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2018年10月15日のブックマーク (11件)

  • Codomisu - Qrunch

    **「もっと気軽にアウトプットできる」**を コンセプトにした **技術ブログサービス「Qrunch(クランチ)」**のβ版をリリースしました! 6月頃から実装に取り掛かり、隙間時間を使いながらコツコツ開発してきたのですが、4ヵ月経った今、こうして無事リリースに辿り着けてほっとしています。 今回は、そのサービスの紹介と技術周りの話を軽くまとめてみます。 個人でWebサービスだったり、アプリ開発をしている人・したいと思っている人のモチベアップにでも繋がれば幸いです! リリースしたサービス Qrunch(クランチ) - もっと気軽に技術ブログを書こう! Qrunch専用のChrome拡張機能 - Qrunchをもっと身近に! 先日行われた大幅リニューアルにより、QrunchのURLはqrunch.netに変更されました。 サービスTOP TOPページは「自分も参加したい!」と思わせるようなデザ

    Codomisu - Qrunch
    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    はぇ〜つよそう
  • CfPという言葉

    CfPという言葉、最近割と特定の界隈では市民権を得てきたと思います。 が。誤用が多い!特にプロポーザルを応募した人が「CfP送った!」とか書いてることがあって、そのたびに僕は一人でモニョモニョします。 まあ、日語としてそうやって定着していくならそれはそれでいいのですが、一応ツッコミを入れたい! そんなわけでこのエントリを書いています。 そもそもCfPとは「Call for Proposals」であって、なるたけそのまま意訳すれば「『プロポーザルを応募して欲しい』という呼びかけ」という意味の言葉です。 日語でふつうに書けば、「プロポーザルを募集する』という行為ですね。 つまり、この行為を行っているのはカンファレンス等の主催者側です。 プロポーザルを書く側は、この呼び掛けに応える、つまりプロポーザルを応募する人達です。 なので、たまに見る「CfPした!」は、(そもそもそんな使い方はしません

    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    Call for Paper だと思ってました(小声
  • 技術書典5で発注ミスをしましたw&Flutte本振り返り

    NefryやSofmoといった開発者向けボードを作ったり、AndroidFlutterアプリ作ったり、Webで遊んでみたり、手当たり次第になんでもやっちゃう人のサイト

    技術書典5で発注ミスをしましたw&Flutte本振り返り
  • Re:VIEWで書いた文章の校正をCircleCIとtextlintでGitHubのPRに自動コメントする仕組み - production.log

    概要 技術書典でRe:VIEWを使っていたものの、文章を書き、textlintを回すというCI環境を整えることができませんでした。また、このCI環境は、ブログ執筆においても有効であるため、このタイミングで構築することにしました。 今回はRe:VIEWで書いた文章の校正をCircleCItextlintGitHubのPRに自動コメントする仕組みを作ったのでその紹介をします。 概要 仕様🖋 構築手順👨‍💻 textlintの導入 CircleCIの設定 .circleci/config.yml textlintの実行とGitHubのPRヘコメント GitHubのアクセストークンを取得 GitHubのアクセストークンをCircleCIに設定 .circleci/review-textlint.sh 動作確認🚨 CircleCIの確認 GitHubのPRコメントの確認 まとめ✨ 仕様

    Re:VIEWで書いた文章の校正をCircleCIとtextlintでGitHubのPRに自動コメントする仕組み - production.log
  • 技術書典5で同人誌を販売した話 · aguuu.com

    はじめに 10/8(月)に池袋で開催された技術書典5に初出典してきました。 そこで得た知見と次回に向けての改善点を書いてみます。 次回の出典を検討されている方の参考になれば幸いです。 事前準備 販売のために、あると便利なものは公式のサークル向けガイドラインにも書かれています。 今回は初出典ということで、ここに書かれているものをすべて準備しました。 ポスカ 8色 三菱鉛筆 水性ペン ポスカ 中字 丸芯 8色 ポップを書くために中字の8色ポスカを購入しました。 しかし!絵心のあるメンバーがいる訳ではなくイラストを書くことはありませんでした。 赤、青、黒の3色くらいで良かった気がします。 あと、文字書くのは中字よりも細字の方が便利だったと思う。。。 スケッチブック A4 マルマン スケッチブック A4 A4サイズは持ち運びにもちょうど良くて、サイズ感もバッチリです。大きく使いたければテープで貼っ

    技術書典5で同人誌を販売した話 · aguuu.com
  • 技術書典5 振り返り(当日編) - select766’s diary

    技術書典5に出展した「ヤマブキ計算所」の記録です。 前の記事からの続きです。当日のことを書きます。 select766.hatenablog.com 売り子 同人誌即売会で出展するのは初めてで、ワンオペは大変だと聞いていました。そのため売り子さんを呼びました。 昔からの知人で、コミケに出展したことがあり、今回の題材であるポケモンも知っているという人材です。 日帰り圏内とはいえ遠方なので、交通費+最低時給相当の数万円を謝礼として支払いました。 入場 サークル入場は行列もなくすぐにでき、設営を開始しました。 印刷所からの段ボールが来ていたので開封の儀を執り行いました。 印刷は期待通りできており、自分のが完成した感動がありました。 質素ですがこんな感じで設営できました。 周囲のサークル配置は深層学習系が集まっていました。特にゲームAIが3連続で、将棋、ぷよぷよ、ポケモンの並びでした。細かい部分

    技術書典5 振り返り(当日編) - select766’s diary
  • #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ

    こんにちは、gamiと申します。 2018年10月8日(月)に開催された技術書典5に軽い気持ちで初サークル参加しました。 techbookfest.org 結果、オンライン購入も含めて1週間で800部も売れたので、驚いてブログを書いてます。 別に売れたが良いという訳でも無いですが、「こんなに需要があったのか!」という感じです。 頒布したは、『完全SIer脱出マニュアル』という、なんとも燃えそうなタイトルのです。今でもPDF版はダウンロード購入できます。 booth.pm の内容やを出すまでの経緯は、以下のブログに書いたのでぜひご覧ください。 jumpei-ikegami.hatenablog.com 事前の準備 紙のは200部刷った 技術書典では、Webサイト上でサークルを「チェック」することができます。 さらにサークル側は、自サークルの被チェック数を見ることができ、どのくら

    #完全SIer脱出マニュアル が #技術書典 5から1週間で800部も売れて心底驚いている - #がみぶろ
    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    はぇ〜〜〜すっごい
  • 技術書典5の執筆環境棚卸し、あるいはLaTeXで「入稿に適した」PDFを吐く話

    TL;DR 技術書典5ありがとうございました 執筆環境晒すよ PDF入稿はトラブル少なくする方向でPDF吐かせようね という点をLaTeXでやるpdfx.sty 技術書典5の振り返り 弊サークル「CrypticCommand」は、技術書典5にてバージョン管理 with Pijulを頒布しました。 頒布数は100部持ち込んで69部とまずまず、我々のような弱小(被チェック数最適化していないとか、各種メディア勉強会露出していないとか、事前宣伝をTwitter以外でほとんどしていないとかそういう意味)サークルにおいては、ジャンルかぶりを回避して徹底的にニッチ方面にぶちこむのが結局は一番楽しめるのではないかなーと思いました。 残部はBoothに搬送していますので、奇特にも欲しい方いらっしゃいましたら、在庫反映まで今しばらくお待ちください。 執筆環境の棚卸し さて、技術書典における執筆環境共有は大事だ

    技術書典5の執筆環境棚卸し、あるいはLaTeXで「入稿に適した」PDFを吐く話
    vvakame
    vvakame 2018/10/15
    はぇ〜〜pdfx.sty
  • 技術書典5反省会 - 何にゃふ

    ちょっと遅くなったけどひっそり反省会。 こんな感じのを作って売ってきた。 企画 いつも通り身内Slackで書きたい人を募集し、特にテーマは決めず各自好きなように書く内容を決めた。 Good 特になし Bad 合同誌なのでテーマが揃ってないと宣伝も売り子もしづらかった。 表紙もデザインで悩んだ。 進行管理 Google Spread Sheetでざっくり台割とスケジュール表を作成した。 スケジュールには初稿・校了・入稿やデザインのスケジュールなどを記入した。 Good スケジュールどおりとは行かなかったものの、レビュータイミングを決めておいたので割と緊張感を持って作業を進められた。 Bad 台割作ったはいいけど素人が宣言通りのページ数にするのは不可能だった。 執筆環境 前回までの遺産があったのでSphinxで書き始めたが、latexでいい感じにする方法がわからなかったので、途中からTech

    技術書典5反省会 - 何にゃふ
  • 技術書典5にサークル参加しました その2 - embryo

    前回はサークル参加の反省をメインにまとめましたが、今回はイベント自体の感想を一般参加者目線のまとめになります。 戦利品 一人サークル参加してしまったため、半ば諦めていたのですが隣のサークルの方のご好意で回ることができました。ありがとうございました! 時間は15:00頃では売り切れているところも多かったですが、DLカードをメインで狙っていたので全く問題なかったです。以下戦利品です(あまり買えなかった)。 一周だけ回って気になるものを買うという感じだったのであまり量は買えませんでした...。 あとで買っておけばと後悔したものも沢山あるのですがBooth版などを期待したいと思います。 ちなみにこちらは販売している際に、とあるお客様が「UIに携わるものとしてこういった活動をしてくれる方に感謝している」とくださったものです。こちらこそとても励みになりました。ありがとうございます。 知らない技術に出

    技術書典5にサークル参加しました その2 - embryo
  • 技術書典5 に行ってきました - it technology blog for me

    10/8(月)に開催された技術書典5に行ってきました。このイベントには初めて行ったのですが、たくさんの人がいて盛り上がっていました。ここでは主に買った書籍について感想を書いていきます。 目次 技術書典とは 準備(サークル・書籍のチェック) 購入した書籍 企業系 メルブーック(著者:メルカリ技術書典部) Nikkei Development Book(著者:Nikkei Engineer Team) アプリ系 スマートスピーカーを遊びたおす(著者:show,imajo,田中みそ,torisankanasan,長村ひろ,千代田まどか) Web開発者のためのFirebase(著者:ユキチーズ) インフラ系 マンガでわかるDocker1+2(著者:湊川あい) DNSをはじめよう・AWSをはじめよう(著者:mochikoAsTech) キャリア系 完全SIer脱出マニュアル(著者:jumpei_i

    技術書典5 に行ってきました - it technology blog for me