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![boost::optional<T&> の省メモリな代替](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell
■ [c++] Ubuntu 9.10 での Boost 1.34.1 のコンパイルエラーとその対処 訳あってBoost 1.34 を使う必要がある(今の最新は1.41.0)。今まではUbuntuのパッケージにBoostのバージョン1.34があってそれを使っていたのだけれど、今日Ubuntuを9.10にアップグレードしたらもはやサポート外ということで古いバージョンのBoostは削除されてしまった(削除に同意したのは自分の判断)。 仕方ないので、1.34.1のソースをダウンロードして自分でコンパイルしてみた。 コンパイル手順 ダウンロードした boost_1_34_1.tar.bz2 を展開するとconfigureスクリプトがあるので、これを使えばよさそう。全てをビルドする必要はなかったので、 % ./configure --prefix=/home/kenichi/boost1.34 --
Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.Python は C++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、Python⇆C++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙
アップしておきました。 Boost.Coroutine View more presentations from melpon メモメモ http://blog.think-async.com/2009/08/composed-operations-coroutines-and-code.html http://www.okws.org/doku.php?id=okws:tame http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20040106#p1 #boostjp タグあたりから拾ってきた疑問とか。 関数終わりの self.exit() について 例えば int を返す coroutine を作る場合、int を返す関数を渡さす必要があって、例えば 1, 2, 3 と順番に値を返すような場合は、 int f(coroutine<int ()>::self& sel
Boost には printf() のような動きをするクラスとして boost::format がありますが,scanf() のような動きをするクラスは(多分)ありません.そこで,今回は scanf() のような動きをするクラスを自作してみます.今回は,boost::tokenizer をカスタマイズする方法でこれを実現してみます. boost::tokenizer は,以下のような宣言になっています. template < class TokenizerFunc = char_delimiters_separator<char>, class Iterator = std::string::const_iterator, class Type = std::string > class tokenizer boost::tokenzier の挙動は TokenizerFunc がそのほと
Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー
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