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著作権と訴訟に関するwackyのブックマーク (11)

  • 「この5年間は裁判に勝つことが自分の仕事だった」 無罪判決を受け、Winny開発者・金子勇氏が会見 -INTERNET Watch

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    wacky 2009/10/08
    Winny開発者の金子勇氏に逆転無罪の判決が出たことを受けての会見。
  • 「Winny」開発者・金子勇氏、逆転無罪、大阪高裁で控訴審判決 -INTERNET Watch

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    wacky 2009/10/08
    Winny開発者の金子勇氏が控訴審で逆転無罪。
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
    wacky
    wacky 2009/02/16
    「ロクラク」訴訟の判決が持つ大きな意味。カラオケ法理の拡大解釈に釘を刺す。判決文には類似事例に対する分析もあり、この問題を考える上での貴重な資料に。
  • Expired

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    wacky 2009/02/02
    録画番組を海外に送信するサービス「ロクラク」に関する訴訟でテレビ局側が逆転敗訴。知財高裁は『個人で録画した番組を海外に送信して、個人的に視聴することは著作権法上認められた適法な行為』と指摘。
  • ロケフリ利用の「まねきTV」は適法、知財高裁がテレビ局側の控訴棄却

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    wacky 2008/12/17
    「まねきTV」訴訟は、二審でもテレビ局側の主張が認められず。『ベースステーションとユーザーの間で1対1の送受信を行うもので公衆送信にはあたらず、送信可能化権を侵害するものではない』との判断。
  • 日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games

    マジコン自体に罪はある? ない? 今回、対象となったいわゆるマジコンと呼ばれるもののひとつ「R4 Revolution for DS」 既報のとおり、7月29日、任天堂ほかゲームメーカー54社がニンテンドーDSのマジコンの輸入・販売を行う5社に対し、不正競争防止法に抵触するとして訴訟を起こした。 ここで気になったのが、「不正競争防止法」で提訴している点だ。マジコン最大の問題は、インターネットなどに氾濫するコピーROMで遊べてしまう点であり、ここだけ見るとアヤシイのは「著作権法」ではないか? ということになる。 ここが法律の難しいところなのだが、マジコンとは来「バックアップツール」であり、自分が持っているソフトが壊れた時のために、バックアップで遊ぶためのもの、というのが表向きの存在理由だった。基的に、自分で自分のソフトをコピーして遊ぶだけなら著作権上何ら問題はない。またコピーROMをイン

    日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games
    wacky
    wacky 2008/07/31
    任天堂らが「著作権法」ではなく「不正競争防止法」でマジコン業者を提訴した理由。ソフトのコピー行為ではなく、「本来起動しないはずのコピーソフトが起動できてしまう」点が論点。
  • ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について - ニュースリリース:2008年7月29日 任天堂株式会社

    このたび、任天堂株式会社(社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ニンテンドーDS(ニンテンドーDS Liteを含む)で起動するゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)に対し、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を、同行為をなす複数社に対して東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 これらの機器により、インターネット上の違法アップロードサイト等から入手した来ニンテンドーDS上では起動しないはずのゲーム・プログラムの複製物が、起動可能となるため、当該機器の輸入・販売等の行為により、当社およびソフトメーカー各社は極めて大きな損害を被っており、到底見過ごすことのできないものです。 当社およびソフトメーカー各社は、このような機器が市場

    wacky
    wacky 2008/07/29
    任天堂とゲームメーカー54社が、DS用マジコンの輸入・販売業者を提訴。『当社およびソフトメーカー各社は極めて大きな損害を被っており、到底見過ごすことのできないものです』
  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
    wacky
    wacky 2007/03/05
    なぜ「まねきTV」訴訟ではテレビ放送局が敗訴したのか。「録画TV」と「まねきTV」の相違点を比較。
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
    wacky
    wacky 2006/12/17
    Winny裁判での判決の本質と問題点。不当判決ではなく『しょうがないねぇ……判決』。
  • テレビ業界を震撼させた新たな司法判断「まねきTV」仮処分却下?デジタル家電&エンタメ-最新ニュースIT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テレビ業界を震撼させた新たな司法判断「まねきTV」仮処分却下?デジタル家電&エンタメ-最新ニュースIT-PLUS
    wacky
    wacky 2006/08/17
    TV番組リモート録画&配信サービスに関する訴訟。主張が認められた「まねきTV」はハウジング、認められなかった「録画ネット」はホスティング。
  • スラッシュドット ジャパン | サウンドロゴは著作物か?

    mty曰く、" 朝日新聞の記事によると 作曲家の生方則孝さんが、自身が「作曲」した 「すみともせいめい~」という約2秒半のCM用「サウンドロゴ」について著作権の存在確認や使用料と賠償金計500万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。 このサウンドロゴを作成したのは1986年で、契約書は交わさなかったが、 報酬の15万円は当時の相場では1年間使う場合の報酬の約2倍だったといい、 3~5年間は使われるのだろうと思ったという。 ところがこのサウンドロゴは87年から95年まで8年間使われ続け、さらに一昨年4月、ほぼ同じメロディーで別の音楽家が編曲し直したロゴ入りのCMが再登場したため、住友生命に協議を申し入れたが、昨年6月に同社が断ったため提訴に踏み切った。 受注した時点で契約を交わさなかった点が気になりますが、いわゆるサウンドロゴがCMの中に占める役割の大きさを考えると、どれだけ短い楽曲で

    wacky
    wacky 2006/01/05
    昨年7月ごろに作者がブログ上で訴えていた住友生命のサウンドロゴの件、ついに提訴に踏み切った模様。スラドでは否定的な意見が多い?
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