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2023年6月26日のブックマーク (17件)

  • 政府・与党内でマイナンバーカードをめぐトラブルへの危機感高まる 岸田内閣支持率急落で NNN・読売新聞世論調査|日テレNEWS NNN

    NNNと読売新聞の世論調査で、岸田内閣の支持率が41パーセントと先月から15ポイント急落しました。政府・与党内ではマイナンバーカードをめぐトラブルへの危機感が高まっています。中継です。 マイナンバーカードをめぐるトラブルの総点検には一定の時間がかかるため、解散・総選挙の判断に影響が出るのではとの受け止めが広がっています。 NNNと読売新聞が今月23日から25日まで行った世論調査で、岸田内閣の支持率は41パーセントと、5月の前回調査より15ポイント下がりました。 また、マイナンバーカードをめぐるトラブルに政府は適切に対応していると思うかについては、「思わない」が67パーセントに達しました。 松野官房長官 「一日も早く国民の皆様の信頼を取り戻せるよう、政府を挙げて取り組んでいきます」 自民党内からは「政府に危機管理の視点が欠けている」との声が上がっているほか、ある自民党幹部は「早期解散を見送り

    政府・与党内でマイナンバーカードをめぐトラブルへの危機感高まる 岸田内閣支持率急落で NNN・読売新聞世論調査|日テレNEWS NNN
  • 「流血回避で撤退決断」 ワグネルのプリゴジン氏 | 共同通信

    制圧したロシア軍の南部軍管区司令部で話す民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏。24日に映像が公開された(コンコルド社提供・ロイター=共同) ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は26日、およそ2日ぶりに通信アプリに音声を投稿し「ロシア人の流血を避けるため」に首都モスクワへの進軍を取りやめ、撤収したと述べた。発信場所は明らかにしなかった。反乱について「ロシア指導部を転覆させるためではなかった」とも表明した。一方でタス通信など複数のロシアメディアは26日、検察当局者の話として、プリゴジン氏への捜査が続いていると報じた。 プリゴジン氏は投稿で、ウクライナ侵攻時に「数々の失敗を犯した人々を裁くためだった」と反乱の理由を語った。 プリゴジン氏は頻繁な情報発信を続けてきたが、25日午前2時半(日時間)、通信アプリで進軍停止を表明したのを最後に沈黙。一時制圧した南部ロ

    「流血回避で撤退決断」 ワグネルのプリゴジン氏 | 共同通信
  • 沖縄 新型コロナ感染急拡大 新たな入院難しく軽症者施設を稼働 | NHK

    沖縄県は、新型コロナの感染が急拡大して入院患者が増加し、多くの病院で新たな入院患者の受け入れが難しくなっているとして、軽症患者を受け入れる医療施設を26日から那覇市内で稼働させました。 新型コロナウイルスの沖縄県の感染状況は、6月18日までの1週間で、1つの医療機関あたりの平均の患者数が28.74人と、全国最多となっています。 入院者数は県全体で500人を超え、医療機関での院内感染も相次ぎ、救急部門の診療を制限する病院も複数出ていて、医療提供体制がひっ迫しています。 これについて、玉城知事は26日に記者会見を開いて、県として行う緊急の対策を発表しました。 それによりますと、 ▽65歳以上の軽症の患者を25人まで受け入れて治療できる施設を26日から那覇市内で稼働させるとともに、 ▽感染症専門の医師などでつくるチームを設置して、県に助言してもらうということです。 玉城知事は「救急医療に大きな負

    沖縄 新型コロナ感染急拡大 新たな入院難しく軽症者施設を稼働 | NHK
  • 解体された中銀カプセルタワービルのカプセル。サンフランシスコ近代美術館が収蔵へ

    解体された中銀カプセルタワービルのカプセル。サンフランシスコ近代美術館が収蔵へ黒川紀章建築の名作として知られていたものの、2022年に解体された銀座の「中銀カプセルタワービル」。そのカプセルの1基をサンフランシスコ近代美術館が取得した。 中銀カプセルタワービル 建築家・黒川紀章の代表作「中銀カプセルタワービル」。メタボリズム(新陳代謝)思想の建築として愛されてきたものの、昨年の4月に解体されたこのビルのカプセルのひとつを、サンフランシスコ近代美術館が取得した。 サンフランシスコ近代美術館 photo:Jon McNeal © Snøhetta 「中銀カプセルタワービル」は、古くなったカプセル(部屋)を交換することで半永久的に使用できる建物として設計されており、各カプセルは取り外すことを想定している。保存派オーナーと住人が中心となった「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」は、解体後

    解体された中銀カプセルタワービルのカプセル。サンフランシスコ近代美術館が収蔵へ
  • 「デジタル図書館」を全町民に開放 熊本県高森町、7月から タブレット端末の無料貸し出しも|熊本日日新聞社

    プレミアム会員限定 「デジタル図書館」を全町民に開放 熊県高森町、7月から タブレット端末の無料貸し出しも 熊県高森町は7月から、インターネット上でを読める「デジタル図書館」の利用対象を小学生以上の全町民に拡大する。対象者全員にIDとパスワードを付与し、スマートフォンなどの閲覧媒体がない場合は、町がタブレット端末を無料で貸し出す。 デジ...

    「デジタル図書館」を全町民に開放 熊本県高森町、7月から タブレット端末の無料貸し出しも|熊本日日新聞社
  • 弥彦村図書館「らいわ弥彦」が開館 来館2.5万人を

    新潟県弥彦村で24日、新しい図書館「らいわ弥彦」が開館した。村役場の倉庫にしていた2階の空きスペースを改修して館とし、となりに新館を増築して接続。規模は小さくともコンセプトにこだわった図書館だ。 24日は午前10時半から新館前でオープンセレモニーのテープカット。50人余りの村民が集まり、さっそく新図書館の館内をめぐった。 腰をかけて休めるところがあるのはいい 17年前に静岡から弥彦に移住した70代の女性は孫と来館した。「が好きなので図書館ができるのを非常に楽しみにしていました」。公民館図書室を閉鎖、移転する形での新図書館に「前の図書室は暗くていくのも不便だった。子どものコーナーが充実してるし、ちょっと腰をかけて休めるところがあるのはいいと思う」と好評価だった。 2人の子どもと訪れた30代の女性は「この子がはいはいしかできないので、を脱いで上がれる場所で過ごせていい。保育園も近いので、

    弥彦村図書館「らいわ弥彦」が開館 来館2.5万人を
  • 蔡國強が第二の故郷いわきで見せた満開の花火。いわき白天花火《満天の桜が咲く日》レポート

    6月26日、アーティストの蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)によるイベント「いわき白天花火《満天の桜が咲く日》」が、福島県いわき市の海岸沿いで行われた。イベント直前に曇り空は晴天に変わり、子供から高齢者まで、浜辺に腰掛ける多くの人々が見守るなかで満開の花火が次々と炸裂。「わー!」という歓声が方々からあがった。 国立新美術館で6月29日に始まる大規模な個展「蔡國強 宇宙遊 ―<原初火球>から始まる」に先駆けた関連イベントとして、サンローランのコミッションとして開催されたこのイベント。花火と鮮やかな煙はこれまで見たことのない風景を作り出し、人々を驚きと感動に巻き込んだ。 蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)は1957年中国福建省泉州生まれ。東洋哲学、社会問題を作品の基コンセプトとし、火薬絵画、インスタレーションや屋外爆破プロジェクトを世界各地で発表してきた。95年からは

    蔡國強が第二の故郷いわきで見せた満開の花火。いわき白天花火《満天の桜が咲く日》レポート
  • ミスドに行ったらセルフで袋詰めする方式になってたけどみんなどう思ってるの!?

    この前ミスドに行ったら、最初にトレーを取るところで袋or箱を選択して、自分で詰めながらお会計に進むスタイルでした。なるほど…これ難しくない!?みんなできてるのかな!?と思ったのでツイッターで検索してみました。 「セルフパッケージング方式」といって2022年から導入されているみたい? Yuichi Yokota | 横田裕市 @yokoichi777 ミスド、袋詰め箱詰めまで客主体にさせる設計にしてきたけど果たしてこれはどうなるのか。賛否分かれそう。 (これまで通りトレイに取って店員に任せました。) pic.twitter.com/WW1sWXCzgI 2022-08-19 19:58:48

    ミスドに行ったらセルフで袋詰めする方式になってたけどみんなどう思ってるの!?
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/06/26
    先日訪れた米子駅前のミスドがそうだった。箱詰めにしてレジに出したら中身確認して詰め直してくれたのがありがたかった😊
  • 北九州市の図書館、職員らのカードで貸出冊数2万冊水増し…管理業者「来年度以降の選定に危機感」

    【読売新聞】 北九州市教育委員会は26日、市立若松図書館の指定管理者となっている民間企業「日施設協会」(北九州市戸畑区)が、昨年度の貸出冊数を水増ししていたことを明らかにした。職員らの図書館カードなどで貸し出しと返却の手続きを繰り

    北九州市の図書館、職員らのカードで貸出冊数2万冊水増し…管理業者「来年度以降の選定に危機感」
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/06/26
    貸出至上主義の弊害ですね。物差しがひとつしかない世界は卑しくなるのです。
  • 妙見山のケーブルカー終了へ 利用客減、コロナ禍打撃 能勢電鉄 | 毎日新聞

    能勢電鉄(兵庫県川西市)は、妙見山(大阪府能勢町など)のケーブルカーやリフトの事業を終了すると発表した。参拝や行楽の足として親しまれてきたが、自動車への移行が進んだうえ、新型コロナウイルス禍が追い打ちをかけた。廃止日は2024年6月24日を予定しているが、繰り上がる可能性がある。 終了するのは、ふもとの川西市黒川地区と山の中腹を結ぶ妙見の森ケーブル(0・6キロ)、中腹から山頂までの同リフト(0・6キロ)に加え、山上のバーベキューや足湯の施設など。能勢電は23日、鉄道事業法に基づきケーブル事業の廃止を国土交通省近畿運輸局へ届け出た。 ケーブルとリフトは1960年に営業開始。能勢電によると、利用客は74年度の約20万人をピークに減少。営業日の見直し、運賃値上げ、イベント開催による利用促進などに取り組んできたが、コロナ禍が重なり、2022年度は約8万3000人に減り、ケーブル事業は同年度約270

    妙見山のケーブルカー終了へ 利用客減、コロナ禍打撃 能勢電鉄 | 毎日新聞
  • 東大教授が「東大卒」を調査した | | 本田由紀 | 毎日新聞「政治プレミア」

    男ばかりの日社会を反映して、男ばかりの「勝者」を送り出す場と位置づけられている東京大学。 東京大学大学院教育学研究科教授の田由紀さんは、「日社会にはびこるメリトクラシー(能力主義)とジェンダーギャップ」が凝縮されていると言います。 東京大学の卒業生を対象にした社会調査(※1)を実施した田さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 偏見を濃縮している ――なぜ調査をしようと考えたのですか。 田氏 学生・教員の女性比率の低さをはじめ、ジェンダー平等の状況が悪いことは認識されていました。 私が座長としてまとめた全学生・教職員を対象とした「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」(2020~21年実施)でも明らかになりました。 中にいる人間だからこそ、外から言われるのではなく、自己点検をする必要があると思いました。 ――その問題意識から社会観を詳しく聞いています。 ◆

    東大教授が「東大卒」を調査した | | 本田由紀 | 毎日新聞「政治プレミア」
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/06/26
    内容に異論はないけど、自らの拠って立つところへの懐疑がまったく感じられないのは危ういのではないかしら。
  • 美術家つきまとい 「ギャラリーストーカー」対策に動く:中日新聞Web

    「ギャラリーストーカー」対策のため、芝田町画廊が今年1月から張り出している来場者向けの注意事項=大阪市北区の芝田町画廊で ギャラリーや画廊で美術家につきまとう「ギャラリーストーカー」の問題が近年、表面化している。被害に遭う作家の多くは駆け出しの女性。対処方法が分からず、泣き寝入りしてしまうケースも少なくない中、現場で対策に乗り出す動きも出ている。(宮崎正嗣) <作家を呼び捨て、又(また)はちゃん付けで呼ぶ><作家を独占して話し込む><作家とギャラリー以外で会うことを要求する>。大阪市の芝田町画廊では今年一月から、入り口に「迷惑行為」の具体例とともに、行った場合は<退去命令や警察への通報など>で対処すると書いた警告文を掲げる。交流サイト(SNS)でも公開し、大きな反響が寄せられた。画廊主の吉田隆博さん(58)は「音楽や演劇など他ジャンルからも『うち(の業界)も同じ』という声がかなりあった」と

    美術家つきまとい 「ギャラリーストーカー」対策に動く:中日新聞Web
  • 電動キックスケーター、7月から自転車並みのルールに緩和…普及加速の一方で事故懸念も

    【読売新聞】 都市部を中心に普及が進む「電動キックスケーター」の新しい交通ルールが7月1日に始まる。一定の条件を満たす車体は、これまでの原付きバイク扱いから、自転車に近いルールに変わる。普及が加速する一方、事故などが増える可能性もあ

    電動キックスケーター、7月から自転車並みのルールに緩和…普及加速の一方で事故懸念も
  • 「や、此は便利だ」の悲喜劇

    大正時代の実用用語集「ポケット顧問 や、此は便利だ」が平凡社ライブラリーに入りました。新聞に載る用語の解説や、誤りやすい漢字のリストなど、当時のメディア状況がうかがえるとても楽しいです。校閲として大正期の誤植を探す意地の悪い?楽しみ方もできます。 書店が好きです。ネットで買うのは嫌いなので、必ず屋さんで買います。 あらかじめ欲しいを決めて買うことも多いのですが、書棚を眺めて「ややっ、こんなが出ていたのか」という突然の出合いがあることこそ書店巡りの痛快さでしょう。 大正期の活字のまま再現 最近、題名のみ知っていて現物を見たことがなかったに巡り合い、胸が沸き立ちました。「ポケット顧問 や、此は便利だ」(下中弥三郎・秋永常次郎編、平凡社ライブラリー)です。 初版は1913(大正2)年。平凡社ライブラリーとして110年後の6月に、第24版が当時の活字のまま再現されました。横書きはまだ

  • 図書館で、小学生に声をかける不審者に遭遇した母は…… 安全だと思い込んでいる場所でのトラブルと注意喚起に驚きの声

    子連れで図書館に行った女性が、館内で不審者を見かけて……。「安全な場所」と思われがちな図書館での実体験を描いた漫画Twitterに投稿され、記事作成時点で4500件以上の“いいね”が集まるなど話題になっています。 作者は漫画家のらっさむ(@LASTSAMURAI_11)さん。今回の漫画は、らっさむさんが数年前に経験した図書館でのできごとを描いたものです。 親子で図書館に行ったとき ある日、らっさむさんが子どもと一緒に図書館に行ったときのこと。館内でふと、ある男性に目が留まりました。 らっさむさんが訪れた図書館は、入り口を入ってすぐ「一般書コーナー」と「絵・児童書コーナー」に分かれています。男性は一人で絵・児童書コーナーに行き、を探すでもなくブラブラとしています。子どもが一緒にいるわけでもありません。 検索機を使う女の子の後ろに不審な男性がいました らっさむさんは、男性の行動を不審に

    図書館で、小学生に声をかける不審者に遭遇した母は…… 安全だと思い込んでいる場所でのトラブルと注意喚起に驚きの声
  • 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー

    地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「信頼できない」マイナンバー制度に不安や怒り 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    「制度自体信頼できない」「詐欺の手口のよう」「河野大臣は失敗したので更迭すべきだ」――。毎日新聞が6月17、18日に実施した全国世論調査で、トラブルが後を絶たないマイナンバーカードに対する不安や怒りの声が多数寄せられた。 マイナカードを巡っては、証明書発行サービスで住民票の誤交付が相次いだほか、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」で別人の情報を登録するミスが約7400件、公的給付金の受取口座をひもづける際に人ではない口座を登録したケースが約13万件発覚するなど、問題が広がっている。 今回の調査でマイナンバー制度について尋ねたところ、「不安を感じる」との回答が64%で、「不安は感じない」(22%)を大きく上回った。現在使われている健康保険証を2024年秋に原則廃止する政府方針についても「反対」が57%に上り、「賛成」は31%だった。 調査は固定電話と携帯電話のショートメッセージサービスを

    「信頼できない」マイナンバー制度に不安や怒り 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞