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2023年2月17日のブックマーク (19件)

  • 松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・4』

    「(4)わが党のききとりのなかで、松竹伸幸氏は、自身の主張を、党内で、中央委員会などに対して一度として主張したことはないことを指摘されて、「それは事実です」と認めました。わが党規約は、中央委員会にいたるどの機関に対しても、自由に意見をのべる権利を保障しています。異論があればそれを保留する権利も保障しています。しかし、松竹伸幸氏は、そうした規約に保障された権利を行使することなく、突然の党規約および党綱領に対する攻撃を開始したのです。」 (これだけ「一口」では難しく「二口」になるので、明日も続きます) この除名理由が述べているように、党員は中央委員会などに意見を述べることができます。でも、これって、理由書で書いているように「権利」であって、義務ではないのです。義務ならば誰もが守らなければなならいルールですが、権利というのは行使してもいいし、しなくてもいい性格のものです。 例えば、国際法の世界を

    松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・4』
  • 松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・3』

    「(3)松竹伸幸氏は、『週刊文春』1月26日号において、わが党に対して「およそ近代政党とは言い難い『個人独裁』的党運営」などとする攻撃を書き連ねた鈴木元氏の(1月発行)を、「『同じ時期に出た方が話題になりますよ』と言って、鈴木氏には無理をして早めに書き上げていただいた」と出版を急ぐことを働きかけたことを認めています。松竹伸幸氏はわが党のききとりに対して、このの「中身は知っていた」と認めました。この行為は、党攻撃のための分派活動といわなければなりません。」 事実関係についてはこの通りで、反論しようがありません。しかし、このどこが問題で、なぜこれが「分派」になるのですか。 2月2日に京都南地区の事務所で行われた調査の際、このことを聞かれましたが、私が説明したのは出版社の事情でした。いまどきの出版不況のなかで、どんなにすぐれたを出しても、それだけで売れることはありません。そういう場合、1冊

    松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・3』
  • 松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・2』

    「(2)松竹伸幸氏は、1月に出版したのなかなどで、『核抑止抜きの専守防衛』なるものを唱え、『安保条約堅持』と自衛隊合憲を党の『基政策』にせよと迫るとともに、日米安保条約の廃棄、自衛隊の段階的解消の方針など、党綱領と、綱領にもとづく党の安保・自衛隊政策に対して『野党共闘の障害になっている』『あまりにご都合主義』などと攻撃をおこなっています。」 これは哀しいですね。私はこの間、自衛隊と日米安保の問題をめぐり、志位さんの率いる共産党が苦闘のなかから導き出したものを歓迎し、それを豊かにしたいと思っただけです。 だって、「専守防衛」というのは、侵略されたら自衛隊を活用するということですが、それは共産党が2000年の22回大会で決めたことです。この大会では志位さんが報告を行っています。 「そうした過渡的な時期に、急迫不正の主権侵害、大規模災害など、必要に迫られた場合には、存在している自衛隊を国民の

    松竹伸幸『「除名処分通知書」への一口反論・2』
  • 60億円の特殊詐欺グループ、フィリピンで摘発後に日本に拠点新設か:朝日新聞デジタル

    フィリピンを拠点とした特殊詐欺グループのうち36人が2019年11月に現地当局に拘束された後、摘発を免れたメンバーが日に拠点を新たにつくり、詐欺を続けていた疑いがあることがわかった。メンバーの一人の男(40)が、キャッシュカードをだまし取った窃盗罪などに問われた17日の公判で明らかにした。 男はこの日の公判で、18年8月ごろにフィリピンに渡航してグループ幹部の指示のもと、同国内でうその電話をかける「かけ子」やそのリクルーターなどを担当した、と証言。19年11月に36人が拘束されたことでマニラにあった拠点が使えなくなったほか、新型コロナウイルスの影響でかけ子を担うメンバーを日から呼び寄せることができなくなったため、残ったグループのメンバーらが日に新たに拠点を設けることになった、と経緯を説明した。 男は日の拠点を「ニホンバコ」と呼び、フィリピンから日にいるかけ子を「厳しく指導」するよ

    60億円の特殊詐欺グループ、フィリピンで摘発後に日本に拠点新設か:朝日新聞デジタル
  • スーパーの帰り道、あと少しで…事故死した作家、残された言葉と絵:朝日新聞デジタル

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    スーパーの帰り道、あと少しで…事故死した作家、残された言葉と絵:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    「現場の横断歩道には信号機がなく、過去にも死亡事故が起きていた場所だった」。こういう事故が決して起こらないように、自動車運転者はよくよく注意すべき。と言ったところで、事故死した方は戻ってこないのだが。
  • ウィシュマさん、入管監視映像 異変報告、職員「あ、そう」 名古屋地裁、法廷で公開へ | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月、名古屋地裁の勧告を受け、同じ映像を証拠として提出していた。

    ウィシュマさん、入管監視映像 異変報告、職員「あ、そう」 名古屋地裁、法廷で公開へ | 毎日新聞
  • ウィシュマさん遺族が怒った入管映像 異変報告に「あ、そう」 職員、すぐに救急車呼ばず | 毎日新聞

    ウィシュマ・サンダマリさんの遺影を手に名古屋地裁に入廷する遺族ら=名古屋市中区で2023年2月15日、藤顕一郎撮影 「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月、名古屋地裁の勧告を受け、同じ映像を証拠として提出していた。

    ウィシュマさん遺族が怒った入管映像 異変報告に「あ、そう」 職員、すぐに救急車呼ばず | 毎日新聞
  • ウィシュマさん訴訟 監視の映像を法廷で上映へ | 毎日新聞

    2021年3月、名古屋出入国在留管理局の施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)を巡る訴訟で、名古屋地裁(佐野信裁判長)は15日、ウィシュマさんの収容中の様子を収めた監視カメラ映像を法廷で上映することを決めた。非公開の進行協議後に記者会見した遺族側代理人が明らかにした。上映の日程は3月中に再び協議する。 代理人によると、上映されるのは、ウィシュマさんが亡くなった21年3月6日までの13日間、約295時間分を撮影したものの一部で、約5時間分の映像。22年12月に、地裁の勧告を受けて国側が提出していた。

    ウィシュマさん訴訟 監視の映像を法廷で上映へ | 毎日新聞
  • ウィシュマさんの監視映像、公開法廷で上映へ 5時間分 名古屋地裁 | 毎日新聞

    2021年3月、名古屋出入国在留管理局の施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)を巡る訴訟で、名古屋地裁(佐野信裁判長)は15日、ウィシュマさんの収容中の様子を収めた監視カメラ映像を法廷で上映することを決めた。非公開の進行協議後に記者会見した遺族側代理人が明らかにした。上映の日程は3月中に再び協議する。 代理人によると、上映されるのは、ウィシュマさんが亡くなった21年3月6日までの13日間、約295時間分を撮影したものの一部で、約5時間分の映像。22年12月に、地裁の勧告を受けて国側が提出していた。

    ウィシュマさんの監視映像、公開法廷で上映へ 5時間分 名古屋地裁 | 毎日新聞
  • ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 295時間のうち5時間分の視聴許可 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された約295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月に同じ映像を名古屋地裁に提出。遺族側は公開の法廷での上映を求めている。

    ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞
  • Security footage shows shocking treatment of Sri Lankan who died in Nagoya detention cell - The Mainichi

  • H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞

    発射できなかったH3ロケット初号機=鹿児島県南種子町で2023年2月17日午前10時38分、徳野仁子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で、地球観測衛星「だいち3号」を載せた新型主力機H3ロケット初号機の発射を試みたが、発射できなかった。主エンジンは着火したものの、固体ロケットブースターが着火しなかった。JAXAが原因を調べている。 1994年にデビューしたH2ロケット以来、29年ぶりに国産主力機を刷新した。H2を改良し2001年から運用する現在の主力機H2Aロケットは24年度に50号機を最後に引退。H3が今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。 H3は全長約63メートル(初号機は約57メートル)、直径約5・2メートル。H2Aより一回り大きく、衛星打ち上げ能力を1・3倍に高めた。一方で開発や部品の低コスト化を図り、1回の発射費用を最小形態でH2A

    H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    原因を特定して速やかに打ち上げに成功するよう期待する(勝手な言い方だが)。
  • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断 家族公表「意思疎通難しく」:朝日新聞デジタル

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    ブルース・ウィリスさん、認知症と診断 家族公表「意思疎通難しく」:朝日新聞デジタル
  • (耕論)政治家の世襲を考える 西村裕一さん、鈴木洋仁さん、谷口尚子さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)政治家の世襲を考える 西村裕一さん、鈴木洋仁さん、谷口尚子さん:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    世襲政治屋を駆逐するには、政権交代が最もてっとりばやい。何しろ世襲政治屋が多いのは自民党だから。
  • 世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル

    いつも批判されながら、なくならないのが政治家の世襲です。政治を変えると言うのなら、まずは与野党で「世襲禁止法案」を議論し、定義から考えたらどうでしょう。そんな提案をするのは、社会学者で東洋大学研究助手の鈴木洋仁さん。新人候補を見つける仕組みが目詰まりしている現状に警鐘を鳴らします。 ◇ 政治家の世襲が批判されています。それなのに、一向になくならないのは、有権者も政治家も「仕方ない」と容認する構造があるからです。 有権者としては、自分や家族が候補になるのはリスクが高すぎる。仕事をやめたり、友人関係にも影響したりするからです。そこで世襲の候補が手を挙げれば「仕方ない」と言って押しつける。 政治家の側も「世襲こそすばらしい」と強弁するような人はあまりいません。それでも批判を甘んじて受けるうちに他に選択肢もなく、ぐるりとまわって世襲に落ち着く。 世襲は安心してたたけるサンドバッグ 結局、誰も傷つか

    世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    禁止法案大いに結構(同一都道府県からの出馬だけを禁じればよい話)。それ以外の方法で世襲政治屋を駆逐するには、政権交代が最もてっとりばやい。何しろ世襲政治屋が多いのは自民党だから。
  • ORICON NEWS:成田悠輔氏、WEB2番組から引退宣言 YouTube登録者がそれぞれ100万人超えで決断「また22世紀にお会いしましょう」 | 毎日新聞

    イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が9日、自身のツイッターを更新し、WEBの2番組から引退すると宣言した。 【動画】ABEMAでは…成田悠輔氏が経済政策について熱弁 成田氏は「日経テレ東大学とアベマプライムのYouTube登録者がそれぞれ100万人を超えたそうです。いい機会なので、私は両方の番組から引退します」と投稿。 続けて「1年ちょいありがとうございました。また22世紀にお会いしましょう」締めくくった。

    ORICON NEWS:成田悠輔氏、WEB2番組から引退宣言 YouTube登録者がそれぞれ100万人超えで決断「また22世紀にお会いしましょう」 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    老人の「集団自決」の問題が炎上し始めたのを見て、いち早く逃げ出そうとしたか。だが、成田悠輔をもてはやすことは今や差別肯定と同義になりつつあり、もはや社会的に再起できまい。無論決して再登場すべきでない。
  • 再エネ事業の情報、不正閲覧 大手電力10社に経産省が報告求める:朝日新聞デジタル

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    再エネ事業の情報、不正閲覧 大手電力10社に経産省が報告求める:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    この一件からも明らかなように、発送電は分離が必要で、かつ送電網は公的に維持される必要がある。大手電力会社は今や大幅な値上げを求めるなど暴挙に及んでおり、かつこの始末。電力供給体制は大幅刷新が不可欠だ。
  • 初の女性検事総長誕生へ 元本命の辻氏はさらしもの - 村山 治|論座アーカイブ

    1月の法務省人事で、検察ナンバー2の東京高検検事長に畝直美・広島高検検事長が起用され、来年(2024年)9月に定年を迎える甲斐行夫検事総長の後任に初の女性検事総長が誕生する見込みが濃厚となった。一方、畝氏の2期先輩で次期検事総長の「命」とされてきた辻裕教・仙台高検検事長は留任し、検察トップになる目はなくなった。逆転人事の背景には、3年前、安倍政権の検察首脳人事介入で法務・検察のスタンスが問われた「黒川・林騒動」を巡る葛藤がある。その最終章ともいえる人事の舞台裏を読み解く。 顔ぶれが大幅に替わった1月人事 まず、検察幹部が大幅に入れ替わった今回の人事を簡単に紹介する。 1月4日付で大阪高検検事長の曾木徹也氏(86年任官)、同月6日付で東京高検検事長の落合義和氏(86年任官)が退官し、同10日付で畝氏(88年任官)が落合氏の後任として東京高検検事長に、大阪高検検事長には小山太士札幌高検

    初の女性検事総長誕生へ 元本命の辻氏はさらしもの - 村山 治|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    安倍・菅政権による検察人事への介入に対する遺恨はまだ残っていた、というお話。ただ、それならなぜ東京五輪関係で森喜朗元首相が逮捕されないのか、という疑問はなお残る。やはり検察は腰抜けなのではないか、と。
  • 公明党・浜四津敏子元代表代行が死去 羽田内閣で環境庁長官:朝日新聞デジタル

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    公明党・浜四津敏子元代表代行が死去 羽田内閣で環境庁長官:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/17
    「公明党代表代行などを務めた元参院議員の浜四津敏子(はまよつ・としこ)さんが2020年11月29日に75歳で死去したと、党が16日に発表した」。死去後2年余を経て発表、と。