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ブックマーク / codeiq.jp (2)

  • チームのコードを均一化したい!Scalariformで自動的に美しくコードを作る方法 #Scala|CodeIQ MAGAZINE

    チームでプログラムを作る場合、コードがバラバラだと何かと問題が起きてしまいがち。バグが起きたり、独自解釈で進めてしまって取り返しのつかないことになったりなど… そこで今回は、ScalaプロジェクトScalariformを導入して、自動的にチームのコードを美しく均質なものにする方法を解説します。 by 株式会社クラフトマンソフトウェア 野澤 秀仁 コードの書き方がバラバラだとバグを産む 多くのプログラマは自分なりのコードの書き方を持っていると思います。プログラムをひとりで作っているうちは、自分のルールに従ってコードを書いていて問題はないのですが、チームで取り組むとなるとコードの書き方で問題が起こることがあります。 コードの書き方が違うせいでバグを生むことがあります。例えば、C言語風のシンタクスを持つ言語で、Aさんは if–elseif–elseのブレースを欠かさないことを自分ルールにしてい

    チームのコードを均一化したい!Scalariformで自動的に美しくコードを作る方法 #Scala|CodeIQ MAGAZINE
    w650
    w650 2014/03/11
  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
    w650
    w650 2013/11/26
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