『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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花王の本間充・Web作成部Web技術グループリーダーは、このほどデジタル手法の活用をテーマに開かれた公開対談で、「デジタル手法によって、広告からコミュニケーション・プランニングへの移行が進んでいる」と指摘した。同氏は、米小売大手ベストバイがテレビCMを流しつつ、販売員全員でツイッターに対応した「twelpforce」などを例に挙げ、本間氏は「海外の広告主が持つ事例の内容は知ることができる。しかし重要なのは、どのような考え方で施策を組み立てているのか、という点。ただツイッターを使おう、フェースブックを使おう、では意味がない」と述べた。 同氏と対談した、大和ハウス工業の大島茂・総合宣伝部デジタルメディア室長は、「こうしたソーシャルメディアについては、社員を参加させる勇気を持たなければならない。ただ、誤用しないようにトレーニングする必要がある」と指摘した。両氏は日本アドバタイザーズ協会Web広告
多くのウェブサービスでは、ログインするためのパスワードを忘れてしまった時に備え、自分だけがわかる「秘密の質問」を設定します。この「秘密の質問」をきっかけに、アカウントが乗っ取られてしまう事例が注目を集めています。なんと3200以上のメールアカウントが悪用されてしまった事件も起きています。 ▽ パスワード失念時の「秘密の質問」に答えて3200以上のアカウントを不正入手した男 | スラド セキュリティ ▽ http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/14/078/index.html 3200以上のメールアカウントをクラックして本人のFacebookに写真を勝手にアップロードした事件や、アメリカの元アラスカ州知事で共和党の副大統領候補にもなったサラ・ペイリン氏のメールアカウントがクラックされ、メールの内容が流出した事件も。これらの事件の手口は、いずれも「秘密
ナレッジマネジメントシステムの導入を進めていく際にシステムの利用率が伸びない事がよくある。情報系のシステムの場合利用率が6割を超えれば十分だと思うのだが未だにシステムの価値を利用率で評価したがる人が多いのも事実で、利用率が低いとすぐに「システム利用率向上施策をうたなければ」ということになる。 利用率をあげようとする事自体は良いことだと思うのだが、この時に良く取られる「なぜシステムを使わないかユーザに聞いてみよう」という手法には注意が必要だ。そして使わない理由を聞くとたいていは、「使いにくい」と「欲しい情報がない」の2つの理由が1位と2位にくる。この結果を見て大抵の運営者は、システムの細かい機能修正とデータの大量登録作業に着手する。まずはデータを必ず登録する(あるいはブログを必ず書くやメッセージを発信する)ようにと通達を出すという流れだ。 こうしてユーザはいやいやながらデータ登録を始めその結
今日は超気の抜けた話題で。 ダンナの両親は中国本土出身、大学院からアメリカにいるという人たち。ある一定以上の年齢の中国人は、「支払い」に命がかかってるように見受けられるのだが、これ、私の周りだけでしょうか。 基本的に割り勘はなし。 誰が払うか、は面子をかけた勝負の模様。基本的に「一番偉い人」が払うようで、親戚だと年長者が払う・・・・みたい。が、あまりに一方的なのもダメな模様で、「いつもXXさんが払っているから、今日は私が」とか、「ほかの事で世話になったから、ここは私が」みたいな暗黙の順番があるらしい。 たとえば、親戚の家に泊まったら、泊めてもらった側が、レストランに招待してみんなの分払う、とか。 ・・・と、まぁ、このくらいは日本でもあると思うのだが、ちょっと違うなぁ、と思うのが、順番間違えで別の人が払っちゃったときの激昂ぶり。 いや、マジで怒るんですよ。うちだけかと思ったら、中国人の奥さん
宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench 朝七時に目をさまし、いままで本日の授業の準備をしていました。うーん、もっと語るべきことがあるんじゃないのか、先週、サブカルチャー論に来た方(学生ではない方)から頂いた『村崎百郎の本』もじっくり読めなかったし、「90年代サブカル」については語ることがもっとあるはずだ。 2011-01-20 09:01:47 宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench しかしながら、90年代に入ってサブカルチャーの世界というより演劇にばかり関わっていた記憶がある。その時代をたしかに過ごしたのだから知らないわけがないのに、遠くのものとして、その時代の「ある側面」を見ていたのだな。 2011-01-20 09:04:55
フェイスブックの企業価値は500億ドル──。 年明け早々、米ゴールドマン・サックスが明らかにしたソーシャル・ネットワーク最大手に対する評価額は世界の度肝を抜いた。そんな価値があるのか、ないのかの議論は別にして、世界中に6億人ものユーザーを抱える最先端企業を創り出した創業者マーク・ザッカーバーグ氏に対する注目度が高まっている。日本ではザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」(ソニー・ピクチャーズ)も封切られた。 ザッカーバーグ氏はメディア取材を受け付けないことで有名だが、その彼に数年間にわたって密着した米国人ジャーナリストがいた。デビッド・カークパトリック氏──。著書「The Facebook Effect」はベストセラーとなり、その日本語版「フェイスブック 若き天才の野望」が今月、日経BP社から発売された。 フェイスブックを創った男の素顔を、カークパトリック氏に聞いた。 (
停滞する既存メディアと、躍進するソーシャルメディア。では既存メディアもソーシャルメディアを巧みに利用すれば良いのではないか?という意見がありますが、当然ながら彼らにとってはまったく新しい世界であり、読者や視聴者との関係を再構築しなければなりません。様々な企業がソーシャルメディア活用で試行錯誤する中、NPR(National Public Radio、米国の公共ラジオ局)がFacebook活用で成果を上げているとのこと: ■ 1.4 million fans can’t be wrong: NPR’s Facebook page (Nieman Journalism Lab) (NPRファンページのスクリーンショット) NPRで戦略担当という立場にあるAndy Carvin氏が、Facebook本社で開かれたイベントにおいて語った内容をまとめたもの。従って若干Facebookを持ち上げ気味の
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