2010年6月26日のブックマーク (6件)

  • 業界エキスパートに聞く、化粧品業界新規参入のポイント – 健康美容EXPO ニュース

    時代の意味と価値を創る化粧品参入には売れる仕組みづくりを 日輸入化粧品協会の能崎章輔相談役は、 化粧品業界に半世紀以上籍を置く、 業界のエキスパート的存在である。 新規参入企業の戦いぶりを長年見守ってきた能崎氏に、 その傾向と参入のポイントについて語ってもらった。 不況がないわけではない。時代の波の影響も受ける ――他業界では化粧品市場をどのように捉えているのか。 能崎 不況の影響を受けないと思っている。 確かに影響は少ないが、 ないわけではなく、 遅れてやってくる事が多い。 ファッション同様、 時代の価値観の変化の影響も受けているが、 この点についてはファッションほど言及されない。 また、 「価値が安定している」 として、 多大な利益をあげた企業が資金を活用すべく参入するケースも目立つ。 多角経営の企業が、 別の業界に軸足をおきながら、 次の柱にすべく参入することもある。 しかし二兎を

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    「業界をあげて正しい情報を啓発し、 似非科学を見過ごしてはならない」/これは同意。
  • ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 | kokumai.jpツイッター総研

    日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    6月25日に実施された発表会のプレゼン全文書き起こし。動画・資料へのリンクも有。
  • はやぶさ帰還の「はがきゲーム」、ボードゲームを買うともらえる

    はやぶさ帰還がゲームに――ボードゲームなどアナログゲームを販売するECサイト「a-game」(エーゲーム)で、商品購入者にはがきゲーム「オカエリナサイ はやぶさ君」をプレゼントするキャンペーンが、6月25日午後10時から始まる。 官製はがきサイズの小さなボードゲーム。プレイヤー全員ではやぶさを地球からイトカワに向かわせ、地球に帰ってこさせる。プレイヤー同士の勝ち負けはなく、はやぶさがイトカワから帰れたらみんな勝ち、帰れなければみんな負けだ。 ボード上にある“回路”にコマを置き、回路をつないでエネルギーを充てんさせ、エネルギーが体に伝わると、はやぶさが1マスずつ飛んでいく。さまざまなトラブルが起きるが「こんなこともあろうかと」と解決しながら進むという。1ゲーム15分程度でプレイできる。 キャンペーン期間は7月5日午前9時半までだが、はがきゲームプレゼントは、なくなり次第終了する。期間中は、

    はやぶさ帰還の「はがきゲーム」、ボードゲームを買うともらえる
    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    「プレイヤー同士の勝ち負けはなく、はやぶさがイトカワから帰れたらみんな勝ち、帰れなければみんな負け/さまざまなトラブルが起きるが「こんなこともあろうかと」と解決しながら進む」
  • http://twitter.com/Takashi_Shiina/status/15012669827

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    昨夜某会で禁煙が話題になり、以前twitterの一部で「ラブプラスで禁煙」ネタで盛り上がった話をしたら物凄い勢いで総スルーされました。私の感性が世間様とズレてることを再認識しました。
  • 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ

    の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない(シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 松永和紀の新刊。ちなみに、和紀は、「かずのり」ではなく、「わき」と読む。書のサブタイトルは『「気分のエコ」にはだまされない』。「気分のエコ」については、具体例を出すのがいいだろう。地産地消、つまり地域で取れた品をその地域で消費することは「エコ」であると、一般的には考えれられている。確かに、遠くの外国から輸入するのと比較して、地産地消では品を輸送するための燃料は少なくて済みそうだ。しかし、以下に引用する事例は、まったく「エコ」にはなっていない。 たとえば、ある中国地方の団体が、地産地消活動の一環として、地元産のコメをレトルトパックのご飯にして売ることにした。だが、ご飯のレトルトパックは地元産業では作れないため、関東地方の企業にわざわざ地元のコメを持ってゆき加工したそうだ。「地産地消」の名目で、コ

    食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ
    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    わかりやすく興味を惹く書評。世の中でエコと喧伝されてる事の中には実際にはそうなってない事もあると、地産地消の事例を挙げて指摘。食の安全と環境はトレードオフの問題があるとも。
  • 一番くじを全部買ったら当たりが無かったので告訴した:ハムスター速報

    一番くじを全部買ったら当たりが無かったので告訴した カテゴリ☆☆☆☆ 前スレ:一番くじを全部買ったら当たりが無かったので警察へ通報した 1 :名前:1◆2E5qshJ6KC84:2010/06/24(木) 20:34:34.18 ID:Ym2Mqolj0 以前「一番くじを全部買ったら当たりが無かったので警察へ通報した」とスレを立てました その後、裁判までいったので報告させてください 多少フェイクを入れますが事実を書いていきます まぁ、この事を知っている人は私が誰だか直ぐバレますが 一番くじはエヴァです。 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:36:30.59 ID:/iEr/A+P0 ローソンのやつか 1◆2E5qshJ6KC84:2010/06/24(木) 20:36:35.92 ID:Ym2Mqolj0 まぁ聞

    wackyhope
    wackyhope 2010/06/26
    この行動力は素直に凄いと思う。「加害者が公式には非を認めず謝罪もしないため、被害者が泣き寝入り」というケースは数多あるだろうし。録音の話は参考になった。