日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド
Ubuntuの場合はFedoraと大体同じだが、幾つか設定するファイル名が異なったり、(私の使ったUbuntu 8.04+vnc4serverでは)マニュアルない引数を指定するなどのポイントがあった。 vinoを使う 手動でVNCサーバを起動する 特定のユーザでデーモン化する XDMを使ったログイン画面を提供する ■ vinoを使う Fedoraの設定と同じ。ただし、Ubuntuは標準でファイヤーウォール管理ソフトが無く、ポート開放の設定なしで接続できる。(ファイヤーウォール管理ソフトは幾つかあるが"Firestarter"というのが人気(Popularity)が高いようだ。) vinoを使わない場合は、別途vncserverをインストールし、目的に合わせて設定する必要がある。 まず、VNCサーバのソフトウェアをインストールする。 adsaria@ubuntu804:~$ sudo apt
2008年10月10日 Ubuntu 8.04 amd64をインストール HDDが一個減ると10W近く減るようなので、減らすついでにUbuntuを再インストールもしてみた 何をしたか忘れるので書き留める 構成は Phenom 8450 2.1Ghz チップセット AMD780G メモリー 1GB*1 グラフィック オンボード HDD 320GB*1 Ubuntu 8.04 AMD64 をインストール /homeのパーティションだけ分けた 英語勉強中+キーボードの配列が英語のため、英語のままにした Update Manager 再起動 Hardware DriversでATIのドライバを有効 再起動 IPアドレスを変更 roamingのチェックを外す→決めていたIPアドレスにする (roaming→DHCPと設定した後でIPアドレスを設定しないと何故かうまくいかない) 前の環境の~/
不要サービスの停止 例として、avahi-daemon, cupsys のサービスを停止する。 $ sudo /etc/init.d/avahi-daemon stop $ sudo /etc/init.d/cupsys stopまた、上記を実行しただけでは、次回コンピュータ起動時に立ち上がってきてしまうので、自動起動の停止もしておく。 $ sudo update-rc.d -f avahi-daemon remove $ sudo update-rc.d -f cupsys remove cronのログを有効にする デフォルトでは、cron のログが無効になっているので有効にしておく。 $ sudo vi /etc/syslog.conf #cron.* /var/log/cron.log ↓ cron.* /var/log/cron.log --MARK-- を記録しないようにする /
4月27 UbuntuのTotem動画プレーヤがYouTubeに対応! カテゴリ:Ubuntu8.04 OhgakiさんがLinux Saladで紹介されているように,Ubuntu8.04(Hardy)では,Totem動画プレーヤがYouTubeに対応しています。ローカルのデータと同様に表示されるので,非常に便利ですね。 Ubuntu8.04のちょっとした話 事前にコーデックが必要ですので,ubuntu-restricted-extrasをインストールしておきましょう。 追加情報として,H264の画質でYouTube映像を観ることができるプラグインを発見しました。 ←かなり画質がよくなります。 【Totem-YouTube H264の導入】 下記のサイトに,Ubuntu8.04(Hardy)用のdebパッケージがあります。クリックでインストーラが起動するので,簡単にインストールできます。
カテゴリー » Linux » Ubuntu April 28, 2008 Ubuntu 8.04 LTS で PulseAudio の設定 Ubuntu8.04からPulseAudioというサウンドシステムが標準装備に。Vistaっぽく各アプリケーションごとに音量を調節したり、ネットワークで繋がった他のマシンの音を鳴らす事が可能。でもどういう訳かデフォルトでは、その設定ツールが入ってない。インストールしておく$ sudo apt-get install padevchooserこれでGNOMEメニューに PulseAudio Device Chooser が出現し、それの「Preferences→start applet on session login」にチェックしておくと自動起動します。何かいろいろ項目があるけど「Volume Control」以外は触らない方がいいと思う。 再生中
Synapticからではなく、端末から操作する場合は次のようにします(例はKubuntuの導入です)。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install kubuntu-desktop kubuntu-desktop-ja なお、デスクトップ環境が起動するまでに表示される「ゲージが右に進んでいく」画面(usplash)は、次のコマンドで変更できます。「xubutu-desktopをインストールしてXFceらしい起動画面になったが、青が好きなのでkubuntuのusplashに戻したい!」といった場合は、次のコマンドを入力して設定を変更します[3]。 $ sudo update-alternatives --config usplash-artwork.so (表示されるusplashテーマの中から、必要なものを選択します) $ sudo dp
伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 本稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(
環境:Ubuntu 7.10, rubygems 9.0 こちらに書いてある通り、 sudo gem update --systemを実行したところ、gemコマンドやmongrelの起動で /usr/bin/gem:23: uninitialized constant Gem::GemRunner (NameError)というエラーが出るようになりました。一応、Rails Forumの該当トピックを参考に、/usr/bin/gemの10行目(require 'rubygems'の下の行)に require 'rubygems/gem_runner'の一行を追加することで解決。激しく気持ち悪いですが・・・
インストールと初期設定 特に特殊なところはない。 CD挿入して電源ONしてLiveCDからubuntuが起動。 インストールアイコンをクリックして、基本的にデフォルトインストール。 パーティションは手動で設定。 ネットワークは勝手にDHCPになってた。 OSのインストールに慣れていればほとんど迷わないはず。 ↑ インストール後のパーティション構成 $ cat /etc/fstab # /etc/fstab: static file system information. # # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> proc /proc proc defaults 0 0 /dev/hda2 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/hda1 /boot ext3 d
ハッカージャパンの特集2「UbuntuをUSBメモリにインストールしよう」をようやく試した。(参考:うさぎ文学日記 - ハッカージャパン 2007年07月号) ちなみに使用したPCは「VAIO typeT VGN-TX91PS」で、USBメモリは先日このために買った「グリーンハウス Ready Boost対応 高速モデル USB2.0フラッシュメモリ PicoBoost 2GB GH-UFD2GBS」を使用した。 ubuntu-ja-7.04-desktop-i386.iso をCDに焼いて、VAIOに入れてCDブートする。このときUSBメモリも入れっぱなし 「Ubuntuの起動およびインストール」を選択して、Ubuntuのデスクトップを起動する。 メニューの「システム」→「設定」→「リムーバブル・デバイスとメディア」で「リムーバブル・ドライブとメディアの設定」を開き、「ドライブがホット・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く