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HDDVDに関するwackyのブックマーク (22)

  • How to repair a scratched CD/DVD/Blu-ray Disk?

    How to repair data from a scratched or corrupted optical (CD/DVD/Blu-ray) disk. Step-by-step description: Insert corrupted optical disk into drive on PC Download, install and run Recovery Toolbox for CD Free from here: https://recoverytoolbox.com/download/RecoveryToolboxForCDInstall.exe Select the drive to recover data on first page of Recovery Toolbox for CD Free Select the disk and folder to sav

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    wacky 2008/11/30
    CD / DVD / HD DVD / Blu-rayディスク用のデータリカバリーソフト「CD RecoveryToolbox Free」。傷などで読み出し不可能になっても読み出せる箇所だけ復旧・復元してデータを救出。非常に時間がかかる可能性あり。
  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
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    wacky 2008/02/25
    次世代DVD戦争でのHD DVDの敗因を分析。『記録時間の短さ』、『BDに対する決めつけ』、『極端な低価格戦術』
  • 東芝:プレスリリース (2008.2.19) HD DVD事業の終息について

    HD DVD事業の終息について 2008年2月19日 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、年初頭の大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。 HD DVD規格は、200社以上の国際企業から構成されるDVDフォーラムで現行DVDを継承する次世代DVD規格として策定され、現行DVDとの高い互換性や、ネットワーク接続機能などの先進性を備えた国際規格であり、当社は事業推進に鋭意取り組んでまいりました。しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。 決定により、HD

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    wacky 2008/02/19
    東芝のHD DVD事業撤退に関する公式発表。『商品に関するサポート及びアフターサービスは今後も継続します』とのこと。
  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

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    wacky 2008/02/19
    次世代光ディスクフォーマット戦争について過去の経緯から今後のことまで紹介(前編)。なぜ2つの規格が生まれたのか、なぜ規格統一の交渉が決裂したのか、その経緯。
  • HD DVD報道について考える - コデラノブログ 3

    2月16日19時のNHKニュース、トップで取り上げられた東芝のHD DVD撤退報道について、今のうちに言っておこうと思う。 これを見た大半の人は、HD DVD敗北という印象を持っていると思うが、それはそれで正解である。ただこの報道の内容というか、立ち位置まで考察してみるとなかなか腹芸があって、味わい深い。 実はこの原稿、決定事項は何一つ述べていないのである。つまり、「HD DVD事業から撤退することで最終調整に入った」という事実がそこにあるだけだ。平たく言えば、「これから最後の相談に入ります」という観測的事実を述べているに過ぎない。 これに対して東芝側が、「決定した事実は何もない」とコメントを出すのも至極当たり前の話で、こちらも報道の事実をひっくり返すようなことは一言も言っていないのである。 これを腹芸と呼ばずになんと言おう。 おそらくHD DVD事業を展開している東芝デジタルネットワーク

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    wacky 2008/02/19
    次世代DVD戦争について。『日本メーカー内で勃発した規格争いなのに、日本の消費者の選択である売上比率1対9ではなく、結局ハリウッドの映画スタジオの支持率3対7で勝敗が決まった』
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    この週末に、いくつかの報道により、東芝がHD DVDからの撤退を検討していることが明らかにされた。 両陣営の製品が出揃ってから、約2年に渡って繰り広げられた次世代光ディスクを巡る争いは、その決着に向けて、大きく舵が切られたことになる。 日の市場では、昨年(2007年)からBlu-ray Disc(BD)優勢の状況が見られていたが、今年1月には、米ワーナー・ブラザーズエンタテイメントが、次世代光ディスクにおいて、今後発売するタイトルを、Blu-rayに一化すると発表。さらに、先週には、米小売り大手のベストバイやウォルマートが、今後の販売をBlu-rayに絞り込むと相次ぎ発表したほか、米レンタル大手のネットフリックスがBDを支持することを発表。HD DVDにとっては、北米における事業拡大の途を絶たれた格好となっていた。 ●潮流を作った米ワーナー・ブラザーズ 両陣営の争いの行方を大きく動かし

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    wacky 2008/02/18
    東芝がHD DVD事業から撤退するまでの流れ。
  • 東芝、「HDDVD」撤退方針固める…次世代DVDは「ブルーレイ」に統一へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    東芝、「HDDVD」撤退方針固める…次世代DVDは「ブルーレイ」に統一へ 1 名前:はぶたえ川 ’ー’川φ ★ 投稿日:2008/02/16(土) 20:14:50 ID:???0 東芝 HDDVD撤退で調整 2つの規格が対立する次世代DVDのうち、「HDDVD」方式を主導してきた 「東芝」は、「ソニー」などが推し進める「ブルーレイディスク」との競争で 劣勢にあることから、HDDVD機器の生産を全面的に停止し、事業から撤退 することで最終調整に入りました。 http://www.nhk.or.jp/news/2008/02/16/k20080216000104.html http://www.nhk.or.jp/news/2008/02/16/d20080216000104.html 高画質のハイビジョン映像を長時間記録できる次世代DVDをめぐっては、 ▽ソニーや松下電器、日立などが推し

    東芝、「HDDVD」撤退方針固める…次世代DVDは「ブルーレイ」に統一へ : 痛いニュース(ノ∀`)
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    wacky 2008/02/17
    東芝がついにHD DVD事業からの撤退を決定。BD勝利か・・・。レコーダー買った人かわいそう。
  • Glorylogic - Freeware tools for every day use

    ISO Workshop ISO Workshop is Windows desktop application designed to facilitate ISO image management and conversion, as well as CD/DVD/Blu-ray disc burning and copying operations. The program has a very intuitive user interface and enables you to make ISO images, extract files from disc images, create disc backups, convert and burn disc images, make exact CD/DVD/Blu-ray copies. Image Tuner is batc

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    wacky 2008/01/16
    フリーのCD/DVDライティングソフト。オンザフライ書き込み、マルチセッション、書き込み後のファイル検証など多機能。Blu-ray DiscやHD DVDもサポート。
  • Burning software for any needs

    Astroburn Burning software for any needs Astroburn is developed to work with physical discs easily. Start from free image burning software to create data discs and burn ISO files and upgrade to the PRO version to burn Audio CDs, make protected discs and create ISO images.

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    wacky 2008/01/10
    DAEMON Toolsの開発チームと連携して開発されたCD/DVDライティングソフト。多種多様なイメージファイルに対応。Blu-ray DiscやHD DVDもサポート。(※ インストール後、同梱のツールバーを削除すること)
  • 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意 − 分裂した「ハイビジョンDVD」の行方 10月31日、突如発表された「RD-A301」。ハードウェアの詳細については製品記事で紹介されているが、もっとも大きなポイントは、MPEG-4 AVC/H.264のエンコーダを搭載したこと、そして、DVDへのハイビジョン記録規格「HD Rec」に対応したことだ。 その狙いと機能に込めた思想について、東芝 デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長 片岡秀夫氏に話を聞いた。 ■ HD Recは「機器」に対する規格 「今回の製品でもたらされる状態を実現することが、かねてからの狙いでした。ここにくるまでが苦しかった。機能ができたから、とってつけた、という戦略ではないんです」。取材の冒頭、片岡氏は

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    wacky 2007/11/02
    DVDへのハイビジョン記録技術について、HD DVD陣営の「HD Rec」がBD陣営の「AVCREC」より優れているところ。後半の互換問題については、東芝のただの愚痴。
  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
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    wacky 2007/07/09
    次世代DVD(Blu-ray Disc/HD DVD)が普及しない理由について、DVDの場合と比較して考える。
  • 次世代DVDのDRM団体、ニュースサイトに削除要請を開始。Diggは抗戦の構え - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    次世代DVDのDRM団体、ニュースサイトに削除要請を開始。Diggは抗戦の構え - Engadget Japanese
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    wacky 2007/05/07
    Digg.comにおける次世代DVD DRMクラックに関する記事削除の騒動について。その根底にあるもの。
  • 本田雅一のAV Trends - HD DVD/BDがコピー可能に? AACS暗号解除問題の実情

    PC Watch黎明期にインプレスと初めて仕事をしたのが'99年の4月だから、かれこれ8年ほどWatchに記事を書いてきたことになる。その間、多数のWatchが立ち上がってきたのと同様、筆者も様々な分野の取材をする機会に恵まれた。 元々、音楽や映像、それにその品質に関して強い興味があったこともあって、今ではAVの分野で多くの記事執筆や評価を行なうようになったが、それはコンピュータによるデータ処理やネットワークの技術と、デジタルAVの技術がクロスオーバーしてきたことも一因だ。 現在の映像技術に情報の圧縮や伸張といった演算処理は必須であり、DLNAをはじめとするネットワークの技術も視点としては外せない。もちろん、デジタル音楽に関しては言うまでもない。 しかし、一方でPCで行なう演算性能などと、デジタルAVにおけるデジタル信号処理、あるいは最終製品としてのデジタル家電の品質評価が、どこかご

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    wacky 2007/02/20
    最近ニュースになったHD DVDやBlu-ray Discの暗号鍵流出の件。発売済みのコンテンツには有効だが、今後発売されるタイトルには影響なし。
  • 西田宗千佳のRandomTracking - 2007 CESで見たBD/HD DVDハイブリッドの現状 両対応プレーヤーと「Total Hi Def」の狙いは?

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 2007 CESで見たBD/HD DVDハイブリッドの現状 両対応プレーヤーと「Total Hi Def」の狙いは? CES会場では、Blu-ray/HD DVD各陣営のプレスカンファレンスやブース展示が行なわれた。両フォーマットの争いは技術で語る時期をすでに過ぎ、HD DVDプロモーション・グループ、Blu-ray Disc Association(BDA)のいずれも、アピールするのは「いかにタイトルが魅力的か、いかに来年売れるか」という点であった。 そうした中、もっとも脚光を浴びたのがBlu-ray/HD DVDの「互換」という技術。LG Electronicsが発表したBD/HD DVD両用プレーヤー「Super Multi Blue Player(BH100)」と、WarnerによるBD/HD DVDハイブリッドディス

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    wacky 2007/01/11
    LG電子のハイブリッドプレーヤー「BH100」、ワーナーのハイブリッドディスク「Total Hi Def」。どちらも高コストがネック。
  • 次世代DVDを巡る、起・承・転・結……ハリウッドの対応は? - 日経トレンディネット

    2006年3月31日に発売された世界初のHD DVDプレーヤー、東芝「HD-XA1」は、どうやら初回ロット生産分を完売したようだ。幸先よい船出に、おそらく関係者は胸をなで下ろしたことだろう。4月18日には、米国とカナダにおいても同機と普及機の「HD-A1」(日での発売予定はなし)が発売され、いよいよ世界規模で次世代DVDが動き始めた。 そのHD-XA1の発表に相前後して、HD DVDおよびBlu-ray Disc(以下BD)陣営にさまざまな動きがあったので、ここで整理しておこう。 まず、当初5月23日の全米発売と告知されていたサムスン電子(韓国)のBDプレーヤーが、6月25日に延期された。これが明らかになっている最も早いBD再生専用機の発売スケジュールである。続いてパイオニアが6月、ソニーは「BDP-S1」を7月に、松下電器産業は「DMP-BD10」を9月に、いずれも北米市場で発売すると

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    wacky 2006/05/09
    HD DVDとBlu-ray Discの両陣営におけるソフトメーカーの支持状況。HD DVDが圧倒的不利に。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ■ 第335回 ■ 自作ハイビジョンビデオをDVDで

    DVDではVideo規格互換のアプリケーションフォーマットでDVD-RやDVD-RWを作成すれば、ほとんどのプレーヤーでそのまま再生することができた。同じ事はHD DVDやBDでも可能になる。ただし、現在は記録型ディスクにおける規格としてサポートはしていない。 そこでDVD ForumでHD DVDの、BDアソシエーションではBDの記録型ディスクに対して、ビデオ規格互換での書き込みをサポートするためのワーキングループが走っている。これらの作業は数カ月内にすべて完了する予定だが、それまでは正式なサポートにはならない。 特にBDの場合、BDマーク(ROMディスクにしか記録されないアナログの識別信号)がないビデオ規格のディスクは再生しないという規定があるため、規格化前にBD-R/REにBDMVで記録を行なっても、そのままでは再生させないようプレーヤーが開発されている可能性がある。 もっとも、この

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    wacky 2006/04/26
    現行DVDメディアに次世代DVDフォーマットで映像を記録する技術について。
  • 次世代DVDを巡る、起・承・転・結……なぜ「BD」と「HD DVD」、2陣営に分かれたのか? - 日経トレンディネット

    小原由夫のAV TREND ジャーナル 次世代DVDを巡る、起・承・転・結……なぜ「BD」と「HD DVD」、2陣営に分かれたのか? 1996年11月に登場したDVDは、世界統一規格として認められた初めての日発のAVメディアである(カセットテープやCD、レコードやレーザーディスクなどのこれまでの規格は、欧米メーカー主導、または欧米と日メーカーの共同で制定された)。その直径12cmの円盤は、今日全世界に広くあまねく行き渡り、私たちの生活に欠くべからざる存在になったといっていい。 そのDVDも、急速に進化するデジタルメディアや多様化するコンテンツに対する適合力で限界が見えてきた。それにとって代わる存在として、次世代DVDが期待されているのである。 蛇足ながら、DVDは今日に至る過程で、デジタル・ビデオ・ディスクから、デジタル・ヴァーサタイル・ディスクと、真ん中の“V”の意味合いが変わった。

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    wacky 2006/04/24
    容量にこだわるメーカはBD陣営に、ノートPCへのドライブ搭載にこだわるメーカはHD DVD陣営に。
  • 5つのQ&Aで理解する「HD DVD」

    東芝がHD DVDプレーヤー「HD-XA1」を発売し、いよいよHD DVDとBlu-ray Discによる次世代DVD競争が格的に始まった。両規格による競争の展望や次世代DVDで実現する視聴環境については麻倉怜士氏の「デジタル閻魔帳」に詳しいが、まずはHD DVDがどのようなものであるか、5つのQ&Aで理解しよう。 Q1 「HD DVD」ってそもそも何? ――DVDの後継として規格策定された、大容量の光ディスクです。 HD DVDは、再生専用ディスク(HD DVD-ROM)が15Gバイト(片面1層)/30Gバイト(片面2層)、書き込み型ディスク(HD DVD-R 書き換え不可)が15Gバイト(片面)、書換え型ディスク(HD DVD-Rewritable)が20Gバイト(片面1層、片面2層は規格策定中)の容量を持つ大容量光ディスク。現行DVDと同じく、ビデオパッケージ用メディアはもちろん、

    5つのQ&Aで理解する「HD DVD」
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    wacky 2006/04/05
    HD DVDの基礎知識。
  • 東芝、HD DVD搭載ノートPCを第2四半期に投入

    東芝、HD DVD搭載ノートPCを第2四半期に投入 ~HD DVDがBlu-rayに劣っている点は1つも無い 3月31日 発表 株式会社東芝は3月31日、都内でHD DVDプレーヤー「HF-XA1」の発表会を開催。この中で、HD DVDドライブを搭載するノートPCを第2四半期に出荷することを明らかにした。「HF-XA1」の詳細は僚誌AV Watch(速報記事、詳細記事)を参照されたい。 HD DVD搭載ノートPCの第2四半期出荷は、同社執行役上席常務 デジタルメディアネットワーク社社長 藤井美英氏が「HD DVD搭載PCの出荷」について答えたもので、4月~6月の夏モデルで投入されることとなった。 会場にはHD DVDドライブを搭載するQosmioが展示されたが、ハードウェアの仕様は1月のInternational CESで展示されたものとほぼ同じ状態だった。CPUにCore Duo、GPU

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    wacky 2006/04/04
    HD DVDへの自信を示す東芝。HD DVDのメリットやBlu-ray Discのアピールポイントに対する指摘。
  • BD/HD DVD用次世代音声フォーマットの現状

    ドルビーデジタルプラス(DD+)は、ドルビーデジタル(DD)の拡張版と位置づけられ、不可逆(Lossy)なコーデックという点では従来のDDと共通。チャンネル数は5.1ch以上で、最大7.1chとなる。 DD+のビットレートは32kbps〜6Mbpsで、DDのビットレート96〜640kbpsから上下に拡張されている。また、コーデック自体の最大チャンネル数は13.1chで、DD+では、5.1ch以上のチャンネル数を実現するため、サブストリーム構成を採用している。 Independent Substream(IS)と呼ばれる単独でデコード可能なサブストリームと、ISの追加チャンネル情報となるDependent Substream(DS)を用意。各ストリームで最大5.1ch/6Mbpsのデータを格納可能で、ISをDD、DSをDD+という構成も可能となる。ただし、BD/HD DVDの現在の規格では最

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    wacky 2006/03/27
    Blu-ray Disc / HD DVDでサポートしているコーデック「DD+」、「TrueHD」、「DTS-HD」について。