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コミュニケーションに関するwackyのブックマーク (49)

  • Google Wave - Communicate and collaborative in real time

    As we announced in August 2010, we are not continuing active development of Google Wave as a stand-alone product. Google Wave will be shut down in April 2012. This page details the implication of the turn down process for Google Wave. Stage 1: Google Wave is read-only -- January 31, 2012 In this stage, you will no longer be able to create or edit waves. Marking a wave as read will also not be save

    wacky
    wacky 2009/06/01
    Web上のコミュニケーション/コラボレーションのための新しいプラットフォーム「Google Wave」。
  • こくちーず(告知's) - イベント・セミナー集客を支援する無料サービス

    定期開催イベントで 幅広く参加者を集めたい方は 登録料・手数料無料 こくちーずの新サービス「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。定期開催イベントで幅広くターゲットにアプローチして、より参加者を集めたい方は「こくちーずプロ」をご活用ください。

    こくちーず(告知's) - イベント・セミナー集客を支援する無料サービス
    wacky
    wacky 2009/04/22
    勉強会/イベント/セミナーの告知・申込みページを簡単に作成して公開できるサービス。ユーザー登録などは不要。開催者のメールアドレスのみ必要。
  • おたくま - おたく趣味でつながろう!オタク系専門ソーシャルマッチングサービス(SMS)「おたくま」

    オタク(Otaku)ソーシャルマッチングサービス『おたくま』!!オタクとおたくをマッチングさせる、自動オタク検索システムであなたぴったりな同志がみつかるはず!ソーシャルネットワークサービス(SNS)の1歩先を行く次世代のオタク(Otaku)コミニケーションツール!!

    wacky
    wacky 2009/04/21
    コアな趣味のオタク同士が出会えるオタクマッチングサイト。自分とオタク属性の似ている人をリストアップ。友人リスト、足あと機能、ユーザー間メールなど。日記機能はなし。
  • 顧客が本当に必要だったもの《アイマス版》 - やねうらおブログ(移転しました)

    なんぞこれ。これ考えたやつ天才すぎる。 情報元 : [アイマス] 顧客が当に必要だったもの (青柳 臣一 ブログ(総合)) http://shinichiaoyagi.blog25.fc2.com/blog-entry-119.html 言わずと知れた元ネタ(の日語による紹介) Project Cartoon: Japanese http://www.projectcartoon.com/cartoon/586

    顧客が本当に必要だったもの《アイマス版》 - やねうらおブログ(移転しました)
    wacky
    wacky 2009/04/13
    アイドルマスターで『顧客が本当に必要だったもの』パロディ。 突っ込みどころ多い。
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
    wacky
    wacky 2009/03/09
    女子中高生の間で流行っているケータイ「リアル(=リアルタイム)」。自分の気持ちや状況をリアルタイムに投稿。twitterに似ているが背景が違う。サービスの枠に囚われず自由な発想でコミュニケーション方法を発明。
  • マンガは凄い。全てのメディアの中で最も物語るのに向いている。 島国大和のド畜生

    1.圧倒的な小回りの良さ。 紙とペンさえあれば描ける。その気になれば一人で描ける。短期間でも描ける。 映像作品は、その完成までに多数の人間と時間を必要とする。大勢が関わると小回りが効かない。時間がかかる、金がかかる。結果、誰の作品だか解らなくもなる。 実写映画や、アニメのように、多くの人が関わり、多くの資が乗っかり、権利も権限も分散されてしまうものに比べ、マンガの圧倒的な小回りの良さは、作品を作家のものにする。 「大量生産の大勢の聴衆が好む何か」以外のものを生み出せる可能性がある。 この小回りの良さは、物凄い武器になる。 2.圧倒的な取り回しの良さ。 文字が読めて、絵が見れればマンガを読む事が出来る。(当はマンガの文法を知らないとダメだけれど、なんとなく読むだけで習熟できる) ここまでは、映画やアニメの方が、読むという能動でなく、見るという受動で楽しめる分、敷居が低い。が、マンガは読む

    wacky
    wacky 2009/03/09
    人に何かを伝える手段としてのマンガの利点。他のメディア(映画・アニメ・小説・ゲームなど)に比べて「小回りの良さ」「取り回しの良さ」「表現力」「コストパフォーマンス」が圧倒的。
  • はてなボトル

    平素より「はてなボトル」をご利用いただき、ありがとうございます。 メンバー登録した誰かに悩みを相談できる「はてなボトル」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20120831/1346389642 株式会社はてな

    wacky
    wacky 2008/12/04
    はてラボの新サービス。はてな版ボトルメール。悩みや相談のメッセージをボトルで流したり、受け取って答えたり。(→ リリース: http://d.hatena.ne.jp/antipop/20081205/1228404218
  • いいまつがい - 内田樹の研究室

    麻生首相がまたまた舌禍事件を起こした。 官邸での知事会議の席で、医師不足についてコメントしてこう述べたと毎日新聞は伝えている。 「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保はたいへんだ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い。うちで何百人扱っているからよくわかる」と地方の医師不足の原因をもっぱら医師側の「常識の欠落」に求めた。 さらに首相は「正直これだけ(医師不足が)はげしくなれば、責任はお宅ら、お医者さんの話ではないのか。しかも、お医者さんを『減らせ減らせ、多すぎだ』と言ったのはどなたでしたか」と過去の医師会の立場を批判した。 1970年代に一県一医大構想と私立医学部の新設で医学部定員が急増し、「医師過剰」による競争激化が懸念されたのは事実である。そのときに医学部定員を最大時の7%削減し、以後20年以上抑制傾向が続いていた。それが、このところの医師不足で先般5

    wacky
    wacky 2008/11/20
    「言い間違え」や舌下事件が問いかける麻生首相の政治家としての資質。「自分のわからないこと」「知らないこと」にどう対処するか。
  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
    wacky
    wacky 2008/09/25
    IIJの新人研修で使われた「文章の書き方」の資料。PDF形式。何気なく使ってしまう文章表現の見直し。『文章が下手な人に多い言葉』など。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁!「プロパガンダ」

    「だまされた」と思わせずに大衆を騙すテクニックがわんさと紹介されている。 広告・政治宣伝のからくりを見抜くスゴ。コマーシャルで衝動買いしたり、連呼されるワンフレーズ・ポリティクスに洗脳されることはなくなるだろう。マスメディアの欺瞞を意識している方なら自明のことばかりかもしれないが、それでも、ここまで網羅され研究し尽くされているものはない。 もちろん、チャルディーニの「影響力の武器」と激しくカブってる。その研究成果が幾度も引用されており、暗黙のお返しを求める返報性の罠や、小さなものから大きなコミットメントを求める一貫性の自縄自縛のテクニックなんて、そのまんまだ。 しかし、破壊力が違う。「影響力の武器」を一言であらわすならば、「相手にYesといわせる」ことを目的としているが、書はそれに加えて「相手を説得し、積極的に賛同させる」ことがテーマなのだ。さらに、一人ふたりではなく、大衆レベルで実現

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁!「プロパガンダ」
    wacky
    wacky 2008/09/08
    『相手を説得し、積極的に賛同させる』プロパガンダのテクニックを紹介。実体験を交えての話なので分かりやすい。
  • リグレト - みんなで「ヘコむ」を楽しもう!

    This domain may be for sale!

    wacky
    wacky 2008/09/03
    「へこんだこと」を投稿してみんなで励ますコミュニティサービス。ゆるい感じのインタフェースが面白い。
  • Self-Destructing Message [ DestructingMessage.com ]

    What is DestructingMessage.com? DestructingMessage.com is a free service which enables you to send a self-destructing message to someone. This means, once they read the message they will no longer be able to read it again after the timer has reached zero. This ensures your message is read by no one but the reader and all evidence of the message is erased. Messages are also anonymous unless you add

    wacky
    wacky 2008/08/31
    登録したテキスト(メッセージ)にURLを発行してくれるサービス。指定した時間(15秒~5分)で消滅するのがユニーク。
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): なぜ吉野家は食券機を置いていないのか。

    有名な話ですのでご存知の方も多いかと思いますが、吉野家に券機が置いていなくて、代金後払いなのは、べ終わって店を出るお客様に「ありがとうございました。」の挨拶をする機会を店員さんが逃さないようにするためなんですね。 券制や料金前払い制は効率がいいのですが、店員さんが用事をしている間にお客さんが店を出ると、挨拶する機会を逃してしまいます。ラーメン屋さんなんかで店を出るとき無言なことってよくありますよね。まあそんなもんかなと思うので、あまり不愉快にはなりませんが、客としては「ありがとうございました。またどうぞ。」なんて言われるほうが気分はいいですものね。 バブルの頃、さかんにCI=Corporate Identityが重要だと言われました。CIは、大きくVI=Visual Identity(視覚的なアイデンティティ:ロゴとかシステムデザインとか)とBI=Behavior Identity(

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): なぜ吉野家は食券機を置いていないのか。
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    wacky 2008/08/19
    吉野家に食券販売機がないのは『食べ終わって店を出るお客様に「ありがとうございました。」の挨拶をする機会を店員さんが逃さないようにするため』
  • http://inucara.net/misc/discommunication/

    wacky
    wacky 2008/07/14
    書き込み内容が自動的に日本語→英語→日本語と翻訳されて表示される掲示板。ディスコミュニケーション。 (→ リリース: http://d.hatena.ne.jp/inucara/20080712/1215867366
  • 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた」 の続きである。 既に、多くの方がこの飲み会についてブログに書いてくれているが、「けんじろうさんの視点でのレポート」を期待している声があったので、私の行動を中心に書きたい。 <飲むことについて> 今回は、はじめて「はてな村」の若者(たぶん)たちと飲めることになった。メンバーは有村さんのブログサイトを愛用している3人の女性を含む20人と飲んで語りあうことが出来るのだ。それも、マッチョ対はてな軍団ではなく、ほぼ全員が初顔合わせだ。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員

    学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    wacky
    wacky 2008/06/26
    ある飲み会のレポート。ノウハウ。
  • 情報収集の最効率化 - 「吉田メソッド」 - 西岡Blog

    この間、 日IBMで部長をなさっており、 Tmediaブロガーでもある吉田けんじろうさんと、フリーライターである有村悠さんを中心として、 初対面20人ほどで集まって飲みました。いわゆるオフ会ですね。そこで吉田さんが 「一週間に数回のペースで20人単位の初対面の人と飲む事にしてる」と聞き、驚愕しました。 そして思いました。考えてみれば、これはプッシュ型の情報インプットとしては凄まじく効率的かつ有効な手であると。 この仮説を「吉田メソッド」と定義し、ちょっとブログで整理しようと考えています。 「吉田メソッド」を一言で定義するなら、「初対面の人間との飲みを頻繁に行う」という、 最大限効率のプッシュ型情報収集方法論です。 なぜなら、最も濃い情報Feedは人であり、かつ人は、 初対面という状況×酒とべ物×コミュニケーション能力が噛み合った時、 最大限にプッシュ型の情報Feedとなりうる=自分の認

    情報収集の最効率化 - 「吉田メソッド」 - 西岡Blog
    wacky
    wacky 2008/06/23
    吉田メソッド=「初対面の人間との飲みを頻繁に行う」プッシュ型情報収集方法論。人こそが最も濃い情報Feed、初対面という状況・酒と食べ物・コミュニケーション能力がより情報を引き出す。
  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

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    wacky 2008/06/19
    「ジャパネットたかた」高田明社長のしゃべりのテクニック。『商品の性能を細かく説明するより、その商品を購入することで、一家にどんな幸せが訪れるかをイメージさせることに心を砕く』。
  • http://journal.mycom.co.jp/series/mobilecom/001/menu.html

    wacky
    wacky 2008/05/02
    ケータイでのネットコミュニケーションを中心に、PC世代が知らないケータイの世界を追う連載。
  • 動画共有非同期コミュニケーションにおける一体感を向上させるインタフェース 川井康寛

    ユーザが、コンテンツを共有した他の複数ユーザの、その場その場の思考や感情・意見や評価を自然に読み取ることができる。また、ユーザ自身も同じ様に参加でき、それらを他の複数ユーザに表現することができる。そして、それらに対する反応が他のユーザからなされ、自然に読み取ることができる。 このように、複数ユーザ間でのインタラクションが存在するシステムの中において、臨場感やコミュニケーションから生まれ、ユーザが享受できる感情と定義する。また、研究では、ユーザがこの感情を得られることを、一体感が醸成される、と表現する。 具体例として、野球の試合を観戦している観客やナレータによって成される臨場感や、観客同士によって成されるコミュニケーションから生まれる一体感などが挙げられる。 - 評価実験 - 研究では、どのようなインタフェース・情報がユーザの一体感を向上させるかを確かめることを目的とした被験者実験を

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    wacky 2008/04/30
    ニコニコ動画のようなコメント付き動画共有サービスで、ユーザの一体感を向上させるインタフェースについての研究。
  • 第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない

    ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基中の基です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。 第1回から「ティーチング」の重要性を訴えてきたこの連載も第3回となりました。 今回は早速ロジックツリーに関するお話を……と言いたいところですが、その前にちょっとだけ寄り道して、「ティーチング」にまつわる誤解を解いておきたいと思います。 ティーチングは「指示・命令」ではありません 実は、今年になってから私が「ティーチングティーチングティーチング!!」と熱く語っていたところ、最近になってある衝撃的な情報がもたらされたのです。それは、 企業内教育業界では「ティーチング」という言葉を「指示・命令」の意味で使っている という事実です。 それを教えて

    第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない
    wacky
    wacky 2008/03/07
    専門知識を教えるための技術。専門知識を教えるためには、ロジックツリーに加え『現実を表すチャート』を描く。