2015年3月22日のブックマーク (5件)

  • 自衛隊基地関連ツアー・旅行│クラブツーリズム

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    自衛隊基地関連ツアー・旅行│クラブツーリズム
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/22
    米海軍横須賀基地が解放され飲食や花見等が楽しめるイベント、3/29(日)。面白そうかも。ただし人気イベント+手荷物検査でゲート入場までに1時間以上並ぶ場合もあるとか。
  • 漫画やアニメで博士が「~なのじゃ」、お嬢様が「~ですのよ」と現実離れした話し方をするのはなぜ?

    yasuhisa kono 河野泰久 @river_field @IIMA_Hiroaki 前から気になってるのですが、アニメや漫画で使われている「典型的な」老人言葉 〜なのじゃ の由来はなんなのでしょう?マンガブームの昭和40年頃に使われていた方言なのではないかと想像します。今年配の方で実際にあの様な喋りをする方に会ったことがありません。 2015-03-10 08:31:37 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 漫画の博士が「○○なのじゃ」、お嬢様が「○○ですのよ」と現実離れした話し方をするのを、金水敏さんは「役割語」と名づけました。古く実際にあった言い方が、創作に取り入れられ、登場人物の役割を強調するのに使われるのです。も書いておられます。@river_field: アニメや漫画で… 2015-03-14 22:44:45

    漫画やアニメで博士が「~なのじゃ」、お嬢様が「~ですのよ」と現実離れした話し方をするのはなぜ?
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/22
    "「役割語」/マンガ、アニメ、ドラマや小説の世界で特定のキャラクターと結びついた言葉遣い"
  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/22
    "人間の思考プロセスが鮮明にされる/この形が綺麗だとか歪だと思われていた感覚が、変わっていく/羽生はどこか「ワクワク感」にも満ちていて、コンピュータという巨大な黒船の来航を楽しんでいるかのようだ"
  • 将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに

    3月21日、プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局・永瀬拓矢六段対Seleneの対局が行われ、Seleneがプログラム上の問題で「角成らず」を認識できず反則負けになるという異例の結末を迎えました。 Seleneの「反則負け」という裁定に 将棋は一進一退の攻防が続きましたが、終盤、永瀬六段が王手で「2七角不成」という手を指したことで解説陣やニコニコ生放送の視聴者から大きなどよめきが。成ることで明らかに駒が強力になる「飛車・角・歩」は、「打ち歩詰め」という反則を避けたいというごく一部の例外を除き、実戦ではまず登場しない異例の手。そのためSeleneにはこの3駒の「成らず」がプログラムされておらず、別の指し手を入力してしまったため、「王手放置」で反則負けと判断したとのことです。 永瀬六段は直後の解説会に登場し、ほぼ勝ちを読みきっていた局面だったことを証明 コンピ

    将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/22
    この界隈も面白い。少し前の羽生さんのインタビュー記事「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」も思い出した。
  • 「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

    新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな

    「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/22
    なるほどなぁ。本編中で語られたアニメの制作過程や演出・技法が、実際にSHIROBAKOという作品そのもので表現されていると見ることができる。