2010年8月30日のブックマーク (4件)

  • 甲子園・興南連覇の秘密 - teruyastarはかく語りき

    という番組がNHKでやってまして なにせ沖縄勢初優勝、 加えて春夏初連覇の快挙を、 就任3年目の我喜屋監督率いる興南高校が達成し、 しかもそれが運だけではなく走攻守そろったチームの完成度で 圧倒的な差(13-1)をつけた決勝戦でもあったので、 いったいどんな指導、どんな練習でそれを成し遂げたのか? と、興味津々で見てみると監督から出てきたキーワードが、 秘密のキーワード 五感を研ぎ澄ませる 挨拶大事 全力疾走 一人のミスをみんなでカバー って、なんの秘密もありゃしねー(゚Д゚) そんな精神論、優勝高校から聞いてもなーー。 、、とおもいきや、なかなか深いですよこれ。 五感を研ぎ澄ませる 我喜屋監督 2時間半のグラウンドだけでは勝てない。 勝負はその前から始まってる。 満開の花を咲かせるには根っこから育てないといけない。 根っことは練習だけでなく、 寝ることから、起きることから、あるいは散歩す

    甲子園・興南連覇の秘密 - teruyastarはかく語りき
    wackyhope
    wackyhope 2010/08/30
    「五感を研ぎ澄ませる」「挨拶大事」「全力疾走」等、体育会系にありがちな精神論至上主義かと思いきや、実に合理的な考えに基づき、選手(生徒)が意味を把握し自ら行動するものになっている。
  • 日本赤ちゃん学会

    赤ちゃん学会のウェブサイトのURLが変更になりました。 新しいURLは、https://www2.jsbs.gr.jp です。 お気に入りなどの登録情報の変更をお願いします。 10秒後に新しいウェブサイトへ切り替わります。 自動的に切り替わらない場合は以下のリンクをクリックしてください。 新ウェブサイト https://www2.jsbs.gr.jp へ移動する。 2021年3月11日 日赤ちゃん学会

    wackyhope
    wackyhope 2010/08/30
    恵泉女学園大・大日向雅美教授の講演録。とても参考になる。/最後の質疑応答に「なぜ人間だけ牛の乳で育てられなければならないのでしょうか」との質問が。氏の回答は参考になる。
  • アピタル_もっと医療面/朝日新聞の医療記事から_うつ病、精神療法で治す

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 「もっと医療面」では、毎週木曜日の朝日新聞朝刊「医療面」のトップ記事をご紹介し、執筆した記者の取材後記をあわせてお届けします。ご感想やご意見を、各記事画面一番下のコメント投稿欄からお寄せください。 うつ病、精神療法で治す   [10/01/28] 「認知行動療法」、思考や行動をプラスに修正  抑うつ症状や不安感に苦しむ人の心を軽くする「認知行動療法」という精神療法が注目されている。考え方の癖を直し、症状につながる行動の仕方を変える治療法で、薬と同じぐらいの効果があるという。併用するとより高い効果を示すデータが多い。病気の再発率も低いとされ、国も治療者の人材育成を始める。  (岡崎明子) ●面接数十分、10~20回  大手企業に勤める30代男性は、ある日突然、会社に行けなくな

    wackyhope
    wackyhope 2010/08/30
    NTT関東病院にも「女性のための集団認知行動療法」があり(男性も参加できる同様のプログラムもある)、ここも保険診療の対象。 http://bit.ly/cosMPe
  • アピタル_患者の語り 医療者の気づき/DIPEx_ホメオパシーはなぜ女性に人気なのか

    8月24日に日学術会議がホメオパシーの効果を完全否定する会長談話を発表してから、日医師会、日医学会、日助産師会、日薬剤師会といった専門家団体が、相次いでそれぞれの会員に対し、治療でホメオパシーを使わないように勧告を出しています。 早速「健康と病いの語りデータベース」に掲載されている語りの中に、ホメオパシーに関する言及があるかどうかを調べてみました。現在「補完代替療法」というトピックがあるのは、「乳がんの語り」のページだけなのですが、その中に1人だけホメオパシーという言葉を使っている人がいました。それはご自身が試している補完代替療法の一つとして、「シュタイナー医学」や健康茶などと並べて名前を挙げたもので、実際にそれについて効果があった、というような言及はありません。手術を受けてから3年目で全身に転移があり、抗がん剤、ホルモン療法、転移部への放射線治療、痛みの緩和治療など、さまざまな

    wackyhope
    wackyhope 2010/08/30
    「健康な女性の間でも人気のある、アロマテラピーやハーブを用いた自然化粧品、マクロビオティクスなどとの親和性が高く、受け入れやすいのかも/「自然なお産」ブームとともに」