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2018年4月11日のブックマーク (10件)

  • [PDF]「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言」情報法制研究所(JILIS)

  • 視聴覚アーカイブ活動 ――その哲学と原則|映画保存協会(FPS)

    1990年代より世界各国で読み継がれてきた基文献 Audiovisual Archiving: Philosophy and Principles 最新版(第3版)の翻訳が完了いたしました。全文をPDFで無料公開しておりますので、ぜひご一読の上、ご意見・ご感想等お寄せください。 冊子版(A4 カラー 全76頁)をご希望の方には、実費負担(送料込 1部2,500円)にてお送りいたします。映画保存協会(info@filmpres.org)までお問い合わせください。 レイ・エドモンドソン著 視聴覚アーカイブ活動――その哲学と原則 第3版(ユネスコ 2016年) ⇒ PDFをダウンロード(12.8MB) 各国語版(英語中国語、タイ語、ビルマ語、ポルトガル語、スペイン語、ベルシア語)はこちらからダウンロード可能です。⇒ PDFをダウンロード 2006年に出版された第2版(2004年)の日語版は

  • ハリル前監督「でっち上げだ」リール自宅でブチギレ協会全否定 爆弾会見を予告 - スポーツ報知

    【リール(フランス)10日=内田知宏】日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ前監督(65)が10日、フランス・リールにある自宅前で取材に応じ、解任について「何が起きたか分からない」「ウソ」「でっち上げだ」と怒りをあらわにした。ロシアW杯まで2か月に迫った時点での解任。現実を受け入れられない前指揮官は、早ければ4月中にも来日し、記者会見を開いて思いの丈を話す考えも明かした。 静かな住宅街にある自宅のチャイムを鳴らすと、ハリル前監督は扉を半分だけ開いて対応。「もうすぐ東京に行くから。そこで話すから。今は(取材は)無理。そっとしておいて」。報道陣からの質問を制するように右手を前に出した。だが、続けて「日サッカー協会の説明は不十分か」という質問が飛ぶと、表情が一変。声のトーンも変えて、たまっていた思いを言葉にし始めた。 「どうやって存在していない解任理由を説明すると言うんだ。理解するもの

    ハリル前監督「でっち上げだ」リール自宅でブチギレ協会全否定 爆弾会見を予告 - スポーツ報知
  • 小倉高が九州大会辞退 1年部員に2時間説教 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    福岡県高野連は11日、春季九州大会(21日開幕・久留米ほか)に出場予定だった小倉が、野球部内の不祥事を理由に出場を辞退したと発表した。小倉は甲子園大会に春夏通算21度出場の古豪。 同校によると、入学式前の2日の練習後に2年生部員13人が1年生部員12人をグラウンド内に約2時間立たせ、威圧的な言動で説教をした。6日に日高野連に連絡があり、部員への聞き取りで確認した。 小倉は春季福岡県大会で優勝し、九州大会への出場権を得ていた。

    小倉高が九州大会辞退 1年部員に2時間説教 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/04/11
    くだらない。
  • ごみ収集車に「ステップ乗車」、業者に注意 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高知県越知町でごみ収集を受託している業者の作業員が、ごみ収集車の後部に立って乗る「ステップ乗車」を行っていたことがわかった。 道路交通法(設備外乗車)に抵触すると指摘されている行為で、同町の国貞誠志副町長は「春の交通安全運動期間中にこのような行為が発覚し申し訳ない。危険な行為なので、再発防止を徹底させる」と話した。 読売新聞の記者が10日午前9時過ぎ、町役場そばで、ごみ袋を収集車に投げ込んだ作業員が後部のバーにつかまり、足をステップ(足場)に乗せた状態で走行しているのを確認。少なくとも3回、乗り降りを繰り返していた。 町によると、収集は町内の業者に委託。町は道路交通法の順守を契約書に明記するなどの対策を取っていたが、守られていなかった。 町の聞き取りに対して業者が事実関係を認めたため、町は同様の行為をやめるよう口頭で注意。業者からは「ステップを取り外し、今後は法を順守する」と回答があったと

    ごみ収集車に「ステップ乗車」、業者に注意 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 人はなぜ「図書館情報資源概論」を学ぶのか: egamiday 3

    人はなぜ、ってその主語のデカさはなんだという話ですが、司書科目として「図書館情報資源概論」をなぜ学ぶのか、何を学ぶのか、それはどういう意味を持つのか、ということを考えてまとめたものです。 ●”情報資源”への覚悟 そもそも「図書館情報資源概論」で学ぶのであろう”図書館情報資源”とは何なのか、からですが、これは一応、文部科学省さんが出してる各科目の概説を見ると、こういうことがちゃんと書いてあるわけです。 ----------------------------------------------------- 「図書館情報資源概論」 「印刷資料・非印刷資料・電子資料とネットワーク情報資源からなる図書館情報資源について、類型と特質、歴史、生産、流通、選択、収集、保存、図書館業務に必要な情報資源に関する知識等の基を解説する」 -----------------------------------

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/04/11
    やっぱり,こんな感じになりますよね。自分の情報資源組織論の方向性がそんなに間違ってなさそうでホッとしたり(*^^*)。
  • <原発ADR>浪江町に打ち切り伝達 紛争解決センター東電拒否受け「困難」 | 河北新報オンラインニュース

    <原発ADR>浪江町に打ち切り伝達 紛争解決センター東電拒否受け「困難」 東京電力福島第1原発事故で一時全町避難した福島県浪江町の住民約1万5000人が東電に慰謝料増額を求めた和解仲介手続き(ADR)で、原子力損害賠償紛争解決センターは6日、申し立てていた町に仲介手続きの打ち切りを伝えた。町は今後、町議会や住民の意見を聞き、集団提訴に踏み切るかどうかを検討する。 通知は5日付。センターは慰謝料を増額する和解案を示していたが、東電が再三にわたって拒否したため「手続きを継続することは困難」と判断した。 馬場有町長は6日、「避難者に寄り添うどころか、突き放しているとしか思えない残念な結果。不誠実な姿勢は言語道断であり、許されない。加害者としての意識がひとかけらもない」と東電を批判した。 センターに対しても迅速に解決する役割を担っているのに「目的が覆され、理解できない組織となった」と憤った。 代理

    <原発ADR>浪江町に打ち切り伝達 紛争解決センター東電拒否受け「困難」 | 河北新報オンラインニュース
  • 原発ADR:浪江町と東電の賠償交渉打ち切り | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故の慰謝料増額を求め、福島県浪江町民約1万5000人が申し立てた国の裁判外紛争解決手続き(ADR)について、原子力損害賠償紛争解決センターが町と東電に和解手続きの打ち切りを通知した。通知は5日付で、町が6日発表した。センターの和解案を東電が繰り返し拒否したためで、町民は民事訴訟を起こすかどうかの選択を迫られる。 町は2013年5月、町民の代理人として1人あたり月10万円の精神的賠償を35万円に増額するよう求めてADRを申し立てた。申立人は町民の約7割に上った。センターは14年3月、月5万円(75歳以上は最大月8万円)を一定期間上乗せする和解案を示した。

    原発ADR:浪江町と東電の賠償交渉打ち切り | 毎日新聞
  • 東京新聞:浪江のADR 速やかな救済遠のいた:社説・コラム(TOKYO Web)

    福島県浪江町の住民が東京電力に対し、原発事故に伴う慰謝料の増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)は決裂した。未曽有の事故被害で早期解決を目指すとした制度は十分に機能したのか。 故郷を離れ、町全体での避難を強いられた浪江町。町が住民の代理人となって精神的慰謝料の増額を求め、国の原子力損害賠償紛争解決センターにADRを申し立てたのは二〇一三年五月のことだ。 住民の七割に当たる一万五千人が加わる異例の申し立てを受け、センターは法律家の仲介委員が現地調査などを実施。翌年三月、現行の一人当たり十万円の慰謝料に五万円増額、七十五歳以上の高齢者にはさらに三万円を上乗せする一律和解案を示した。

    東京新聞:浪江のADR 速やかな救済遠のいた:社説・コラム(TOKYO Web)
  • デジタル時代の研究者へ―研究史と参考図書―(浜田久美子) | 八木書店グループ

    デジタル時代の研究者へ―研究史と参考図書―(浜田久美子)はじめに まずは、日古代史の研究者に耳寄りな情報を提供したい。国立国会図書館デジタルコレクションで容易に閲覧できる古代史研究に有用な文献の紹介である。 A 令集解(清家) B 朝日新聞社六国史 続日紀(上・下〈淳仁即位前紀~〉)、日後紀(上・下〈逸文〉、続日後紀、日文徳天皇実録、日三代実録(上・下〈貞観16年7月~〉) C 入唐求法巡礼行記(東洋文庫、1926、東寺観智院の影印、5冊) D 大日地名辞書二版(吉田東伍、冨山房、1907-9、上・中・下・索引・続)*1971増補版あり 次に、古代史研究者以外にこの内容を説明したい。Aは一点物の写であり一次史料であるが、B~Dはの形で出版された出版物である。A~Dの使い方を知る研究者に、わざわざ図書館に行かなくてもインターネットを通じていつでも好きな場所で閲覧できる

    デジタル時代の研究者へ―研究史と参考図書―(浜田久美子) | 八木書店グループ