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2018年7月31日のブックマーク (7件)

  • 日大アメフト秋リーグ戦出場不可 関東学連が出場停止継続 - スポーツ : 日刊スポーツ

    関東学生アメリカンフットボール連盟は31日、都内での臨時理事会後に記者会見を開き、関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた問題で、18年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止とした日大について、出場停止を解除しないと発表した。日大は秋のリーグ戦への出場が不可能となり7試合とも不戦敗となる。 森啓司専務理事は「検討委員会の答申を受け、理事が決議しました。理事は承認し、出場させるかどうか議論したわけですけども、理事23人のうち2人棄権、1人は日大で対象外。20人で話し合った結果、答申に賛成、認めないと承認した理事は17人。20分の17。日大は十分な改善がなされていない。自動的に秋のリーグ戦、年度は出場できないという結果になりました」と報告した。 関東学連の検証委員会は答申で「日大アメフト部が競技部ガナバンス検討委員会などの協力を得てチーム改革を進めようとしていることは評価できる、しかしな

    日大アメフト秋リーグ戦出場不可 関東学連が出場停止継続 - スポーツ : 日刊スポーツ
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/07/31
    理事長が居座り報復人事が囁かれているような現状ですからね。
  • 珍事!白山の女性部長、甲子園の打席立ち注意受ける - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ

    初の甲子園出場を決めた白山(三重)の女性部長、川牧子さん(40)が、甲子園のバッターボックスに立ち、関係者に注意される珍事が起こった。 この日から代表校の甲子園見学がスタート。まず12校がグラウンドの感触などを確かめた。各校が次々と見学する中、白山の選手、監督もあこがれの聖地に足を踏み入れた。今夏の快進撃を陰で支えてきた川部長も同じようにグラウンドへ。「まさかグラウンドに立てる日が来ると思っていなかった」。喜びをかみしめ、東拓司監督(40)の勧めで、バッターボックスに立った。すると、大会関係者から注意を受ける事態に。甲子園見学でグラウンドに入れるのは原則ユニホームを着用した選手、監督らに限られているためだった。 川部長は「めっちゃ怒られました。後でまた怒られるんですかね」と意気消沈。初めての甲子園はほろ苦い思い出となってしまった。

    珍事!白山の女性部長、甲子園の打席立ち注意受ける - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/07/31
    この手の話を「珍事」と表現するのをいい加減やめろ。
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/07/31
    “行政主体の防災が続けられてきた結果、『命を守るのは行政』と思われるようになり、いわば過保護の状態になっている。避難するかどうかは住民の責任だ。”
  • 稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞

    稲田朋美元防衛相は29日、ツイッターに法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と否定的に評するコメントを投稿した。その後批判を受け、30日までに削除した。 稲田氏は29日に保守系団体「日会議」の東京都中野支部の集会に参加。支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安…

    稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/07/31
    本音がダダ漏れ。
  • アメフット:第三者委、理事長指弾「説明責任果たさず」 | 毎日新聞

    日大アメフット部第三者委員会の最終報告について記者会見に臨む委員長の勝丸充啓弁護士(右)ら=東京都港区で2018年7月30日午後6時、丸山博撮影 日大がアメリカンフットボール部の悪質タックルの事実解明で設置した第三者委員会(委員長、勝丸充啓弁護士)は、最終報告書で大学のガバナンス(組織統治)の不全と経営トップの田中英寿理事長(71)が説明責任を果たさなかったことを強調した。30日夜、記者会見した勝丸委員長は「出処進退は人や大学当局が判断すること」と、日大側に自浄作用を求めた。 最終報告書は4期10年務めている田中理事長を「絶大な権限と影響力」と位置付けた。そのうえで、田中理事長がコーチらに反論を許さない内田正人前監督(62)の「独裁体制」を容認し、今回の事態を引き起こした「主な誘因」と指摘した。

    アメフット:第三者委、理事長指弾「説明責任果たさず」 | 毎日新聞
  • ことごとく経営効率を志向 顧客が失望する「しまむら」の改革 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「しまむら」の経営効率位の改革に顧客が失望していると解説している SPA的カセットMDは顧客の要望ではなく、効率化を志向したものだと筆者 しまむらでは品揃えのバラエティを損なうマイナス面も大きいと指摘した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ことごとく経営効率を志向 顧客が失望する「しまむら」の改革 - ライブドアニュース
  • 焦点:東京五輪、なぜ真夏に開催か 猛暑で懸念高まる

    [東京 26日 ロイター] - 日列島を襲った今月の猛暑が、真夏の東京五輪開催に対する懸念を高めている。この時期は通常、1年の中で気温と湿度がもっとも高く、出場選手や観客に健康被害をもたらす恐れがあるからだ。 7月26日、日列島を襲った今月の猛暑が、真夏の東京五輪開催に対する懸念を高めている。写真は、五輪会場となる建設中の新国立競技場と日傘をさす女性。都内で24日撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 1964年に初めて東京で夏季五輪が開催された時期は、比較的涼しくて湿度も低い10月だった。4年後のメキシコ五輪も同じく10月に行われた。 だが過去30年にわたり、ほとんどの夏季五輪は7、8月に開催されている。テレビ局が大会を取材する上で理想的な時期と考えているからだ。 この時期は五輪以外に世界的なスポーツイベントが少なく、テレビ局はより多くの視聴者を獲得しようと数十億

    焦点:東京五輪、なぜ真夏に開催か 猛暑で懸念高まる