2008年01月14日 19:30 「Garbage Shot」第八十一回。今回は以前【正月のおもちが余ったら「モッフル」はいかが?】で紹介した、モッフルメーカーで作る新しいおもち料理「モッフル」。英語表記では「Moffle」と書く、この聞き心地のよいネーミングの料理、先に紹介してから「一度は出来たてを食べてみたい」という好奇心がうずまき、とうとう自分で挑戦することに。 「モッフル」とはズバリ「ワッフル」みたいな「おもち」のこと。「おもち」+「ワッフル」で、「おもちワッフル」から「モッフル」になったという次第。詳しくは先の記事や【All About Japanの解説ページ】を参照してほしいのだが、元々『Vitantonioのワッフルメーカー』を販売している企業が実演販売をしている最中にお客から「もちでも焼ければ」と突っ込まれ、試しに焼いてみたら非常に美味しかったところが「モッフル」の始まり