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2018年10月21日のブックマーク (10件)

  • 「日本は競争厳しくない」中国で受験失敗、いまヒルズに:朝日新聞デジタル

    ビジネスや研究をリードする人材は、世界で奪い合いになっている。政府は2012年に「高度人材ポイント制」を導入し、学歴や収入の高い外国人が永住権を取りやすくした。程さんはこの制度を経て、昨年3月、永住資格を得た。 東京工業大でコンピューター…

    「日本は競争厳しくない」中国で受験失敗、いまヒルズに:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/21
    編集委員「欧州各国では移民政策の不備が社会の不安定化をもたらした。対等な市民として受け入れたならこの国の可能性は広がるはずだ」。移民政策への賛否は措き、欧州でできなかったことが日本人にできるかは疑問。
  • 母のスマホの位置情報がホテル 高校生の私はどうすれば:朝日新聞デジタル

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    母のスマホの位置情報がホテル 高校生の私はどうすれば:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/21
    質問者が自ら選んだかどうか知らないが、家庭に重きを置かない上野千鶴子はこの場合最悪の回答者だろう。私が当の高校生なら両親を呼んで2人の前で位置情報の話をする。それで家庭が崩壊するのならそれまでのこと。
  • 子ども抱きしめた美智子さま 歴代皇后像、大きく変えた:朝日新聞デジタル

    明治以降の歴代皇后は天皇を後ろから支え、積極的に目立つことを控えた。一方、美智子さまは天皇陛下から一歩引く姿勢を見せつつ、発信や姿を見せることを通し、国民に存在感を示してきた。これは、歴代皇后像の中で大きな変革を起こしたと言える。 訪問した先々で一人一人と丁…

    子ども抱きしめた美智子さま 歴代皇后像、大きく変えた:朝日新聞デジタル
  • なぜ現場に解剖医…サウジ説明に残る「王室関与」の疑惑:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害疑惑で、サウジ政府が一転、トルコの自国総領事館での死亡を認めた。ただ、サウジの主張はトルコ当局の捜査ともい違い、事件の全容はわかっていない。 サウジは発表で「カショギ氏は総領事館内にいた人物と口論になり、けんかの結果、死亡した」とした。だが、トルコメディアなどは、トルコ当局が入手した事件時の音声データに基づく内容として、カショギ氏は館内に入って間もなく暴行され、拷問を受けた末に殺害されたと報じている。 音声データによれば、現場にはサウジ内務省の解剖を専門とする法医学者がおり、カショギ氏の体を切断したとされる。サウジは「容疑者らはカショギ氏をサウジに連れ帰ろうとしていた」と主張するが、なぜ法医学者がいたのかという疑問が残る。 また、発表では事件の隠蔽(いんぺい)を図った容疑者らと、サウジ政府との関係もあいまいだ。トルコ当局はカショギ氏の失踪13

    なぜ現場に解剖医…サウジ説明に残る「王室関与」の疑惑:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏「サウジ関与なら厳しく対処」記者行方不明で:朝日新聞デジタル

    サウジアラビアの政府の関与が疑われているサウジ人男性記者の失踪事件で、トランプ大統領は13日、関与が事実だった場合、「非常に厳しく対処する」と記者団に語った。ただ、米議会が要求している武器売却の凍結には反対した。 行方不明なのは米国を拠点に活動するサウジ人ジョマル・カショギ氏。在イスタンブールのサウジ総領事館に入った後に消息を絶った。カショギ氏はこれまで、サウジのムハンマド皇太子が主導する改革などを批判してきた。 トランプ氏は「非常に状況を深刻にみている」とし、カショギ氏の安否について「初めは彼が殺害されていないことを願った。だが、(状況が)よいようには見えない」と悲観的に語った。その上で、「サウジのサルマン国王に電話で状況を聞く」と話した。 サウジとの関係では、トラン…

    トランプ氏「サウジ関与なら厳しく対処」記者行方不明で:朝日新聞デジタル
  • サウジ批判のジャーナリストが行方不明 訪問先トルコで:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア政府を批判してきた同国の著名ジャーナリストが、訪問先のトルコで行方不明になった。トルコ政府は「イスタンブールのサウジ総領事館内にいる」と主張し、サウジ政府は「総領事館を出た後、行方不明になった」と反論。外交問題になるおそれが出ている。 行方不明になったのは、サウジ国籍のジャマル・カショギ氏。米国を拠点にワシントン・ポスト紙などに寄稿し、サウジによるイエメンへの軍事介入やムハンマド皇太子が主導する改革などを批判してきた。 AP通信などによると、カショギ氏は2日、結婚の手続きのためにイスタンブールのサウジ総領事館に入った。同氏の婚約者が同総領事館の外で待っていたが、入館から数時間経っても姿を確認できなかったという。トルコ大統領府のカルン報道官は3日の記者会見で、カショギ氏は同総領事館内にいるとの見解を示した。サウジ側は直後にこれを否定した。 両国の関係は昨年6月、サウ…

    サウジ批判のジャーナリストが行方不明 訪問先トルコで:朝日新聞デジタル
  • 記者不明関与の指摘「根拠のない主張」サウジ内相が非難:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア国籍の著名ジャーナリストがトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入館後に行方不明になった問題で、サウジのサウード内務相は同国の関与が指摘されていることについて、「うそと根拠のない主張だ」と強く非難した。サウジの国営通信が13日、伝えた。一方、サウジが23日から予定している国際経済会議には、各国政財界などから不参加の表明が相次いでいる。 行方不明になっているのは、米国を拠点にするサウジ国籍のジャマル・カショギ氏。サウジ政府の言論弾圧や女性に対する抑圧、イエメンへの軍事介入について、寄稿する米ワシントン・ポスト紙などで厳しく批判してきた。 国営通信によると、サウード氏は、サウジとトルコがカショギ氏の失踪について合同捜査で協力することを称賛したうえで、メディアは事実を伝え、捜査に影響を与えるべきではないとの主張を展開。サウジの関与を指摘するメディアを批判した。 一方、今月23日か

    記者不明関与の指摘「根拠のない主張」サウジ内相が非難:朝日新聞デジタル
  • 不明記者は「尋問中に手違いで死亡」 サウジ政府発表へ:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア政府を批判してきた同国籍の著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入館後に行方不明になっている問題で、米CNNは15日、サウジ政府が尋問中に手違いで死亡させたとする報告書を準備していると伝えた。また、トルコの捜査当局は同日夜(日時間16日未明)、サウジ側と合同で総領事館内を初めて捜査した。 CNNは匿名の関係者の話として報じた。CNNによると、サウジ政府が準備している報告書では「透明性がない中で尋問が行われた」として、尋問の実行者を処罰する内容になりそうだという。ただし、報告書が正式に発表されるまで、内容は変わる可能性もあるとしている。 一方、トルコの捜査当局は15日、サウジ側と合同でサウジ総領事館を捜査した。カショギ氏が今月2日に行方不明になって以来、トルコの捜査当局が総領事館内を調べたのは初めて。 トルコはカショギ氏は総領事…

    不明記者は「尋問中に手違いで死亡」 サウジ政府発表へ:朝日新聞デジタル
  • 不明記者、生きたまま切断か サウジ見解と異なる可能性:朝日新聞デジタル

    トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後に消息を絶ったサウジ人記者のジャマル・カショギ氏が、生きたまま体を切断され、殺された可能性が浮上した。英国の中東専門ニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、トルコ当局者の情報として報じた。事実だとすると、「尋問中に誤って死亡させた」との報告書を準備中とされるサウジ側の見解と異なることになる。 殺害の様子を記録したとされる音声データを基にしたトルコ当局者の情報によると、カショギ氏は2日昼過ぎに総領事館に入った後、総領事の執務室から引きずり出されて隣室の書斎に移された。カショギ氏が尋問を受けることはなく、テーブルの上で生きたまま体を切断された。殺害に要した時間は7分間だったとしている。 館内にはカショギ氏とみられ…

    不明記者、生きたまま切断か サウジ見解と異なる可能性:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/21
    「テーブルの上で生きたまま体を切断された」。想像だが、うつぶせに寝かされての斬首か(死の確認で皇太子に首を送るため)。7分は血の飛散防止の所要時間か。野蛮だが、銃殺のほうが人道的なわけでも決してない。
  • サウジ記者は皇太子の「目障り」? 弾圧や改革を批判:朝日新聞デジタル

    サウジ人記者ジャマル・カショギ氏殺害疑惑の背景 カショギ氏は昨夏に渡米し、サウジの言論弾圧や隣国イエメンで続く内戦への介入について、ワシントン・ポスト紙への寄稿などで厳しく批判してきた。 今年5月、サウジで女性の自動車運転が解禁されるのを前に、女性活動家らが拘束された際には、「いかなる活動も政府の範囲内で行われなくてはならず、独立した声も反対意見も許されないということだ」と政府の対応を非難。イエメンへの軍事介入についても、「私の国の名声はひどく傷ついた」と記した。 サウジ政府がこうした指摘を目障りに感じた可能性は小さくない。社会改革もイエメンへの介入も、改革派と期待されたムハンマド皇太子が中心になって手がけていたためだ。 ムハンマド氏は昨年6月、父・サルマン国王の後ろ盾で31歳の若さで皇太子に昇格。反汚職を掲げ、有力王族や閣僚を一斉に逮捕するなど、国内の権力基盤を固めてきた。国内では若者を

    サウジ記者は皇太子の「目障り」? 弾圧や改革を批判:朝日新聞デジタル