中小企業基盤人材確保助成金(詳細説明) 中小企業基盤人材確保助成金 中小企業基盤人材確保助成金は、都道府県知事から改善計画の認定を受けた個別中小企業者が、当該計画に基づく新分野進出等(創業、異業種進出)に伴い経営基盤の強化に資する労働者(以下「※基盤人材」という。)又は、当該基盤人材の雇入れに伴い当該基盤人材以外の労働者(以下「一般労働者」といい、「基盤人材」及び「一般労働者」を併せて「対象労働者」という。)を新たに雇入れた場合に、雇入れた対象労働者の1年間の賃金の一部に相当する額として、基盤人材については、1人あたり140万円、一般労働者については、1人あたり30万円を助成するものです。(同意雇用開発促進地域において主たる事業所を設置し対象労働者を雇入れた場合、基盤人材については1人あたり210万円、一般労働者については1人あたり40万円。)ただし、基盤人材については、1企業あたり5