タグ

テクノロジーと通信に関するvsaのブックマーク (18)

  • 宅内有線通信の統一仕様,ITU-Tが物理層を承認

    パナソニックや米Intel Corp.などが設立した業界団体である米HomeGrid Forumは米国時間の2008年12月19日,家庭の同軸ケーブル,電話線,電力線に対して,いわゆるマルチメディア向けの通信仕様を統一する次世代ホーム・ネットワーキング仕様「ITU-T G.hn」の標準化が大きく前進したと明らかにした。同12月12日にスイスのジュネーブで開かれたITU-T(国際電気通信連合標準化部門)の会合で,ITU-TがG.hnの物理層の仕様「ITU-T G.9960勧告」に合意したことを指したもの。合意した国には,日,英国,ノルウェー,イスラエルなどが含まれるという。 G.hnは,今後普及する可能性があるIPTVなどに向けて,宅内の異なる伝送媒体の上で,高速な物理層とMAC層の仕様を統一するのが狙い。具体的には,データ伝送速度に最大1Gビット/秒,誤り訂正符号としてLDPC(low

    宅内有線通信の統一仕様,ITU-Tが物理層を承認
  • 英国国立宇宙センター、月面でのモバイル通信環境の確立を計画:ニュース - CNET Japan

    英国主導による、人工衛星を月の軌道に乗せるミッションが、打ち上げに向けて進展してきた。同ミッションにより、将来、月面コロニーの居住者が携帯電話を使用してやりとりすることが可能になる見通し。 英国国立宇宙センター(British National Space Centre:BNSC)は、Moon Lightweight Interior and Telecom Experiment(MoonLite)ミッションの技術的な実現可能性に関する調査に着手する計画であることを発表した。 この調査報告は2009年後半に、ミッションの完全なスケジュールおよびコストも含めて発表される方針。BNSCによると、調査結果次第で、このMoonLiteミッションは、2014年ごろまでに立ち上げられるという。 このミッションは、人工衛星を月軌道に送り、通信ステーションとして使用する計画である。同ステーションは、月面上

    英国国立宇宙センター、月面でのモバイル通信環境の確立を計画:ニュース - CNET Japan
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • Intel,40Gbps以上で通信可能な光検知素子を開発

    米Intelは米国時間2008年12月7日,40Gbps以上で通信可能なシリコン(Si)光検知素子を発表した。詳細は英国の科学雑誌「Nature Photonics」(同日号)に掲載した。 光検知素子は,光信号によるデータ転送を実現する際に必要なデバイス。同社はSiとCMOS技術を組み合わせ,340GHzという速度で微弱な光信号の検出/増幅に成功した。この素子を使うと,遠隔医療やリアルな3次元仮想世界など,大量のデータ通信を必要とするコンピュータ処理を低コストで実現できるようになるという。 同素子の研究は,仏伊合弁STMicroelectronicsとの合弁会社であるオランダNumonyxと共同で取り組み,米バージニア大学およびカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の協力を得た。また,米国防総省高等研究計画局(DARPA:Defense Advanced Research Projects

    Intel,40Gbps以上で通信可能な光検知素子を開発
  • きずな(WINDS)実験推進ページ:きずなの実験:超高速インターネット衛星「きずな」を使ったE-Mail伝送実験

    「きずな」を経由して宇宙からクリスマスメールを送ろう! 超高速インターネット衛星「きずな」を使ったE-Mail伝送実験にあなたも参加しませんか JAXAでは、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基実験の一環として、このたび初めてE-Mail伝送実験を実施します。そこで「きずな」に対して広くみなさまに親しみをもっていただきたく、「きずな」を経由させるメール配信実験への参加を募集いたします。 高度36,000kmのはるか宇宙の静止軌道をまわっている超高速インターネット衛星「きずな」を経由させて、ご指定の携帯およびパソコン用メールアドレスへクリスマスメールを送信します。 メール文は実験のため固定となりますが、定型のイラストカードを以下の中からひとつ、お選びいただくことができます。(画像添付という形で先方に送られます。) 携帯メール及びパソコンメールの固定文は以下の予定です。パ

    vsa
    vsa 2008/12/04
    宇宙経由でメールもらったら、ちょっとうれしい。
  • 「宇宙からメリークリスマス」、JAXAが衛星経由のメール配信実験

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    vsa
    vsa 2008/12/04
    宇宙経由でメールもらったら、ちょっとうれしい。
  • NASA,深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功

    米航空宇宙局(NASA)は米国時間2008年11月18日,深宇宙における「惑星間インターネット(Interplanetary Internet)」の実験に成功したと発表した。この通信ネットワークでは,TCP/IPの代わりに「DTN(Disruption-Tolerant Networking)」と呼ぶソフトウエア・プロトコルを採用した。 DTNは,NASAと“インターネットの父”として知られるVint Cerf氏が共同開発した。同プロトコルは,探査機が惑星の裏側に移動した場合や,太陽風の発生などによる信号の遅延,中断や切断など,送信先への経路が見つからなかった場合でも,データ・パケットを破棄することはない。ネットワーク・ノードは,ほかのノードと安全に接続できるまでパケットをノードで保持するため,情報は失われずに送信される。 NASAは今年10月にDTNのテストを開始した。ハートレイ2彗星へ

    NASA,深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功
  • NASA、深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    NASA、深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功 米航空宇宙局(NASA)は米国時間2008年11月18日、深宇宙における「惑星間インターネット(Interplanetary Internet)」の実験に成功したと発表した。この通信ネットワークでは、TCP/IPの代わりに「DTN(Disruption-Tolerant Networking)」と呼ぶソフトウエア・プロトコルを採用した。 DTNは、NASAと“インターネットの父”として知られるVint Cerf氏が共同開発した。同プロトコルは、探査機が惑星の裏側に移動した場合や、太陽風の発生などによる信号の遅延、中断や切断など、送信先への経路が見つからなかった場合でも、データ・パケットを破棄することはない。ネットワーク・ノードは、ほかのノードと安全に接続できるまでパケットをノードで保持するため、情報は失われずに送信される。 NASAは今

  • NASA、惑星間ネットワークの実験に成功

    インターネットの生みの親であるVint Cerf氏が何年も前から考えていた惑星間ネットワークが近ごろ、初めて実際にテストされた。2005年にディープインパクト計画としてテンペル第1彗星に衝突体を打ち込んだEPOXI探査機は、その役目を終えた後、NASAの新しい「Disruption-Tolerant Networking(DTN)」プロトコルをテストするための実験台としての役目を果たすために、そのソフトウェアの再構成が行われた。同探査機は、2010年に予定されているハートレー彗星の調査に向かうための重力アシストを利用するために地球に接近した際、火星の衛星であるフォボスのシミュレーション画像をこの新しいプロトコルを用いて送信した。 EPOXIは今回のテストにおいて、新たなネットワークアーキテクチャの信頼性と堅牢性を検証するために、テストネットワークにおける10個のノードの1つとして機能した(

    NASA、惑星間ネットワークの実験に成功
  • NASA、“宇宙インターネット”の通信実験に成功 | RBB TODAY

    NASA(アメリカ国立航空宇宙局)は18日(現地時間)、遠拒離宇宙通信ネットワークのテストに初めて成功したことを発表した。 新たにDTN(Disruption-Tolerant Networking)と呼ばれるソフトウェアを用い、地球から約2,000万マイル離れた宇宙船と交信を行い、数十枚の撮影写真のやり取りをおこなったという。もともとDTNは、10年前にNASAおよびGoogle副社長のビント・サーフが共同で開発に着手したもので、TCP/IPと異なる方法で情報を送る仕組みとなる。惑星間でのインターネット利用は、遅延や切断により耐久性が優れていなければならないのはもちろん、宇宙船と惑星の位置関係、太陽風などにも大きな影響を受ける。TCP/IPと違って、DTNは継続的なエンドトゥエンド接続を想定されておらず、宛先が見つからなくても、データパケットは処分されず情報が保持される仕組みとなっている

    NASA、“宇宙インターネット”の通信実験に成功 | RBB TODAY
  • フォトニックネットワークでペタビット級の通信を目指す - NICTが研究発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は、2015年の情報通信社会を支える光ネットワーク(フォトニックネットワーク)の研究成果発表会を都内で開催した。同機構では、新機能光処理技術に基づいたフォトニックネットワークシステム、次世代情報技術と統合した高機能ネットワーク構築技術、ユビキタスネット社会を支えるコアネットワーク技術、グローバルな相互接続性を実現するユビキタスネットワーク技術を研究開発し、次世代のネットワークアーキテクチャを平成22年までに実現し、実証研究開発ネットワークを構築することを目指している。 フォトニックネットワーク技術に関する研究開発 現在のネットワークでは、ルータやスイッチにおいて、光信号を電気信号に変えて処理を行い、再度光信号に変換する処理方式を採用している。この方式だと、電子回路の処理スピードに限界があるほか、装置そのものと空調で大量の電力を消費する。NICTでは

  • ノーテル、100Gの光伝送デモを国内初公開 | RBB TODAY

    「Youtubeに代表されるような動画のトラフィックが通信インフラのなかで非常に大きな割合を占めるようになってきている。今後これらに加えてIPTVなどのデータ通信、LTEなどの第4世代携帯によるトラフィックも予想される。それを考えると、現状のインフラは非常に厳しい。より高帯域のネットワークインフラを構築していかなければいけないというのが通信事業者の願いだ」。 ノーテルネットワークス メトロイーサネットワーク ディレクターの河田純一氏は、トラフィックが毎年2倍程度の勢いで増え続けており、これらの対応したテクノロジーが必要になってきている点を強調した。 高速化・大容量化にあたっては、多くの通信事業者は10Gbpsベースの波長多重によりネットワークを構築している。10Gbpsまでのデータ伝送の高速化においては実際の信号速度を増加することによって対応してきた。しかし、これは多くの課題を残している。

    ノーテル、100Gの光伝送デモを国内初公開 | RBB TODAY
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • NTTのAS研が光アクセスだけで停電時に通話できる技術を開発,つくばフォーラム2008で初披露

    写真2●受信機とその内部。この試作機では,スイッチの切り替えによってフィルタの設定を操作し,最大8ユーザーの通話を分離できる。基板(手前)の中央にある銀色の素子がフォト・ダイオード。 NTTアクセスサービスシステム研究所(AS研)はNTTコミュニケーション科学基礎研究所の協力で,停電時にも光ファイバだけで音声通話が可能な技術を開発した。2008年10月15~16日に開催されたNTTの総合技術展示会「つくばフォーラム2008」で初めて公開した。 収容局とユーザーをつなぐ電話線が銅線の場合,局側から電力を供給できるため停電時にも音声通話が可能である。こうした仕組みで,銅線を使う従来からの加入電話はライフラインの確保を実現している。一方,FTTHのIP電話では,光ファイバで電力が供給できない。このため,停電時には音声通話ができなくなるという問題があった。今回の技術は,そうした問題を克服し,FTT

    NTTのAS研が光アクセスだけで停電時に通話できる技術を開発,つくばフォーラム2008で初披露
  • 「強い揺れに警戒」、NHKなどが初の緊急地震速報も間に合わず

    気象庁は4月28日未明、地震の揺れを先回りして伝える緊急地震速報を初めてテレビやラジオ、携帯電話など一般向けに配信した。沖縄県宮古島の近海で2時32分頃発生した地震で震度5弱を予測し、警報を発表したものだ。 一番大きな揺れがあった宮古島では緊急地震速報の警報が、大きな揺れのS波の到達に間に合わなかった。これには大きく2つの理由がある。 1つは一般向けに警報を出す基準である震度5弱以上を推定したのが、宮古島でのP波の観測から10.6秒後と遅れたこと。特定のユーザー向けには4.6秒後、震度4の推定値で警告を出していた。2つめが宮古島が震源から近いため、S波が短時間で到達してしまうこと。特定ユーザー向けの震度4の警報も、S波とほぼ同時となる計算だという。 今回、震度の情報はNHKなどを通して広く配信された。NHKによると「全国のテレビとラジオで2時32分26秒に流した」という。宮古島では7.4秒

    「強い揺れに警戒」、NHKなどが初の緊急地震速報も間に合わず
  • 日本通信、携帯電話によるIP電話サービスを予定 | RBB TODAY

    IP電話サービスを2008年7〜9月を目途に開始する予定であると発表した。 これまでIP電話といえば固定電話サービスでの普及がほとんどであり、モバイル環境では、Wi-Fiスポットなど無線LAN接続が可能な場所で、PDAやノートPCでインターネットに接続する必要がある。これが携帯電話と同じカバーエリアでPDAやスマートフォンなどからIP電話をかけられることになる。この場合、通常の携帯電話会社の通話料より割安になる可能性がある。たとえば、パケット定額プランの中やオプションとしてデータ通信だけでなく、IP電話による音声通話が可能なるかもしれない。 サービスの詳細や対応端末は未定だが、専用アプリをインストールすることになるので、サービス開始当初はスマートフォンからの対応になると思われる。モバイルネットワークは、ドコモの3Gネットワークを利用するが、契約はMVNOである日通信と行うので、原理的には

    日本通信、携帯電話によるIP電話サービスを予定 | RBB TODAY
  • asahi.com: H2A「きずな」打ち上げ成功 種子島宇宙センター - サイエンス

    H2A「きずな」打ち上げ成功 種子島宇宙センター 2008年02月23日18時30分 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は23日午後5時55分、超高速インターネット衛星「きずな」を載せたH2Aロケット14号機を鹿児島県種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げ、衛星を予定の軌道へ投入することに成功した。強風や警戒海域に船舶が入ったことで打ち上げは予定より1時間35分遅れた。 種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット14号機=23日午後5時55分、鹿児島県南種子町で H2Aの成功は8回連続。製造・打ち上げを宇宙機構から移管された三菱重工業にとっては月探査機「かぐや」を載せた13号機に続いて2回目。 宇宙機構などによると、きずなは高度約250〜3万6000キロで地球を回る軌道に投入され、正常に動作しているという。今後、エンジン噴射を繰り返しながら赤道上空約3万6000キ

  • http://www.asahi.com/science/update/0223/SEB200802230001.html

  • 1