Storybook v3.3.0でAngular対応がリリースされたので、さっそく試してみました1。 Angular CLIプロジェクトへの導入方法 Angular CLIで作成したプロジェクトに導入するのであれば、コマンド一発です。 ng new my-ng-storybook-prj cd my-ng-storybook-prj yarn add @storybook/cli --dev yarn run getstorybook
先日の技術書典4で購入漏れしていた「Libraries of React(れいな@底なし沼の魔女)」を読みました。 megablacklabel.booth.pm たまたまフォローしていたので、Twitterを眺めていたら購入漏れに気づき、Boothで買いました。 やっぱし、電子版も出してくれると大変助かります。 本著は、作者様が知り得たReact.jsに関する知見のうち 流行りに沿ったコーディング ゼロコンフィグ・モジュールハンドラー 日本語情報の少ない良さげなモジュール についてまとめてくれた同人誌です。 で、購入したら 了解です!当方、勉強始めたばっかで簡単な管理画面とFirebaseと連携したスケジュール管理アプリ、クイズアプリ作成中くらいなステータスなんであまり期待しないでくださいw— Ricck/Riki (@Ricckn) 2018年4月26日 とあったので、書きなれないです
そろそろ書かないとブームが過ぎ去りそうな感が否めないので書きます。 頒布物について SMTPの本です。 第1章: SMTPとそれらを取り巻くプロトコルの紹介 メール送信に関わるアクター(MTA, MDA, MUA, MRA, MSA, ...) サブミッションポート(port 587)について POP3、IMAP SMTPとの関連を軽く触れる程度。これをちゃんとやり出すとそれだけで一冊の本になる SPF, DKIM, DMARC 第2章: Postfixを使った実際の設定 第3章: 迷惑メールフィルタ対策 SPF, DKIM, DMARCのFAIL Googleの迷惑メール対策ガイドライン MSN系の迷惑メール対策ガイドライン IP逆引きの設定 第4章: Eメールの暗号化 Eメールにおける「SSL」「TLS」 End-to-End暗号化を実現するには のような内容になっています。 「開発手
技術書典4にサークル名「セキュア旅団」として、新著「俺らの愛したセキュリティ」を販売しました。 お立ち寄りくださった皆様、ご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。万が一入手できなかった方のためにbooth(など)でダウンロード購入できるようにする予定ですので、お待ち下さい。 本投稿では、備忘録として次の2点についてまとめます。 執筆内容 サークルとして取り組んだこと 執筆内容 「セキュア旅団」は自分の好きなセキュリティ技術をアウトプットしていくことを目的としています。世の中にインパクトを与えるか、インフルエンサーになるか、そういった結果は大事ではなく、ただアウトプットを至上とします。そんな「俺得」技術書を今回も書かせて頂きました。 前回の「ニッチセキュリティー明星へ登る」の著者3人チームに情シス得意マンが加わったことで、質的にもページ数的にも肉厚な技術同人誌を世に出せました。本誌
前回技術書典4に行こう!という記事を書きました。 napplecomputer.hatenablog.com 行こう!と煽ったからには行ったレポートを残しておきます。 前回の記事 「公式サイトのよくある質問を確認しよう!」とか一般参加者視点ではなくスタッフ視点で一般参加者にしてほしいことも書いてしまったので、自分が当日スタッフ*1であることは明示しなくていいかなーと思ってたんですが、あっさりバラされてしまっていました。 技術書典4 に行こう! - napplecomputerの日記 [技術書典] 技術書典当日スタッフ皆勤賞のなっぴーが初参加する人向けの手引を書いてくれたよーー!! 2018/04/19 07:39 b.hatena.ne.jp 思ったより多くの方に読んでいただけたようでよかったです。 買った技術書 #技術書典 これと商業誌と電書いくつか 買いすぎた感 pic.twitter
技術書典4に出た 技術書典4でサークル参加してきました。か05 あれくまでした。 計数 とりあえず先に数字だけ出しとくと、頒布数は 手で書くMSBuild: 136部 ライブ配信のなかみ: 48部(完売ごめん) でした。たぶん。それぞれ500円だったので92000円!?まじかー。 被チェック数は106。前回の倍くらい。捌けた数も予想の倍くらい。 新刊についていつも被チェック数×1.2~1.3くらいは出てたんで、そのパターンは今回も外れてない。 しかし既刊だけ欲しくてチェックしてくれた人もいくらかは居たと思うんだけど、意外と新刊も出たわな。 費用はざっくりだけど、 印刷費: 50000円 表紙絵依頼費: 40000円 参加費: 7000円 InDesign利用料1ヶ月契約: 3000円 で合計10万円なので-8000円で済んだ!この費用は新刊分だけなんだけどさ。 新刊について 手で書くMSB
今日初めてお絵かきチャット(絵ちゃ)してみました! じゃーん。技術書典の人気者2人との豪華メンバーです! お絵かき会、「トリドリ」(メンバー@llminatoll 、@tdakak 、主催は私!)の今日の絵茶です!!!めっちゃ楽しかった!!!! pic.twitter.com/2VS24Ff8b4 — shokola (@shokolateday) April 27, 2018 使ったツール ○ MagicalDraw これすごいですね。無料なのにレイヤー付いてたり多機能。そして絵を描く画面には広告を出してないところに、絵師さんへの配慮、優しさを感じました(描いてる時に横で動いてたりしてたら気が散るからね) ○ appear.in URL一つで音声と映像を繋ぐ便利ツール。 @tdakak(技術書典だと、かまずにまるのみさん)さんは、リモート参加だったのですが、最近会えていなかったので、こん
2019年9月22日 改訂第2版について9月22日(日) の技術書典7で「DNSをはじめよう 改訂第2版」が出ました。noteで初版の電子書籍版をお買い上げいただいた方は、改訂第2版もそのままダウンロードいただけます。このまま最下部までお進みください。 なにこれ?2018年4月22日(日)に開催された技術書典4で 紙の本400冊が2時間で完売してしまったDNS本の 電子書籍(PDFダウンロード)版です。 IT系で働いてるけどシステムとかインフラとかは 正直あんまり分かってないのがちょっとコンプレックス・・・ そんなエンジニアやディレクター向けに ドメイン名やDNSを分かりやすく教える一冊です! ※BOOTHで販売しているものとまったく同じ内容です DNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~技術同人誌(PDF) / 168ページ / ¥1000 ドメイン名を買って試しながら学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く