画像の数字は容量(リットル)。性能以前に、まずサイズのバリエーションが豊富で嬉しくなります。大は小を兼ねない、それがスタッフバッグだからです。 まだ入るからといって着替えと食料を一緒くたにするのは抵抗があるし、かといってスカスカゆるゆる状態のスタッフバッグは、荷物をコンパクトにまとめたいキャンパーにとって精神衛生上、よろしくありません。「何を入れたいか」で適したサイズをチョイスできるのは高ポイント! ポーチ型も3サイズ用意されています。 スタッフバッグ「W-FACE」を入手!好感度の高い控えめビジュアル 「持っているスタッフバッグのなかでいちばん使いやすい」「本当に水に強い」とやけに評判のいいW-FACEをさっそく購入! 主張の強い柄もなく、所有しているキャンプギア群にも自然に馴染んでくれました。コードだけは目立つように蛍光イエローが採用されていますが、暗い場所で手にする際はこれが地味に便