学生が集い、互いに教え、学び合い、多様な価値観に触れることにより、 主体的に問題を発見・解決するアクティブ・ラーニングを実現し、 「よく生きる」「社会に貢献できる」人が育つ知的空間。 利用ガイド
![東北学院大学 ラーニング・コモンズ コラトリエ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8538f68392e4b4fc6a9508832b9e1b8cea6a978b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.tohoku-gakuin.ac.jp%2Fcolatelier%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcolatelier_v2%2Fimg%2Fogp.png)
2014年12月12日 本日12日(金)午前7時40分頃、多賀城キャンパスに塩素ガスを発生させるという脅迫文書が、キャンパス内で発見されました。所轄警察とも協議し、防犯カメラの映像から被疑者がほぼ特定できたことから、授業は始業時間を30分遅らせ、休講とはしませんでした。 本日塩釜警察署において、本学工学部学生が威力業務妨害で緊急逮捕されました。 被疑者が本学学生であったことについては、教育機関として極めて遺憾であり、深くお詫び申し上げます。 また、近隣住民の方々を含め、学内外の関係者の方々に多大なご迷惑をお掛しましたことに、深くお詫び申し上げます。 今後の捜査の推移を慎重に見守りたいと思います。
この企画は、京都の大学ミュージアム14館と東北学院大学博物館・東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館が連携し、それぞれの収蔵品の中から選りすぐった資料約150点を展示するものです。 展示資料は、美術的、歴史的価値の高い収蔵資料から集めた第Ⅰ部「大学の宝物」、京都の歴史や文化、美術工芸などを伝える作品・資料類を展示する第Ⅱ部「京都の歴史と暮らし」、京都と東北、各大学ミュージアムと東北との関係を示す作品・資料類を展示する第Ⅲ部「東北との絆」から構成されます。 この企画では本学文学部の加藤幸治准教授が、会場となった東北歴史博物館と京都・大学ミュージアム連携の間の橋渡し役となり、東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館の参加を得て実現しました。 東北学院大学からは、東北の労働着・運搬具等の民具が出品される予定です。 10月30・31日は、東北学院大学の博物館学芸員資格課程の学生が展示作業に参加し、11月1日の9時3
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2013年02月13日 皆さんは、「図書館体操」というのをご存知でしょうか。 図書館体操とは、みちのく図書館員連合(略称:MULU:ムル)の庄子隆弘(東北学院大学中央図書館スタッフ)さんが考案した、図書館員のための体操です。図書館員の日常業務を体操にすると共に、2011年3月11日に発生した東日本大震災で大きな被害を受けた東北の図書館員として、記憶が風化しないように、また防災意識を体操を繰り返すことで持ち続けるという思いを込めて考案されたものです。 2月9日、東京NHKのディレクターがこの図書館体操の取材に土樋キャンパスの中央図書館を訪れました。考案者の庄子さんとスタッフ3名で、実際に図書館体操をしている様子を撮影、4名のインタビューも収録していきました。 現在のところ放送日は未定ですが、東京から全国ネットで放映される予定だそうです。放送日が決定しましたら、またお知らせいたします。 (
2012年10月16日 先日お知らせしました、「知的書評合戦ビブリオバトル 首都決戦 2012」の宮城地区予選、宮城・福島地区予選が開催され、首都決戦に進出する代表者が決定しましたので結果をお知らせいたします。 首都決戦は、10月21日に東京・ベルサール秋葉原で開催されます。 <宮城地区予選> 開催日時: 2012年10月4日(木)19:30- 会場: 本学中央図書館1階学習室 バトラー: 6名 氏名・所属・紹介本は下記のとおり(発表順) 1.本名 悠也(東北学院大学文学部3年) 『四畳半神話体系』森見登美彦 著 2.貝森 義仁(宮城教育大学教育学部4年) 『子どもへのまなざし』佐々木正美 著 3.庄司 百華(東北学院大学経済学部2年) 『アルジャーノンに花束を』ダニエル ・キイス 著 4.玉田 優花子(東北大学文学部2年) 『火山のふもとで』松家仁之 著 5.遠藤 恭平(東北学院大学法学
来たるべき宮城県沖地震に備え、東北学院では様耐震工事や防災処置など様々な対策がが施されてきました。「3.11」前の取り組みを紹介します。
2012年03月21日 2011年初夏にスタートした「文化財レスキュー」活動は、被災地からの文化財や民俗資料の搬出は終了していますが、現在も洗浄などその活動は継続されています。 本学では文学部歴史学科の政岡伸洋教授、加藤幸治准教授が、東北学院大学博物館(辻秀人館長)と共に、被災した文化財の回収と保存に取り組んでいます。加藤准教授によると、「最近は文化財レスキューに関するシンポジウムなどに多数登壇する機会があり、今回のような本や報告書が刊行されていくなかで、文化財レスキューの作業が終了したように受け取られていくことに非常に違和感を持っている」とのことでした。 実際のところ、被災地から搬入された文化財の、最初の洗い作業も終わっていない状況で、今後も3年ほど続く活動とのことです。直近では、3月20、21、23日の午前9時半から午後4時まで、上智大学のボランティアと泉キャンパスの1、2年生の学生が
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