Twitterでは誤解を招く情報やデマ情報の拡散を防止するために、ユーザー同士で評価し合ってファクトチェックを行える「コミュニティノート」機能が2022年12月から正式に導入されています。しかし、コミュニティノート機能は、Twitterにはびこるスパムやウソの情報を効果的に対処するには不十分だと、Twitterでコミュニティノートの運営に携わっていたニティッシュ・パフワ氏が指摘しています。 Twitter’s Community Notes: What I saw when I joined Elon Musk’s supposed truth army. https://slate.com/technology/2023/07/twitter-community-notes-elon-musk-fact-checking.html コミュニティノート機能は誤解を招く可能性のあるツイートに
今あるのは ①悲しい俺に寄り添って励ましてくれる曲 僕が死のうと思ったのは/中島美嘉(amazarashiによるセルフカバー版も) ノンフィクション/平井堅 Gifts/superfly 大丈夫/クリープハイプ ②よし、気合い入れてがんばるか……!みたいになる曲 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター 人にやさしく/THE BLUE HEARTS The show must go on/QUEEN 閃光少女/東京事変 ③しょうもなくて悩みが馬鹿らしくなる曲 ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-/矢島美容室 マツケンサンバII/松平健 チチをもげ!/パルコ・フォルゴレ(高橋広樹) 星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲/南ノ南 こんな感じ。 どれにも分類されないやつでもいいしこの歌手の曲いろいろ聴いてみ、とかでもいいからさ (追記)ごめんな、鬱になりたいとか落ち込みたいとかの気分があると
週プレNEWS TOPニュースライフ・文化編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 ふたり出版社・点滅社の屋良朝哉代表と小室ユウヤさん 日本一パンクで破滅的な(!?)ふたり出版社・点滅社をご存知だろうか。 代表の屋良朝哉(トップ写真・左)が友人の小室ユウヤ(トップ写真・右)を誘い、知識・経験ゼロの素人ながらも見切り発車で設立。昨年11月に発売されたロックバンドの詩集を皮切りに、今年5月には主にSNSで活動する歌人の第一歌集を刊行すると、大橋裕之や杉作J太郎らに加えてアマチュア作家が多数参加する漫画選集を続けて発売。出版社を続ける中での苦楽や情熱を素直に綴ったSNSへの共感も相まって、本を刊行するたびに話題となっている。 「もうだめだ」。そう呟きながらも、先月、無事に1周年を迎えた。彼らはいったい何者で、これから
まずは鉄道開業への道のりから。明治政府が鉄道建設を正式に決めたのは明治二(一八六九)年十一月。翌三年三月に測量や一部工事が始まり、十月には高輪築堤も着工された。新橋-横浜間の開業は明治五年九月(新暦の十月)。大政奉還から五年ほどだった。 新橋付近は、幕府が藩に下賜した武家地を収用して、駅舎などを含む鉄道用地にした。都公文書館に、東京府(当時)が各藩と交渉した記録が残る。現・田町駅付近の海沿いにあった薩摩藩などの屋敷地に着目したのは江戸・東京の都市史に詳しい明治大の松山恵教授(47)。「この一帯は江戸時代、各藩が自前で土地を買い取って屋敷にした、いわば私有地。幕府下賜の武家地ではないのでスムーズに収用できなかった。それで海に築堤を造ることにしたのだろう」と話す。 政府は明治三年五月、当初予定していた路線を海側にずらすと決定。田町付近は一部を除き、屋敷地を避けるように築堤上に線路を敷くことにな
故ジャニー喜多川氏の性加害問題「集団訴訟も視野に」被害者の会が拡大中【本誌スクープその後】 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2023.07.19 06:00 最終更新日:2023.07.22 21:13 芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった? 故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、本誌が「被害者の会」結成を報じた後、性被害によるPTSDとの闘いを告白した石丸志門氏が会への参加を表明。さらに、「週刊文春」で性被害を訴えた中村一也氏も加わった。 【関連記事:さんま、ジャニー喜多川氏からNYのホテルに招待されるも固辞】 会を率いる二本樹顕理氏は、正式名称を「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に決定。訴訟を念頭に活動すべきと考え、
開放的な館内。デザイン性の高さも人々を引きつける=金沢市の石川県立図書館で2023年7月13日午後2時5分、深尾昭寛撮影 昨年7月に移転・開館した石川県立図書館(金沢市小立野2)が、開館1年で来館者数100万人を突破した。写真映えする円形劇場のような吹き抜けが特徴的な館内に約30万冊の図書が開架され、来館者数は移転前の約4倍と飛躍的に増加した。【深尾昭寛】 7月8日、県立図書館で100万人達成の記念セレモニーが開かれ、同県小松市の大田裕二さん(52)、妻の友美さん(47)、三女の心音乃(ことの)ちゃん(5)親子が、馳浩知事や田村俊作館長とくす玉を割った。家で育てているカブトムシが成虫になり、飼育の参考にする本を探しに訪れたという心音乃ちゃんは「これからも図書館に来たいです」と笑みを浮かべた。 昨年7月16日に金沢市中心部から移転・開館した県立図書館は地上4階・地下1階建てで、延べ床面積2万
障害者支援施設こころみ学園のブドウ畑を視察する岸田首相(右)=21日午後2時28分、栃木県足利市(代表撮影) 岸田文雄首相は21日、政権の重要施策について現場の声を聴く「全国行脚」の第1弾として、栃木県足利市の障害者支援施設の利用者が働くワイナリーを訪れ、従業員や家族らとの車座対談を行った。視察の後には「障害のある方々や女性や若者、さまざまな方に目配りした政策が求められると感じた」と記者団に述べ、農業と福祉の「農福連携」を推進していく考えを強調した。 首相はワイン生産者が実際に働く様子も見学し、同ワイナリーの取り組みを「農福連携の草分け的な事例だ」と称賛。太陽が照り付けるなか、担当者から日陰に誘われたが「中東から帰ってきた。ここはまだ涼しい」と笑いを誘った。 車座対談では、施設の統括管理者の越知眞智子さんが「(障害者に)力を貸すとか支援するとか一方的にやることではない。一緒に何か作り上げて
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く