令和五年六月 コンデジの写真など 梅雨がどこかに行ってくれたようで嬉しい。水不足にはなってほしくはないけれど、たまにはカラッとした年があっても良いよな。今月は忙しくてあっという間に終わってしまった。いつもより今月は何をしていたっけ、なんて感覚が強い状態。スマホの中の写真やラインのや…

各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド
Ubuntuの場合はFedoraと大体同じだが、幾つか設定するファイル名が異なったり、(私の使ったUbuntu 8.04+vnc4serverでは)マニュアルない引数を指定するなどのポイントがあった。 vinoを使う 手動でVNCサーバを起動する 特定のユーザでデーモン化する XDMを使ったログイン画面を提供する ■ vinoを使う Fedoraの設定と同じ。ただし、Ubuntuは標準でファイヤーウォール管理ソフトが無く、ポート開放の設定なしで接続できる。(ファイヤーウォール管理ソフトは幾つかあるが"Firestarter"というのが人気(Popularity)が高いようだ。) vinoを使わない場合は、別途vncserverをインストールし、目的に合わせて設定する必要がある。 まず、VNCサーバのソフトウェアをインストールする。 adsaria@ubuntu804:~$ sudo apt
2008年10月10日 Ubuntu 8.04 amd64をインストール HDDが一個減ると10W近く減るようなので、減らすついでにUbuntuを再インストールもしてみた 何をしたか忘れるので書き留める 構成は Phenom 8450 2.1Ghz チップセット AMD780G メモリー 1GB*1 グラフィック オンボード HDD 320GB*1 Ubuntu 8.04 AMD64 をインストール /homeのパーティションだけ分けた 英語勉強中+キーボードの配列が英語のため、英語のままにした Update Manager 再起動 Hardware DriversでATIのドライバを有効 再起動 IPアドレスを変更 roamingのチェックを外す→決めていたIPアドレスにする (roaming→DHCPと設定した後でIPアドレスを設定しないと何故かうまくいかない) 前の環境の~/
不要サービスの停止 例として、avahi-daemon, cupsys のサービスを停止する。 $ sudo /etc/init.d/avahi-daemon stop $ sudo /etc/init.d/cupsys stopまた、上記を実行しただけでは、次回コンピュータ起動時に立ち上がってきてしまうので、自動起動の停止もしておく。 $ sudo update-rc.d -f avahi-daemon remove $ sudo update-rc.d -f cupsys remove cronのログを有効にする デフォルトでは、cron のログが無効になっているので有効にしておく。 $ sudo vi /etc/syslog.conf #cron.* /var/log/cron.log ↓ cron.* /var/log/cron.log --MARK-- を記録しないようにする /
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4月27 UbuntuのTotem動画プレーヤがYouTubeに対応! カテゴリ:Ubuntu8.04 OhgakiさんがLinux Saladで紹介されているように,Ubuntu8.04(Hardy)では,Totem動画プレーヤがYouTubeに対応しています。ローカルのデータと同様に表示されるので,非常に便利ですね。 Ubuntu8.04のちょっとした話 事前にコーデックが必要ですので,ubuntu-restricted-extrasをインストールしておきましょう。 追加情報として,H264の画質でYouTube映像を観ることができるプラグインを発見しました。 ←かなり画質がよくなります。 【Totem-YouTube H264の導入】 下記のサイトに,Ubuntu8.04(Hardy)用のdebパッケージがあります。クリックでインストーラが起動するので,簡単にインストールできます。
カテゴリー » Linux » Ubuntu April 28, 2008 Ubuntu 8.04 LTS で PulseAudio の設定 Ubuntu8.04からPulseAudioというサウンドシステムが標準装備に。Vistaっぽく各アプリケーションごとに音量を調節したり、ネットワークで繋がった他のマシンの音を鳴らす事が可能。でもどういう訳かデフォルトでは、その設定ツールが入ってない。インストールしておく$ sudo apt-get install padevchooserこれでGNOMEメニューに PulseAudio Device Chooser が出現し、それの「Preferences→start applet on session login」にチェックしておくと自動起動します。何かいろいろ項目があるけど「Volume Control」以外は触らない方がいいと思う。 再生中
Synapticからではなく、端末から操作する場合は次のようにします(例はKubuntuの導入です)。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install kubuntu-desktop kubuntu-desktop-ja なお、デスクトップ環境が起動するまでに表示される「ゲージが右に進んでいく」画面(usplash)は、次のコマンドで変更できます。「xubutu-desktopをインストールしてXFceらしい起動画面になったが、青が好きなのでkubuntuのusplashに戻したい!」といった場合は、次のコマンドを入力して設定を変更します[3]。 $ sudo update-alternatives --config usplash-artwork.so (表示されるusplashテーマの中から、必要なものを選択します) $ sudo dp
伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 本稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(
環境:Ubuntu 7.10, rubygems 9.0 こちらに書いてある通り、 sudo gem update --systemを実行したところ、gemコマンドやmongrelの起動で /usr/bin/gem:23: uninitialized constant Gem::GemRunner (NameError)というエラーが出るようになりました。一応、Rails Forumの該当トピックを参考に、/usr/bin/gemの10行目(require 'rubygems'の下の行)に require 'rubygems/gem_runner'の一行を追加することで解決。激しく気持ち悪いですが・・・
インストールと初期設定 特に特殊なところはない。 CD挿入して電源ONしてLiveCDからubuntuが起動。 インストールアイコンをクリックして、基本的にデフォルトインストール。 パーティションは手動で設定。 ネットワークは勝手にDHCPになってた。 OSのインストールに慣れていればほとんど迷わないはず。 ↑ インストール後のパーティション構成 $ cat /etc/fstab # /etc/fstab: static file system information. # # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> proc /proc proc defaults 0 0 /dev/hda2 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/hda1 /boot ext3 d
ハッカージャパンの特集2「UbuntuをUSBメモリにインストールしよう」をようやく試した。(参考:うさぎ文学日記 - ハッカージャパン 2007年07月号) ちなみに使用したPCは「VAIO typeT VGN-TX91PS」で、USBメモリは先日このために買った「グリーンハウス Ready Boost対応 高速モデル USB2.0フラッシュメモリ PicoBoost 2GB GH-UFD2GBS」を使用した。 ubuntu-ja-7.04-desktop-i386.iso をCDに焼いて、VAIOに入れてCDブートする。このときUSBメモリも入れっぱなし 「Ubuntuの起動およびインストール」を選択して、Ubuntuのデスクトップを起動する。 メニューの「システム」→「設定」→「リムーバブル・デバイスとメディア」で「リムーバブル・ドライブとメディアの設定」を開き、「ドライブがホット・
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