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2007年1月28日のブックマーク (20件)

  • シスコ製「iPhone」にGPL違反--オープンソースコミュニティーが非難

    この2週間ほど、Linksys製「iPhone」がオープンソースコミュニティーから激しい非難を浴びている。Loohuis Consultingのコンサルタントでソフトウェア研究者のArmijn Hemel氏が、Linksysは同社製のIPフォン、つまりiPhoneに含まれるいくつかのコンポーネントのソースコードを公開していないと非難したのが発端だ。iPhoneはオープンソースのOSである「Linux」をベースにしているため、こうした行為は「GNU General Public License」(GPL)違反にあたる。 Cisco Systems(LinksysはCiscoの傘下)のグローバルメディア事業部門で上級マネージャーを務めるJohn Earnhardt氏は、Ciscoの公式ブログで、いくつか寄せられたクレームのうち、少なくとも「iPhone WIP300」モデルのGPL遵守に関する

    シスコ製「iPhone」にGPL違反--オープンソースコミュニティーが非難
    vsa
    vsa 2007/01/28
  • ユニシス、キャリア/ISP向けに、NGN対応サービスの申込受付システムを販売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日ユニシスは1月15日、次世代ネットワーク(Next Generation Network:NGN)対応サービスの利用申込受付システム「IP-S3(アイピーエスキューブ)」の販売を開始した。 同社によると、国内通信業界では今後、複数のNGN対応サービスが登場、競合する見通しで、サービスの申し込み受け付けから提供開始までを一貫して支援するシステムの需要が見込めるという。 新たに販売開始するIP-S3は、NGN対応サービスの新規申し込み、変更、解約などの管理を備える。また、ネットワーク装置などにサービス内容を設定するサービスアクティベーションシステムに対し、工事情報を自動連携する。申し込みの進捗状況や契約情報の照会も行える。 契約者ごとに

    ユニシス、キャリア/ISP向けに、NGN対応サービスの申込受付システムを販売
  • サン、Fortranに代わる新プログラミング言語をオープンソースに - ZDNet Japan

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007-01-15 16:43 Sun Microsystemsは先週、Fortressという新しいプログラミング言語の作成に関し、社外の支援を得るために、新たなオープンソース化の動きを取り始めた。 同社は米国時間1月9日、Fortressプログラムを1行ずつ実行するプログラミングツールであるFortressインタプリタのプロトタイプをオープンソースソフトウェアとしてひそかに発表した。Sun Labsのコンピュータサイエンティストで、FortressプロジェクトリーダーであるEric Allen氏は、オープンソースとしたことについて「教育機関やサードパーティの協力を得るのがその目的だ」と述べた。 Fortressは、Fortranに代わる新しいプログラミング言語として設計されている。Fortranは、

    サン、Fortranに代わる新プログラミング言語をオープンソースに - ZDNet Japan
  • 古谷徹、セイン・カミュなど秋葉原のVista発売記念イベントに登場予定 | RBB TODAY

    パソコンショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは26日、Windows Vista発売に伴い、ドスパラ秋葉原店にて30日午前0時より深夜販売を行うとともに、29日午後6時から各種のイベントを行なうと発表した。イベント会場はカフェソラーレ秋葉原店。同会場はマザーボードやビデオカードのベンダーなどが新製品紹介などのイベントを開催すことでお馴染みの場所となっており、パーツショップが密集するパーツ通りとも言うべき場所に位置している。サードウェーブでは、今回カフェソラーレ秋葉原店をドスパラUltimateカフェと題したイベント会場に設定した。 イベントにはガンダムのアムロ・レイ役でお馴染みの古谷徹さん、アイドルの佐々木梨絵さん、イリュージョン&マジックユニット「プリマベーラ」、セイン・カミュさんらがゲストとして登場予定。ただし、ドスパラUltimateカフェへの入場はドスパラで「Window

    古谷徹、セイン・カミュなど秋葉原のVista発売記念イベントに登場予定 | RBB TODAY
  • 米国標準技術局、新暗号化規格の公募を計画

    米国標準技術局(NIST、National Institute of Standards and Technology)は米国時間1月23日、1つまたは複数の「ハッシュ」暗号アルゴリズムの開発に向けて、公募を計画していると発表した。 このようなアルゴリズムは、連邦政府などにおいてデジタル署名やメッセージ認証などの用途に広く利用されている。しかし、現行の暗号化規格は絶えず攻撃を受けており、セキュリティが問題視されている。 米国商務省の技術局に所属する連邦機関であるNISTは、「この数年間、『Secure Hash Algorithm(SHA-1)』などのハッシュ関数を用いた暗号化アルゴリズムに対する深刻な攻撃が報告されている。NISTはセキュリティを強化したハッシュ暗号の標準を確立するため、その基盤作りに着手する」と同局ウェブサイトで発表した。 新しいアルゴリズムが承認されれば、それが連邦機

    米国標準技術局、新暗号化規格の公募を計画
  • グーグル、フィッシング対策用ブラックリストから機密データを削除

    Googleは、同社のサーバに保管されていたフィッシング対策用ブラックリストからユーザー名とパスワードなどの機密情報を削除したと発表した。このリストは、一般人でもアクセスすることが可能だった。 これらの情報は、フィッシング詐欺対策を目的としたGoogleのFirefox用拡張機能である「Google Safe Browsing for Firefox」のために収集されたもの。コンピュータセキュリティ企業のFinjanは、これらの機密情報に誰でもアクセス可能であることを発見した。 Googleは声明の中で、「ユーザーがGoogle Safe Browsingプロジェクトに提出した一部のURLに、ウェブサイト用のログイン名やパスワードといった機密情報が含まれていた」とし、さらに次のように続けた。「われわれは、ブラックリストに掲載されているURLからこれらの情報を削除した。また、今後ユーザーが提

    グーグル、フィッシング対策用ブラックリストから機密データを削除
  • アトムを超えるか?--タカラトミーから二足歩行のヒューマノイド型ロボットが誕生

    タカラトミーは1月23日、低価格の小型二足歩行ヒューマノイド型ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT」を7月に発売すると発表した。 Omnibot2007 i-SOBOTは身長165mm、重量約350gの小型ロボットだ。全身17カ所にサーボモータが組み込まれているほか、ジャイロセンサーも搭載されている。動作モードは付属リモコンによる操作のリモートコントロールモードのほかに、プログラムモード、スペシャルアクションモード、ボイスコントロールモード、ダンスモードが用意されている。音声命令のできる機能とダンス機能は、他社の二足歩行ホビーロボットには搭載されていない独自機能だという。 価格は税込で3万1290円。電源はロボット側が単4型ニッケル水素式充電池3、コントローラー側が単4型1次電池3となっている。年間販売目標については5万個を予定している。

    アトムを超えるか?--タカラトミーから二足歩行のヒューマノイド型ロボットが誕生
  • mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan

    ミクシィは1月17日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の携帯電話向けサービスである「mixiモバイル」のページビュー(PV)が1月15日の時点で1日1億を突破したことを明らかにした。 ミクシィ代表取締役社長の笠原 健治氏は、1億PV突破の理由として「2006年12月に、すべてのユーザーが、mixiモバイルでもメッセージが使えるようになったこと、また、mixiモバイルで招待および登録が完結できるようになったことが大きく影響している」と分析した上で「QRコードでマイミクシィを申請できる機能や、モバイル画面のデザイン変更を行うなど、携帯電話ユーザーに関して積極的に行ってきた施策が評価を頂くことができた結果」とコメントしている。 mixiモバイルのユニークユーザーは2006年12月時点で230万人、携帯電話からだけでも、1日1万2000以上の新規ユーザーの登録

    mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan
  • 電子債権、法制審が要綱案:ニュース - CNET Japan

    法制審議会(法相の諮問機関)の電子債権法部会は16日、手形に代わる支払い手段として、債権を電子データ化してインターネットで取引できるようにする「電子登録債権」(ペーパーレス手形)制度を導入する要綱案をまとめた。手形の作成、運搬、保管コストを削減するとともに、2重譲渡、紛失、盗難リスクを解消するのが狙い。企業の資金調達が容易になると期待されている。 法制審は2月の総会で法相に答申。法務省は金融庁とともに通常国会に電子登録債権法案(仮称)を提出する。 要綱案によると、金融機関が設立する「管理機関」が債権ごとに「登録原簿」を作成。原簿に債権者や債務者が金額や支払期日などをオンライン登録することで、電子登録債権が発生する。債権の譲渡や支払いもオンライン登録で行う。 記載する情報が制限される手形と違い、電子債権は詳細な契約内容などを記録できる。また、原簿に登録すれば瞬時に債権が発生、譲渡される

  • 著作権法改正へ--検索事業者のデータ利用、著作権の許諾なしでも可能に - CNET Japan

    政府の知的財産戦略部(部長・安倍首相)はこのほど、著作権法改正に向けた改正法案の作成する方針を固めた。5〜6月をメドに「知的財産推進計画2007」を取りまとめ、政府として著作権法改正の骨組みを提示する。 今回の方針は、知的財産戦略部下に設置されたコンテンツ専門調査会内で、2006年9月から検討を開始。毎月開催される会合では、現行の著作権法と現在のネット社会における問題点や矛盾点の議論が続けられてきた。 現行法では、著作物のキーワードや索引の編集・利用の際には、著作権者の許諾が必要で、ネットの検索サービスでは、データを蓄積する検索サーバを国内に設置することができない。一方、米国の著作権法は公正な利用なら著作権侵害にあたらないと認めており、GoogleYahooなどのネット検索事業者の日法人は、検索サーバを海外に設置するなどし、日の著作権法の適用を回避している。 これに対し、今回の

    著作権法改正へ--検索事業者のデータ利用、著作権の許諾なしでも可能に - CNET Japan
  • モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan

    最も普及しているネット接続端末である携帯電話で地上デジタル放送が見られる「ワンセグ」が登場し、いよいよ「放送と通信の融合」が現実味を帯びてきた2006年。2007年も引き続き、ワンセグは重要なキーワードとなるだろう。 据え置き型テレビでの地上デジタル放送は「CM中に無関係なサイトへ行かれては広告価値が下がる」と広告主たちが「融合」に消極的なのに対し、ワンセグは携帯電話という別端末を連動した双方向サービスが提供できるので、広告主たちからの理解が得やすいためだ。 もうひとつの注目点は、2011年以降の「アナログVHF空き帯域」の行方。2007年6月、2011年のアナログ放送終了に伴う空き周波数帯をめぐる争いに決着がつく予定で、この半年間はさらに各社のPR合戦が激化するものと見られる。 好調「AQUOSケータイ」3キャリア対応へ 2005年12月にKDDIが初のワンセグ対応ケータイ「W33SA」

    モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan
  • FBI、金銭を狙った新手のフィッシング2種について警告

    米連邦捜査局(FBI)は、2種類の新しいフィッシング詐欺について警告を出し、ユーザーに注意を呼びかけている。 FBIのセキュリティ勧告によると、2006年12月に出回った1種類目のフィッシング電子メールはユーザーの個人情報を狙ったもので、うわさによると殺し屋と名乗る人物がユーザーに多額の金銭を要求する内容だという。金額を払わない場合は、命が危ないと脅していたようだ。 この人物は、フィッシング電子メールを受信した人に対し、自分はメール受信者を襲うために雇われたが、金銭を支払うなら見逃してやる、と記しているという。そして、ユーザーに対し、すぐに偽の電子メールに返事をし、電話番号を提供するよう求めている。 2種類目は先週から出回っている新しいフィッシング詐欺で、ロンドンにあるFBI支局からと装った電子メールだ。この電子メールでは、米国人と英国人の殺人事件に関連して最近逮捕された人物について知らせ

    FBI、金銭を狙った新手のフィッシング2種について警告
  • 御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」

    御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」:ビジネス刑事の捜査技術(12)(1/2 ページ) 「失敗は成功のもと」と昔からいわれているように、失敗から学ぶことは多い。その良い例がナレッジマネジメントだ。今回は、捜査の技術第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」について、原因と結果の関係を探ることの重要性を考える。 失敗から学ぶ人は限られている 「失敗は成功のもと」と昔からいわれている。しかし、実際には失敗の連続や連戦連敗といったケースも珍しくない。 「分かっていても直らないし変えられない」とか、「どう説明しても伝わらない」といった事態は日常茶飯事だ。人はどうしても自分自身の思い込み(よくいえば信念)を固く守ろうとし、人の忠告も目の前の現実も、自分に都合よく意味を変えて理解してしまう傾向がある。こうした執着心がある限り、たとえ目の前

    御社のナレッジマネジメントが役立たない理由―捜査技術の第7条「探索の原点は仮説の立案と検証にあり」
  • 台頭するSaaSの行方

    市場でもSaaS(Software as a Services)が台頭してきた。勢いに乗って既存の業務ソフト市場を駆逐するのだろうか。いや、話はそれほど単純ではないようだ。 なぜ、SaaS企業は次々と登場してこないのか? SaaS(software as a service)という概念が話題を集めるようになった。2000年前後に登場したASPと似たもので、ソフトをオンラインのサービスとして提供する。 その代表的なベンダとして、セールスフォース・ドットコム、ネットスイートといった米国発の企業を挙げることができる。が、それに追随する企業は意外に少なく、日発のSaaS企業として名前を挙げるようなところ はまだない状況だ。 ASPのときには、コンセプトが有名になると同時に多くの企業がサービスを発表した。しかし、SaaSには同じような状況が起きていない。これはなぜなのか? どうしてSaaS企業

    台頭するSaaSの行方
  • いまさら聞けない 形式手法入門(1/3) ― @IT

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

  • 経産省が日本版SOX法対応の「IT統制ガイダンス」公開 - @IT

    2007/01/19 経済産業省は1月19日、日版SOX法に対応するIT統制のガイドライン「システム管理基準 追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)」(以下、IT統制ガイダンス)の公開草案を発表した。金融庁の企業会計審議会内部統制部会が示した日版SOX法の基準案や実施基準(公開草案)とIT統制との関係を示しながら、IT統制の概要や経営者の評価法、導入ガイダンスなどを例を示して解説する。2月19日まで意見を募集し、その後正式決定する。Webサイトでダウンロードできる。 IT統制を3つに分類 IT統制ガイダンスはIT統制の概要と経営者の評価法を示す理論編、例を示しながら実際の導入法を解説する導入編、リスクコントロールマトリクス(RCM)の例などを示す付録の3構成になっている。加えて、金融庁の実施基準とIT統制ガイダンスとの間で誤解が起きないように用語の定義も冒頭で示している。例えばIT

  • IPAが暗号組み込み製品の認証制度、FeliCa騒動とは「関係なし」 - @IT

    2007/01/22 情報処理推進機構は1月22日、セキュリティ機能を組み込んだソフトウェアやハードウェアを実装した「暗号モジュール製品」を試験、認証する新しい制度を4月に立ち上げると発表した。暗号モジュールについては、ソニーの非接触IC「FeliCa」の暗号が破られたとする2006年12月の雑誌報道があり、その後ソニーが否定するなどセキュリティに注目が集まっている。IPAが新制度の試行運用を始めたのは2006年6月で、今回の制度とFeliCaを巡る騒動について「まったく関係がない」(IPA 理事 仲田雄作氏)としている。 新制度の対象になるのは、公開鍵署名(DSAなど)、公開鍵守秘(RSA-OAEPなど)、共通鍵ブロック暗号(AESなど)、ハッシュ(SHA-1など)、鍵共有(DHなど)などの暗号アルゴリズムを少なくとも1つ実装した製品。具体的には暗号ソフトウェア、ICカード、PCIカード

  • 共有ブックマークをFirefoxで実現した“swimmie” ― @IT

    2007/01/23 ほかのユーザーとローカルのWebブラウザ上でブックマークを共有できるFirefox用拡張機能の“swimmie”のベータ版が1月23日に公開された。swimmieはIPA(情報処理推進機構)が、独創的な発想や優れた能力を持つ研究者を積極的に発掘するために毎年行う開発支援プログラム「未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)」で2006年度に選ばれたもの。開発者は福島工業高等専門学校に通う学生の大澤昇平氏。 swimmieをインストールすると、同じフォルダ名を持ったユーザー同士で、フォルダの中身を共有できるようになる。“調べ物をする場合、最終的に行き着く先は同じページ群”という仮定のもと、優れたページを複数ユーザーで分散して探し出すことができるフォークソノミー的なソフトウェアだ。 サーバ側にURLが蓄積されるソーシャルブックマークと異なり、ほかのユーザーがブックマークしたU

    vsa
    vsa 2007/01/28
  • MySQL+Apache+PHPをインストールしよう(1/3) ― @IT

    PHPMySQL はじめに、PHP(Personal Home Page tool)について簡単に紹介します(注)。ご存じのように、PHPはWebアプリケーションの定番として定着しています。また、Strutsのような大規模開発向けフレームワークがもてはやされる一方で、PHPをはじめPerlRubyPythonといったスクリプト系言語に代表される「Lightweight Language」が手軽さと機能の豊富さから近年再注目されています。特にDBやWebとの相性がいいPHPは、初歩的なWebアプリケーションから格的な用途まで幅広く利用されています。 PHP 4.1まではおおむね順調にリリースされていたのですが、PHP 4.2で「register_globals問題」が大きく取りざたされました(コラム1)。ちなみに、快速MySQLでデータベースアプリ!の第5、6回で紹介しているPHP

    MySQL+Apache+PHPをインストールしよう(1/3) ― @IT
  • 暗号化仮想ドライブで手軽にファイルを暗号化 ― @IT

    重要な情報の入ったノートPCや、USBメモリなど、持ち運びが簡単なものは紛失や盗難の可能性も高い。万が一、誰かの手に渡ってしまったときを想定し、その情報を利用されてしまうことを防ぐ効果的な手段がある。それは、情報を暗号化して保存しておくことだ。 ファイルなどを暗号化するには、いくつかの方法や、それを実現するソフトウェアがある。ここでは、重要な情報の保存や、持ち運びの際に便利な「暗号化仮想ドライブ」について紹介する。 暗号化仮想ドライブを使おう 「仮想ドライブ」は、物理的なディスクドライブに対して、ソフトウェアで実現した仮想的なディスクドライブという意味である。CD-ROMのISOイメージなどをマウントして、あたかも実際にドライブがあるかのように利用することができるものだ。暗号化仮想ドライブは、その名が表すとおり、暗号化された仮想ドライブである。 暗号化仮想ドライブは、以下の特徴を備えている

    暗号化仮想ドライブで手軽にファイルを暗号化 ― @IT