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2018年10月12日のブックマーク (30件)

  • そろそろ技術書典についてひとこと言っておくか - THE長文日記

    なんていう偉そうな話でもないけど。 技術書典、僕が最初に行ってみようと思ったのは、秋葉原で開催されたときである。 毎年夏と冬のコミケに参加して、「やはり技術経営者たるものコミケに行かないとはけしからん」とい思いを強くする一方で、主にファミリー的な事情で「毎年毎年、お盆も大晦日も実家に帰ってこないでアンタって人は!」と全方位から針のムシロで後ろ指を指されたりするのも、果たして20年もそんな生活を続けていると、コミケにいかないなんて信じられない、と思ったりするのである。 僕がコミケが素晴らしいと思うのは、その名に反して、コミックだけでなくなんでもあるということ。それこそ自分ちのの写真集だとか、鉄道の写真集だとか、およそ書店の流通には乗らないほどニッチな、それこそ数十部から数百部頒布できたら御の字という、そのコミケの素晴らしさというのは、なにものにも代えがたい。 当社は10年以上前からコミケ

    そろそろ技術書典についてひとこと言っておくか - THE長文日記
    vvakame
    vvakame 2018/10/12
    “イベント向けの本を書くために集中して連続5日まで休める執筆休暇という制度を設ける” 土日前後くっつけて9日間温泉合宿とかまで可能では…すごい…
  • 技術書典5で爆死した理由を、数字の面から考察してみる|ほしまど|note

    先の記事で「時間切れなので、それは後程」って書いた件。 「爆死した理由」は簡単に言えば、先のnoteに書いた通り、「委託であること、の影響を軽く考えすぎた」ってことに尽きる。 もう少し具体的に言うなら、「入場者数をベースに見積もる頒布数、に対する係数の見積もりを間違えた」と考えている。なおこの考察は、「同じコンセプトで書かれたの頒布数の入場者数比は、変わらんだろう」を前提としている。 ==過去の数字に基づいて考えてみる 〇技術書典2 サークル参加:合計195サークル(個人179・企業16) 来場数:3400人 https://blog.techbookfest.org/2017/07/21/tbf02-report/ 〇技術書典3 サークル参加:合計193サークル(個人170・企業23) 来場数:延べ3,100人、実人数2,750人 https://blog.techbookfest.o

    技術書典5で爆死した理由を、数字の面から考察してみる|ほしまど|note
  • 技術書典5にサークル参加させて頂きました - しょぼんブログ

    ゼロからはじめるWindows 10マスターイメージ作成(¥ 500), SCCM2016 Install Manual Build 1710 - Windows Server管理者の憂 拡大出張編 Vol.1(¥ 500) 大変嬉しいことに、技術書典5に参加できなかったけどが欲しいというお声を頂いておりましたので、Pixiv BOOTHにて電子版と製版の委託を実施しております。 PDF版はすぐにお買い求め頂けますが、製版についてはPixiv倉庫への入荷待ちとなっております。 頒布価格は新刊、既刊の電子版ともに500円、新刊の製版とDLカードのセットが1200円となっておりますので、ご興味ございましたら是非お買い求め頂けますと幸いでございます。 今後の展開 今回会場でSCCM2016の続編はありませんか、というお声がけを頂きましたので、次回はSCCM 2016の設定編にあたる

    技術書典5にサークル参加させて頂きました - しょぼんブログ
  • 技術書典5に一般参加してきました - イメージ情報システムBlog

    IIS技術広報チームです。先日開催された技術書典5に一般参加してきました。 技術書典とは? 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 引用元: https://techbookfest.org/ これまでは秋葉原での開催でしたが、非常に参加者が多く今回はより広いスペースのある池袋での開催となったようです。 注目度もどんどん上がっているようで、IISメンバー内でも今回は技術書典という面白そうなイベントが開催されるようだという話がされていました。技術サイドのメンバーとしてとてもうれしく思いました。 今回は出典サークルも多くなった上に会場も広くなったおかげで非常に会場内を回りや

    技術書典5に一般参加してきました - イメージ情報システムBlog
  • Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所から怒られないポイントの紹介 - production.log

    概要 技術書典5に参加したのですが、自分でを作るのは初めてだったので、Re:VIEWの使い方から学び、入稿して印刷所のサポートの方から指摘を受けて再入稿して、やっと物理を完成させることができました。 今回この記事では、Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所に不備のない入稿をするポイントの紹介をします。 概要 執筆開始 Re:VIEW インストール 執筆 PDF出力設定 textlint 印刷設定 入稿 ページ数 発行部数 ダウンロードカード まとめ 執筆開始 印刷所への入稿はPDFであれば良いため、執筆ツールはなんでも良かったりします。 Word Google docs Markdown(HTML) Re:VIEW 当初、書き慣れているMarkdownで執筆をしようとしていました。 しかし、Re:VIEWを調査すると、レイアウト、目次ページ、ページ番号の挿入、表紙挿入、ノンブル

    Re:VIEWで執筆とPDF出力を行い、印刷所から怒られないポイントの紹介 - production.log
  • 安心しろ、峰打ちだ(技術書典爆死) - さむブログ

    先日10月8日に池袋サンシャインシティで技術書典5が開催されました。 サークル参加、一般参加された皆さんお疲れ様でした。 タイトルにある通りですが、サークル参加して爆死しました。 結果から言うと200部刷って50部弱しか売れていません。ダンボールが一つも空にならなかったサークル代表です。 買ってくれた皆さん当にありがとうございました。皆さんのお陰でまだ生きていけます! さて、初参加爆死を華麗に決めていった私ですが、どのように爆死したのかを記していこうと思います。 「私も爆死しました〜」って方がいればこれを見て安心してください。 被チェック数の2倍は売れるから!安心しろ(嘘) 私のサークルの被チェック数は最終的には120まで伸びていました。 被チェック数の2倍は売れる神話に基づくと240部売れて完売。やったー!となるはずなのに爆死、これは如何に? まず、サークルチェック数はブースに来ようと

    安心しろ、峰打ちだ(技術書典爆死) - さむブログ
  • 【技術書典5】入稿後〜当日までの準備でやったことまとめ|k0uhashi - iOS App Developer|note

    【入稿後〜】見誌の事前提出技術書典のマイページ > 管理中のサークル > 頒布情報 > 頒布物のコンテンツをアップロードするボタンから見誌の提出ができます。 当日に頒布すると同じ内容のPDFデータを3日前くらいまでに送信しておかないと、当日の一般入場開始後にすぐ頒布開始できないぞ! 電子決済の準備次の2つを用意しておけば問題なさそうです。 ・技術書典かんたん後払い ・Pixiv Payあまり多くの決裁パターンを用意してしまうと、当日のオペレーションが大変になってしまうのでよく使われているものを1,2個用意するだけでよさそうです。 実際、技術書典5では2つの方法しか用意していませんでしたが問題ありませんでした。 また、支払い方法内訳は現金5割、かんたん後払いが4割、PixivPayが1割でした。 ブースの装飾品を買うor作るブースの飾りは絶対にあったほうがよいです。特に敷布。 👇参考

    【技術書典5】入稿後〜当日までの準備でやったことまとめ|k0uhashi - iOS App Developer|note
  • 技術書典5に行ってきた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

    10/8 (月祝) に技術書典5に行きました。かなり多くの人が来るとのことで、今回から池袋に会場を移したそうです。事前に調べた情報では、整理券が必要なくらいに人が来るとのことで、相応に覚悟はしていました。実際は会場が広いためか、整理券無しで入ることができました。それにしても、どこにこんなにエンジニアがいるんだというくらいに人でいっぱいでした。 会場に行って思ったのは、これだけの人が技術向けの同人誌を作って情報を公開していることが素晴らしいと思いました。SESで働いていると、技術レベルの低さに明日の日が心配になります。ただ、これだけの人が技術に積極的に関わろうとしています。もしかしたら、日ITも捨てたものではないのかもしれません。 売られている同人誌をみていると、やはり開発系の人が多いという印象でした。私は特定のが欲しかった訳ではなかったので、立ち読みコーナーで各サークルの同人誌を読

    技術書典5に行ってきた:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
  • huhka.com 出張所: 【イベントレポート】技術書典5にサークル参加してきた話

  • 技術書展5に参加して思ったことなど - Web Developer's Struggle Memories

    techbookfest.org 人生2度目の技術書典に行ってきた。今回もサークル参加ではなく一般参加枠で。 今回は合計1万人以上の参加者があったようで、大盛況でした。素晴らしい。 twitterでも言ったが、この文化はとても良いので是非続けて頂きたいし、自分もできる範囲で盛り上げていきたい。 今回の戦利品 今回自分の目的の書籍は、主に フロントエンド と マインド に関する書籍だ。実際に購入したものはこちら↓↓↓ 日購入した書籍達。執筆した皆様、ありがとうございます❗️しっかり勉強させていただきます❗️#技術書展5 pic.twitter.com/xCmllGeDe3— 前から2番@ブログ乱筆中 (@kuwahara_jsri) 2018年10月8日 2冊を除いた残りの書籍は全て知人が執筆したものだ。内訳は、 フロントよりの書籍 Web Components が2冊、SEO が1冊 マ

    技術書展5に参加して思ったことなど - Web Developer's Struggle Memories
  • 技術書典5に参加してきました! - テスターちゃん【4コマ漫画】

    技術書典5に参加してきました! こんにちは。作者のまつです! 10/8(月・祝)に「技術書典5」が開催されました。 今回はサークル「紙印」さんと一緒の参加です。 紙印さんがテスト設計の内容の、私が新人さん向けのテストのでしたのでバランスが良かったかもしれませんw そして! テスターちゃんスペースに遊びに来てくださった皆様、ありがとうございます! お買い上げくださった皆様、当にありがとうございます!! 感謝感激雨あられですっ>< 遊びに来てくださった方から 「WEBを見ています!」 「応援しています!」 「これからもがんばってください!」 といったお声をかけてもらえまして、作者としてはこれ以上にないほど嬉しかったです!! テスターちゃんがここまで続けられているのも、応援してくださる皆様がいるからこそです。 これからも、ソフトウェアテストをよりわかりやすく、そして作者自身楽しみながら執筆

    技術書典5に参加してきました! - テスターちゃん【4コマ漫画】
  • 技術書典5に参加したらスマホを買い換えることができました! - production.log

    概要 10月8日(月)に開催された技術書典5で出店者側として参加しました。 今回は技術書典5の参加レポートと振り返り(KPT)について書こうと思います。 概要 参加して良かった!めちゃくちゃ楽しかった! 何を書いたか 参加レポート 売上 時間別売上推移 被チェック数と発行部数 値付け 振り返り(KPT) Keep Problem Try まとめ 参加して良かった!めちゃくちゃ楽しかった! 技術書典には今回初参加でした。 また、これまでの執筆実績といえばSoftwareDesignに2回寄稿したくらいでした。 そのため、原稿を書いた後の工程はほぼわからない状態で臨みました。 Re:VIEWの存在も入稿の仕方もわからない状態です。 何を書いたか BFF(BackendsForFrontends)について書きました! の内容はこんな感じです。 当は、下記のようなアーキテクチャで、何かしらのア

    技術書典5に参加したらスマホを買い換えることができました! - production.log
  • Acro人のAll Staff Diary (社員ブログ): 技術書典5で「Elasticsearch NEXT STEP」が完売!

    こんにちは、ツカノです。 数日前、「技術書典5に行ってみた」という投稿がありましたが、日は出展者目線の投稿です。 IT業界ではすっかり定着してきた感がありますが、先日開催された「技術書典5」には延べ1万人近くの来場者となったそうです。 この「技術書典5」に、私を含むAcroquestの有志で出展しました。 同人誌のタイトルは「Elasticsearch NEXT STEP」。 Elasticsearchを多少触ったことがあり、より実践的な次の一歩を踏み出そうとしている方に向けの内容です。 https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/53240006 今回が初出展だったため、右も左も分からず随分苦労しました。 普段ブログを書いているメンバも、となると構成・レイアウト・印刷所選びなど、違った視点が必要になります。 商業誌として販売されてもおかくな

    Acro人のAll Staff Diary (社員ブログ): 技術書典5で「Elasticsearch NEXT STEP」が完売!
  • Webスクレイピングで技術書典5におけるトレンドを調べてみた

    はじめに 技術書典5に参加はできませんでしたが、BOOTHの商品ページのタグを使って、技術書典5のトレンドを体感できたらいいなあと思ってやってみた記事です。 技術書典とは 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 技術書典: https://techbookfest.org/ 最近 (2018/10/08)、技術書典5が開催され、総来場者数は1万人を超えたようです。1 BOOTHとは BOOTHとは、pixivと連携した ネットショップサービスです。 pixivで活躍しているクリエイターをはじめ、 様々なクリエイターの素敵な作品が あなたを待っています。 BOOTH: h

    Webスクレイピングで技術書典5におけるトレンドを調べてみた
  • #技術書典5 の好きな表紙3選! - へんてこ

    技術書典5に参加したみなさん、運営のみなさん、当日はお疲れ様でした! 僕も今回味噌煮研究所としてサークル参加しましたが、まさか1万人を越す来場者だとは思いもせず、ただただ人が多いなぁと思って当日は売り子をしていました。 サークル参加の感想は別記事に買いてあるのでそちらも見てください。 henteko07.hatenablog.com さて突然ですが僕はの表紙が大好きです。表紙を見るのも好きだしデザインするのも好きです。 そんな感じで今回は技術書典5 当日に入手した多数の同人誌の中から、個人的に好きだなと思う表紙3つを紹介したいと思います! あくまでも僕個人で入手した同人誌の中から選んだ極めて個人的なものになっていますのでご注意ください。 今回の戦利品!いっぱい買った #技術書典5 pic.twitter.com/rV7ksyvzLu— へんてこ@MagicaVoxel書きました (@h

    #技術書典5 の好きな表紙3選! - へんてこ
  • 技術書典5サークル参加レポート!チェック数の倍増から完売までの経緯を振り返る - このすみろぐ

    技術書典5に、このすみ堂という個人サークルで参加してきました。前回に引き続き、2回目の参加です。 今回は、二冊の新刊を書き上げてイベントに臨みました。 新刊1 エンジニアアンチパターン 〜失敗に学ぶエンジニアリング〜 新刊2 PHP中級者を目指す 〜言語を使いこなすための〜 二冊に相関は特になく、全くジャンルが異なるです。特に、PHP中級者を目指すは執筆がとても大変でした。全17章構成もあることに加えて、中途半端に間違った知識は書けません。8月と9月の週末は、ほぼ執筆に捧げる結果となってしまいました。 でも、必死に書き上げた努力は報われました。合計で300冊(150冊 + 150冊)が頒布され、新刊は両方とも完売しました。さらにTwitterで、読者の方から感謝の言葉までいただくことが出来ました。 今回の技術書典5は、私にとって忘れられない思い出になりそうです。ゆっくりと振り返ってみた

    技術書典5サークル参加レポート!チェック数の倍増から完売までの経緯を振り返る - このすみろぐ
  • 技術書典5 サークル参加レポート with SVG手描き本 - 職業プログラマの休日出勤

    先日開催された技術書典5に、サークル参加してきました。「SVG手描き」を携えて…! techbookfest.org この記事は、その参加レポートです。 率直な感想 書籍の執筆も、こういったイベントへのサークル参加も全て初めてでしたが、初めてにしては上手くできたかなと思います。 何より、SVGに興味を持っている方が沢山、ブースを訪問してくれたことが嬉しいです。 最終的にご購入に至らなかった方でも、多くの方が見誌を見て「あぁ、これね、知ってる知ってる!」的な反応をされていたのも、それはそれで嬉しいです。 途中で完売してしまったのは嬉しい話なのですが、夕方に来場された方にコンテンツをお届けできなかった点は反省すべきところです。 初サークル参加・ワンオペ という状況でも過不足金を出さなかった自分、偉い。 運営の皆さんに大いなる感謝を…! 参加に至るまでの経緯 過去の記事 10月8日は #技術

    技術書典5 サークル参加レポート with SVG手描き本 - 職業プログラマの休日出勤
  • 技術書典に一人でサークル参加した人達のブログを見てみた - Crieit

    先日技術書典5が開催されました。楽しそうだし色々メリットもありそうなので、次回参加を考えてみようかなと思い下記のサークル参加された方のブログの記事を読んでみたところ、ソロだとかなり大変なのでは…と思ったのでソロの方のブログ記事を漁ってみました。 技術書典5にサークル参加した振り返りレポート - mottox2 blog ちなみにこちらの方はソロではなく売り子さんと一緒だったようなのですが、それでもかなり厳しかったようです。 漁ったブログの記事 技術書典5のサークル参加レポート(当日編)|yagitch|note ワンオペは死です。 なんと…。 その中でトイレ休憩でスペースを離席せざるを得なかったり、荷物を置きっぱなしにできなかったり、あるいは他のスペースに偵察や挨拶さえも行けないというのは相当なハンデです。 かなり厳しそうですね…。日当を払ってでも売り子さんを頼んだ方が良いとのことです。

    技術書典に一人でサークル参加した人達のブログを見てみた - Crieit
  • #技術書典5 にサークル参加してきました - へんてこのブログ

    先日開催された技術書典5に味噌煮研究所としてサークル参加してきました。 今回はその感想を書きたいと思います。 完売しました! ありがたいことに、当日持ち込んだ物理は完売し、ダウンロードカードも用意した半分以上を捌くことができました。 物理完売しました!引き続きダウンロードカードのみ頒布してるのでよろしくお願いします! #技術書典 #技術書典5 pic.twitter.com/4t3pmhnysT— へんてこ@MagicaVoxel書きました (@henteko07) 2018年10月8日 当日サークルスペースに来てくれたみなさん、当にありがとうございました。 また、物理目当てで来てくれたみなさん、申し訳ありませんでした。今回正直ここまで速くに物理が完売するとは思っていなかったので印刷部数を少なくしすぎました。 次回参加時には少し多めで行きたいと思います。(余ったらBOOTHの直

    #技術書典5 にサークル参加してきました - へんてこのブログ
  • 技術書典5 振り返り|おやかた

    #技術書典  お疲れさまでした。 おやかた@親方Projectです。 筋肉痛も落ち着いて、一息ついたところで、反省含めた振り返りです。 といっても、在庫、戦利品一式、ラボにおいてあるため、 頒布数・在庫の確定値は今もってありません。 だめじゃん。 この記事にかくべきはそこでしょう… 被チェックは当日朝で102ということで、技術書典4の99とほぼ同じでした。 前回いー15と壁に対して、け66の島中、しかもリストの後半ということで、まあ善戦だったのではないかなー、と思ってます。 今回は450サークルあったので、頭からチェック入れて、途中で力尽きて、後半は興味あるジャンルだけにチェック入れる、っていう人が多かったのではないかと想像しています。だから、あとかいとか、前半のサークルのチェック数は、実際の頒布数に比べて多くなって、「爆死」という印象を持つサークルが少なくない、という結果になるように思い

    技術書典5 振り返り|おやかた
  • 技術書典5に参加して買い物&販売してきました - テストウフ

  • 技術書典5サークル初参加を終えて - ひとりしずかに。

    技術書典5が終わったので、そのあたりを時系列でメモしておく。 なおこのメモを書いているのは、技術書典(初回)に一般参加したことがあるくらいの経験値であり、 こういったイベントにサークル参加は一度もしたことがなく、同人誌の頒布も初めてのど素人であった。(原稿を寄稿して印刷されたものを事後にもらったことはある) なお、サークル「氷鼬組」としてワンオペで参加しました。 techbookfest.org 頒布したものは冊子+PDF+おまけ(先着24名様)でした。 【宣伝】技術書典5向け冊子のPDF版をBOOTHで頒布はじめました。 iceweasel.booth.pm 準備編 4月 技術書典4のレポートを読んで、自分でも執筆してみたくなる。 Firefox ESR60のカスタマイズというのをぼんやり思い描いていたので書きたい内容自体は早めに決まっていた模様。 この時点では、10冊もあればいいんじ

    技術書典5サークル初参加を終えて - ひとりしずかに。
  • 技術書典5で初めての同人誌を頒布しました。|noppe

    のっぺです。 技術書典5、終わりましたね!お疲れ様でした!久しぶりに一日中立ちっぱなしで帰ってからは疲れて800時間くらい寝ました。 今回は、を出す側として参加しました。こういうイベントで参加側というのは実は初めてではありません。コミケで何度かゲームを出したりデザフェスで頒布の手伝いをしたりしたことがあったので、何となく勝手は分かっていました。それに、前回の技術書典4でブースを回って買い物していたのでどんな空気感なのかも何となく分かっていました。 ただ、初めてなのはを書くことでした。ゲームを出していた頃、シナリオはサークルのシナリオライターが書いていました。何度か真似て書いてみるものの、完成した事はありませんでした。そんな自分が書けるのかと、不安がありました。 しかし、技術書典の少し前に実はを書く機会を貰っていました。 WEB+DBです。(Vol.107買ってね)これが初めての技術

    技術書典5で初めての同人誌を頒布しました。|noppe
  • 技術書典5にサークル参加して「Qt Quickアプリの設計事情」を頒布してきました - 理ろぐ

  • サークルとして初参加の #技術書典 5当日をいかにして乗り切ったか振り返り - チラシの裏の落書き

    技術書典5お疲れさまでした。 弊サークル「杜の都の開発室」へお越しいただき購入くださった方はもちろん、立ち読みして頂いた方やつたない説明に耳を向けてくださった全ての方にお礼申し上げます。当にありがとうございました。 と言うわけで、早速忘れないうちに当日のまとめで振り返ってみたいと思います。 あっそうだ、書いたはBOOTHでダウンロード版を販売中です!! booth.pm 当日のまとめ 結果 く07の「Raspberry Pi+AWS IoTでGPSロガーをつくろう」は完売しました!ありがとうございました!近日中にboothでダウンロード版を販売予定です! #技術書典 pic.twitter.com/4ikYPxULib— 太鼓@技術書典5く07 (@taiko19xx) 2018年10月8日 当日は+DLカードのセットで100部用意したところ、14時前には売り切れてしまいました。 そ

    サークルとして初参加の #技術書典 5当日をいかにして乗り切ったか振り返り - チラシの裏の落書き
  • 技術書典5にはじめてサークル主として参加してきました - matobaの学んだこと

    10/8の技術書典5にサークル主として参加してきました。 多少なり興味を持ってくれている人がいると勝手に思っているので、今回は、その話をしたいと思います。 これは誰向けの記事か 技術書典とは はじめてサークル主として参加した どんなを書いたか コンセプト 対象読者 どれくらい売れたのか めっちゃ売れた 参考:被チェック数について どうやって書いたか 序盤 中盤 終盤 入稿 入稿した後 終わり これは誰向けの記事か この記事は、以下のような人が気になりそうな情報を書いてます。適宜目次を見て飛ばしてください。 技術書典に行ってないけど、私を知っている人 技術書典に行ったけど、私のところは見てない人 技術書典で私のところの同人誌を買ってくれた人 次の技術書典でを書こうと思っている人 とりあえず、流れ着いた人 技術書典とは このページを見ている人の多くはご存知だと思いますが、技術書典は、技術書

    技術書典5にはじめてサークル主として参加してきました - matobaの学んだこと
    vvakame
    vvakame 2018/10/12
    いい話だ
  • 技術書典の被チェック数と部数と金の話 – なおたこブログ

    技術書典では一般参加者(来場者)が公式ページでサークルをチェックしてフラグを立てることができ、地図上で確認することができます。そしてサークル参加者側からはチェックされた数、つまり被チェック数がシステム上で確認できるようになっています。 過去4回の被チェック数 しかしこの数字は参加者のうち、公式ページでアカウントを作っていて、事前にサークル一覧をチェックしたうち、自分のサークルをリストに追加した人、の数を示すものです。この数字から部数を読むのはなかなか難しいことは想像に難くないでしょう。まして、だいたいこういう作業は直前に行われるものです(前の週末にチェックするほと真面目な人がどれくらいいますかね?私は前日夜くらいです……)。入稿する段階では出そろっていません。 この被チェック数について、過去のざっくりした記録をグラフにしたのでご覧ください。 日数と被チェック数と新刊実売数 4回分の記録です

    技術書典の被チェック数と部数と金の話 – なおたこブログ
  • 技術書典5に参加してきました&初執筆しました。 - ゆるっとファシリテーター日記

    新サークル「CRAB INK」で技術書典5に『201 CREATED』で参加しました! ご無沙汰しておりました。 こんばんは、ゆるぱし@caori_tです。 「CRAB INK」って? 有志のソフトウェアテストエンジニア7人が集まったサークルです。 テストのコミュニティ活動で出会ったメンバが、過去の偉大なテスト同人誌『Software Testing ManiaX』に憧れ、新しい同人誌つくりたくない?と盛り上がり、今回初参加!となりました。 テストクラスタが集まったものの、内容はテストに限らず、各々の得意分野や興味のある分野、なんでもありの1冊となりました。 『201 CREATED』はどんな? メンバーで6章+ゲスト2章の全8章、オムニバス形式です。 書の執筆Tips チームビルディング アウトプットする技術 ファシリテーション テストのポエム レビュー テスト計画書 テスト管理ツー

    技術書典5に参加してきました&初執筆しました。 - ゆるっとファシリテーター日記
  • 技術書典5で本を3冊出しました | おおたの物置

    10/8の技術書典5で関わったを3冊出しました。 お買い求めくださった方、ありがとうございます。 また、マイクロサービスFlutterはBOOTHでも販売していますのでどうぞ。 また、既刊のマイクロサービスもBOOTHで販売中です。 Microservices architecture よろず その二 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) How to Develop Flutter Apps - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) Microservices architecture よろず - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) なお、マイクロサービスはリアルに私に合う人であれば、紙のも少数ですが販売します。 販売結果 マイクロサービスは新刊300、既刊100冊+αを持って行きましたが、どちらもほと

  • 早速GAE/Go go1.11の次世代ランタイム試してみた

    Betaが公開されたので早速触ってみたのでサラッと書いてみた go1.9ランタイムからgo1.11ランタイム(2nd gen)に移行するためには最低限やることと気をつけること 中身的には このへん の内容です。 app.yamlgo111 ランタイムを指定する 今までは多分 api_version で指定していたと思いますが、 api_version は Deprecated になります。 そのため、 runtime へ指定します。 また、以下のタグも同様に Deprecated になります application_readable builtins login libraries threadsafe skip_files Deprecatedのフィールドを利用している場合、deploy時にエラーになるようです。 サービス単位でmainパッケージが必要 旧世代のランタイムだとinit

    早速GAE/Go go1.11の次世代ランタイム試してみた
    vvakame
    vvakame 2018/10/12