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2020年5月24日のブックマーク (21件)

  • 言葉を「虐待」してきた安倍首相 連発しても重みなし:朝日新聞デジタル

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    言葉を「虐待」してきた安倍首相 連発しても重みなし:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「故・丸谷才一さんが14年前、安倍氏新著「美しい国へ」の読後感を述べていた。「言いはぐらかしの多い人で、言うべきことが乏しいせいではないか」。老練な作家の洞察力は「首相の言葉の本質」を言い当てている」。
  • 仕事で「会う」意味とは?工夫や将来像を専門家に聞く:朝日新聞デジタル

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    仕事で「会う」意味とは?工夫や将来像を専門家に聞く:朝日新聞デジタル
  • 陽性率の計算、地域でバラバラ…専門家「正確にすべき」:朝日新聞デジタル

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    陽性率の計算、地域でバラバラ…専門家「正確にすべき」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    コロナ禍の途中から使われ出したこの数字の意味は、検査数が少なすぎる現状では、未だに不明。「感染者数/人口」という本来的な意味で(或いはそれに近似した意味で)この数字が使える日は、果たして来るのか?
  • 特集ワイド:元文科相・田中真紀子さん 秋入学、まず大学だけ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校の長期化を受け、にわかに注目を集めている「9月入学」。政府は課題が多いとして今年の導入は見送る方針だが、思わぬところから推進論者が現れた。元文部科学相の田中真紀子さん(76)だ。何を、どうしようというのか。 「夏目漱石の小説『三四郎』で、大学に入学した主人公はイチョウを目にします。明治時代は秋入学だったんですよ。それが、なぜ桜の季節に変わったか、ご存じですか」 いきなり真紀子さんから問いを投げかけられた。東京・早稲田のカフェ。眼前には、東京大の郷キャンパス内にある三四郎池ならぬ大隈庭園の池が広がる。親ガモを先頭に5羽の子ガモたちが「社会的距離」を保つかのように一定の間隔をあけて縦一線になって泳いでいた。

    特集ワイド:元文科相・田中真紀子さん 秋入学、まず大学だけ | 毎日新聞
  • 松尾貴史のちょっと違和感:首相会見打ち切り、自宅直帰のワケ 聞かれてなぜ、うろたえる? | 毎日新聞

    参院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫議員が新型コロナウイルスについて、高齢者のほうがリスクが高いのに、専門家の意見も聞かず安倍晋三総理大臣が独断で全国の小中高校と特別支援学校に臨時休校を要請したことなどで、高齢者施設に同等の対応をしないのはなぜかと質問した。加藤勝信厚生労働大臣が答弁している最中、与党席から自民党の松川るい議員が「高齢者は歩かない!」と不規則発言、というよりも差別的なヤジを飛ばした。 蓮舫氏が回転の速さで即応し、大臣にも「同じ認識か」と問いただしていたが、この松川氏、先日もコロナウイルス問題に便乗して「緊急事態条項さえあれば」などと、問題の大きすぎる憲法の改悪へ誘導しようと火事場泥棒的な書き込みをしていた人物である。

    松尾貴史のちょっと違和感:首相会見打ち切り、自宅直帰のワケ 聞かれてなぜ、うろたえる? | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    蓮舫議員「江川紹子さんが『質問が』と挙手。なぜ答えなかったんですか」安倍「あの、これはですね(後略)」蓮舫「そのあとすぐ帰宅しています」安倍「あの、えー(後略)」。松尾氏「これはコント台本ではない」。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:職員自死の質疑中ニヤニヤ私語 この品性に命預けられるか | 毎日新聞

    北海道で会社が新型コロナウイルスの影響で倒産に追い込まれる事態が相次いでいる。北海道のみならず、全国にこの波は広がっていくだろうし、製造業だろうがサービス業だろうが、この大波はあらゆるところに及んでいくことは確かだ。 操業を停止したり、資金繰りができなくなったりで、そもそも限界ギリギリのところで持ちこたえていた中小企業は、愚かしい消費増税と忌まわしい新型コロナウイルス感染拡大の駄目押しダブルパンチが重なり、これから先もドミノ倒しのように次々と潰れていってしまうだろう。もちろん、そこで働く従業員とその家族も路頭に迷うことになる。すでに光熱費や電話代、家賃など、毎月固定で出ていく支払いすら滞って家計が破綻している人も多く出ている。当たり前のように迅速な対応が求められるはずが、政府の対応はとてもそうは思えないいびつなものだ。西村康稔経済再生担当大臣は、検討している国民への現金給付について「早くて

    松尾貴史のちょっと違和感:職員自死の質疑中ニヤニヤ私語 この品性に命預けられるか | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「自身の「私や私の妻が関わっていたのであれば総理大臣も国会議員も辞める」という言葉が引き金になって改ざんや隠蔽を強いられた近畿財務局職員の赤木俊夫さんに、ひとかけらの罪の意識も感じない安倍総理大臣」。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:志村けんさん、新型コロナで死去 心がない、お悔やみの言葉 | 毎日新聞

    訃報に接したとき、「謹んでお悔やみを申し上げたいと思います」と言う人がいる。昔から、お悔やみの時に「~たいと思います」と言うことに違和感を覚える。なぜ「申し上げます」ではなく、ワンクッション置くのだろうか。さらには、最後に「~けれども」まで付ける人がいる。記号的に言っておけばいいだろうという気持ちが表れた印象を持ってしまうのだ。 東京都の小池百合子知事が、コメディアンの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったことについて記者から聞かれて、「お悔やみを申し上げたいと存じます」と前置きのように言ってから、エンターテイナーとして笑いを届けてくれたことに謝意を表した後、「最後にですねえ、悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その功績も、最後の功績も大変大き…

    松尾貴史のちょっと違和感:志村けんさん、新型コロナで死去 心がない、お悔やみの言葉 | 毎日新聞
  • 松尾貴史のちょっと違和感:コンビニで的確な仕事 外国人店員さんに敬意 | 毎日新聞

    生まれて初めて、高速道路でパンクするという経験をした。 割合と最近、車のタイヤを履き替えたばかりだと思っていたが、もう3年もたっていた。しかし、取り換えるほどに溝が摩耗していたわけではなく、どこかで曲がった釘(くぎ)を踏んでしまったようだ。 「パン」という音でも鳴ってくれればすぐにでも気づくのだが、どうやら走行するうち、徐々に空気が減っていったようで、パンクによる振動を速度抑制を促す路面の凹凸かと思っていた。ところが、その区間をとうに通過し終えているのに不自然な感覚があったので仕方なく路肩に寄せてハザードランプをつけた。 JAFに電話をかけると「到着まで70分ほどかかります。追突されるといけないので、車から降りて、後方数十メートルのあたりで待っていてください」とのことだった。

    松尾貴史のちょっと違和感:コンビニで的確な仕事 外国人店員さんに敬意 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「近年は外国人のスタッフも増えた。「てい」「キム」「グエン」などと記された名札を胸に付け片言の日本語で的確に仕事をこなしている」「彼らの勇気と努力と責任感を(中略)もっと敬意を持って接したいものだ」。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:星野源さんと「セッション」 行儀悪い首相の政治利用 | 毎日新聞

    音楽家の星野源さんが、インスタグラムとツイッターに「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな」といったコメントをつけて、ギターの弾き語りをしているところを投稿した。「うちで踊ろう」という楽曲で、もちろんコンセプトは外出などの自粛を強いられている多くの人たちが閉塞(へいそく)感に陥らないために元気付ける意味合いがあったのだろう。それを、音楽アーティストらしく表現したことで話題になっていた。音楽に携わる多くの人々が、ライブコンサートを中止、もしくは延期し、音楽界やファンたちの間に陰なムードが充満していたところに一石を投じた格好だ。 多くの演奏家や表現者が、その動画に合わせて、さまざまな素晴らしい「セッション」を放っていった。音楽表現の持つ底力と魅力を再確認させてくれた、すがすがしい動きだった。著作権に関わらず自由に表現してほしいという意図はあったのだろう。

    松尾貴史のちょっと違和感:星野源さんと「セッション」 行儀悪い首相の政治利用 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「内閣総理大臣の安倍晋三という人物が、演奏動画に無断で乗っかって政治利用してしまうという何とも行儀の悪いことをやらかしてしまった」「個人的な感想を言わせてもらえば、鳥肌が立つような代物だ」。全く同意。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:コロナ対策で国民に10万円 現金給付は当たり前 | 毎日新聞

    「5月6日までの辛抱」「あと○○日だ」と言っている人たちがいる。新型コロナウイルス感染拡大防止のために営業や活動を自粛している人たちの間であふれているつぶやきだ。気持ちは同じなので痛いほどによくわかるけれども、5月6日までに、このコロナ禍が収束することはもちろんあり得ない。 ようやく国民1人当たり10万円の給付が決まったようだが、これについてタレント出身の自民党の女性議員が「私たち党内の声が、やっと届いた!」と白々しい投稿をして不評を買っていた。自民党の二階俊博幹事長の横やりのような発言や公明党に押されて、一旦決まっていた30万円の世帯への給付をあっさりと方針転換して1人当たり一律10万円の給付ということになったのだが、これはそもそも共産党立憲民主党などが主張していたことだ。前述の女性議員のつぶやきは、目立ったところで言えばいつかは既成事実化するというもくろみがあったのかもしれないが、こ

    松尾貴史のちょっと違和感:コロナ対策で国民に10万円 現金給付は当たり前 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「愚策「アベノマスク」について朝日新聞の記者から問いただされた安倍晋三氏は「御社の通販サイトでも(2枚)3300円で販売している」とやり返していたが、あまりにも子供じみた振る舞いにまたもやあきれ返る」。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:新型コロナ感染者数答えられぬ首相 これで「対策本部長」とは | 毎日新聞

    「コロナ禍」という言葉が定着しているのか、あちらこちらで見かけるようになった。これを「コロナカ」ではなく「コロナウズ」「コロナナベ」と読み間違えている人も多いようで、SNSの投稿でも「コロナ渦」「コロナ鍋」と入力している人も見かけることがある。今年の新語・流行語大賞にはおそらく上がってくるだろう。「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「テレワーク」「リモート会議」「3密」など、新型コロナウイルス関連の言葉が多く並びそうだ。 「コロナ離婚」という言葉も飛び出してきた。感染拡大を防ぐために、日中家にいなかったはずの配偶者が自宅にのべつ居続けることになるのだから、その間に掃除や洗濯、息抜きなどをしていた連れ合いの皆さんには、憂さ、憤、ストレスが圧縮されて積もっていくのではないか。それでなくとも事を作る回数が格段に増えるが、買い物に行くチャンスは限られる。作業は増えるが、夫はずっと家にいる

    松尾貴史のちょっと違和感:新型コロナ感染者数答えられぬ首相 これで「対策本部長」とは | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「森裕子議員が委員会で首相に感染者数を問うたら、「事前通告がない」と怒りをあらわにしていた。事前に通告してもらわなければ数字を把握しなくてよい「新型コロナウイルス感染症対策本部長」とは一体何なのか」。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:検察庁法改正案の採決断念 国民の怒り、読みが狂ったか | 毎日新聞

    今国会で不自然な形と、要領を得ない答弁の連発で進められていた検察庁法の改悪は、何とか採決を断念させることができたようだ。 コロナ禍の最中に、安倍晋三首相の主観では必要至急だったのかもしれないけれども、客観的には不要不急の検察庁法改正案をなぜか急いで強行採決してしまおうという風情を見せていた政権は、折しも在宅を強いられていた人たちが多く注視することになって、その意図が丸分かりになってしまうという流れとなった。ネット上で反対の声がこれまでにないほど湧き上がり、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグがつけられたつぶやきが700万件も上がって、普段は政治的な発言におっくうな有名人たちも多くが怒りを示した。違うハッシュタグの意思表示も含めれば1000万件、2000万件を数えているかもしれない。いわゆる「ツイッターデモ」と呼ばれる状態になったのだ。 緊急事態宣言のもと、街に出にくいので集会

    松尾貴史のちょっと違和感:検察庁法改正案の採決断念 国民の怒り、読みが狂ったか | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「「恣意的な人事の懸念は、ない」と述べる安倍氏だが、元加計学園客員教授が文科相、元加計学園監事が最高裁判事、加計学園理事長が後援会幹事を務める厚労相など、「実績」は正視できないほどではないか」。
  • 元慰安婦が支援団体告発 「被害者中心主義」はどこへ向かうか | 韓流パラダイム | 堀山明子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    2020年5月7日、大邱市内で開かれた記者会見で正義連の不透明な資金運営を批判する李容洙(イ・ヨンス)さん=朝鮮日報提供 韓国人元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(91)が5月7日、支援団体について「寄付金が被害者のために使われていない」と記者会見で告発したのをきっかけに、団体の不適切な会計処理や前理事長の不正疑惑が次々報じられている。20日には検察当局が事務所に家宅捜索に入る事態になった。元慰安婦や支援団体を批判するのは韓国ではタブー視されてきたが、当事者である李さんがそれを打ち破った。彼女が投じた一石は、日韓関係にどんな影響をもたらすのだろうか。

    元慰安婦が支援団体告発 「被害者中心主義」はどこへ向かうか | 韓流パラダイム | 堀山明子 | 毎日新聞「政治プレミア」
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    長文記事ゆえ一気には読み切れないが、韓国の政治・社会を大きく揺るがす話だけに長文となったということだろう。今後の展開にも注目したい。
  • 「全人類が経験ない夏」へ マスク、熱中症のリスクにも:朝日新聞デジタル

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    「全人類が経験ない夏」へ マスク、熱中症のリスクにも:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「新型コロナ対策によるマスク着用がリスクを高める可能性もある」。識者「われわれは、夏場に大勢の人がマスクをつけて過ごすという、全人類が経験したことがない夏を迎える」。マスクからおさらばできない人類。
  • 中国、「珍味」食習慣が変わる? コロナ感染対策で野生動物取引への規制強まる | 毎日新聞

    大国」の中国で、口にする動物や、べ方などの習慣に変化の兆しが生まれている。新型コロナウイルスの感染対策の一環で、政府が野生動物をべることや皿や箸の使い方への管理を強めているからだ。22日に北京で開会した全国人民代表大会(全人代=国会)でも、習慣の見直しが議論される見通しだ。 「市場の中では売れないからこっちに来て」。江蘇省無錫市内の農作物市場の近くで15日、記者は男性に手招きされた。市場内では元々、野菜売り場の近くに生きた動物の売り場があったが、既に閉鎖され、壁の張り紙には電話番号が書かれていた。電話をすると、間もなく男性が現れた。 市場から50メートルほど離れた場所で、生きたハトが1羽45元(約700円)で売られていた。男性によると、地元当局が最近、生きた家畜や野生動物への管理を強め、市場では取引できなくなった。「そのまま市場で売ったら罰金を取られる。仕方なく外でひそかに売っ

    中国、「珍味」食習慣が変わる? コロナ感染対策で野生動物取引への規制強まる | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「地元で捕獲した野生動物を「珍味」として提供することがあったが、規制は強まっている」「中国メディアは最近「取り分け専用箸」の使用や料理を小皿に分ける「分餐」の導入を呼びかけている」。中国の責任は重大。
  • パンデミックの次も見据え、強靱な保健システムの土台を築け WHO・EU共同寄稿 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)は、我々の時代を決定づける健康危機だ。 中国・武漢市における原因不明の肺炎の症例群から始まり、この新型ウイルスは驚くべきスピードで拡散し、世界中の医療システム、経済および社会の基盤を揺さぶっている。 欧州諸国は最も深刻な影響を受けている。執筆時点では、最も影響を受けた6カ国のうち5カ国は欧州にある。 しかし、欧州は新型ウイルスを域内で制御するために闘っている。同時に、国際的連帯を構築する上で主導的な役割を果たしている。

    パンデミックの次も見据え、強靱な保健システムの土台を築け WHO・EU共同寄稿 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    この提言を真面目に受け止めるなら、日本はまず保健所の拡充をすべきではないか。また、保健所からの報告がファックスで届くなどという時代遅れの方法は即刻改められるべき。
  • 休業手当、少なくてあぜん 会社は「合法だ」のナゼ:朝日新聞デジタル

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    休業手当、少なくてあぜん 会社は「合法だ」のナゼ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    ここでも日本の行政のダメさ加減が露呈。行政の当事者は実施以前から問題を知っていたはずで、そもそも休業補償云々の議論の際に上乗せの支給が話題となるべきだった。なぜ問題点が議論されなかったか、が真の問題。
  • (日曜に想う)「言葉」に逆襲される首相 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル

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    (日曜に想う)「言葉」に逆襲される首相 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    「故・丸谷才一さんが14年前、安倍氏新著「美しい国へ」の読後感を述べていた。「言いはぐらかしの多い人で、言うべきことが乏しいせいではないか」。老練な作家の洞察力は「首相の言葉の本質」を言い当てている」。
  • コロナ危機は「変わるチャンス」 原発事故との共通点:朝日新聞デジタル

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    コロナ危機は「変わるチャンス」 原発事故との共通点:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    大したことは語られていない。
  • 経済活動どう再開 政府諮問委の経済学者3氏に聞く:朝日新聞デジタル

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    経済活動どう再開 政府諮問委の経済学者3氏に聞く:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    小林慶一郎氏「感染症によって苦しんでいる個人、企業を無制限に迅速に支えるのが最優先で、財政制約を考えて金額を絞るべきではありません。財政の持続性の問題は、危機後に考えればいい話です」。極めてまとも。
  • (社説)企業の支援 再建可能性の見極めを:朝日新聞デジタル

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    (社説)企業の支援 再建可能性の見極めを:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/05/24
    公的支援の際に企業の再建可能性の見極めを主張するこの社説は、現時点ではむしろ害悪をもたらす可能性が高い。現下の非常時にすら財政規律を主張する原真人が書いた社説ではないか? 頭がイカれているぞ、本当に。