スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
こんにちは。COOKERSの近藤です。 みなさん調理器具を選ぶ時、都内ならどこに行きますか? パッと思いつかない方はおそらく、Googleとかで調べてみますよね。 そうすると「都内で調理器具を買いたいなら、合羽橋!」と出てくるんじゃないでしょうか。 さて、その合羽橋。ご存知の方も多いと思いますが、1個の街がほぼ全て調理道具屋街になっている、すごい場所。キッチングッズ好きには天国といっても過言ではありません。(実際、僕はキッチングッズ好きすぎて合羽橋への引越しを真剣に検討したことがあります) そんな、合羽橋なのですが、大きな弱点があります。 「店舗が多すぎで、どこ行けば良いのかマジわからん!」 となります。wikipediaによると合羽橋商店街内で170店舗以上の店舗数があるとのこと。包丁欲しいんだけど包丁屋だけでいくつもあるし、どこがいいんだよ!?ってなるわけです。 もちろんどこのお店も市
アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日本の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生食すると食中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の
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