かないといけない決まりになっている「ファイルもディレクトリもコミットも、その内容を表すデータのSHA-1ハッシュでオブジェクト名を付けて格納します」なんてのももちろん出て来るけれ

    入門Gitの目次はというと
  • 入門Gitでまじめに勉強した

    ■ 入門Gitでまじめに勉強した 濱野さんの入門Gitが先行発売されると聞いて、さっそくゲットしました。 gitを執筆中だというのはずいぶん前から聞いてまして、ものすっごく楽しみにしていました。そして、楽しみにしていた甲斐がありました。知らなかった事がたくさん載ってて、特に運用ベースの説明だから実際の利用シーンを思い浮かべながら楽しく読む事ができました。 これまでは、同じく濱野さん著の WEB+DB Press の例の記事くらいの知識しかなくて、branch 便利だなー程度の認識しかありませんでした。書はその WEB+DB Press をさらに発展させたような、そんな印象があります。説明がより具体的かつ詳細になり、さらに上級のトピック、たとえば歴史の改竄や間違いからの復帰など、非常にお腹いっぱいになりました。 反対に、コマンドの説明があんま無くて結構ドライに感じた部分がありました。どん

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