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2019年8月6日のブックマーク (6件)

  • 少女像展示中止、市長や官房長官の発言は「憲法違反」なのか?京大・曽我部教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース

    少女像展示中止、市長や官房長官の発言は「憲法違反」なのか?京大・曽我部教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース
    wacok
    wacok 2019/08/06
    「公益」とは何か
  • 障害がある議員希望 「分身ロボット」 導入の参考に実証実験 | NHKニュース

    重度の障害がある参議院議員が希望しているロボットの導入を考える際の参考にしてもらおうと、自民党の衆議院議員が実証実験を行いました。 こうした中、「分身ロボット」と呼ばれるコミュニケーション用のロボットを議員活動の効率化のため、試験的に活用している自民党の平将明衆議院議員が導入を考える際の参考にしてもらおうと実証実験を行いました。 ロボットは、高さがおよそ25センチで、タブレット端末を使って遠隔で操作し、手を挙げたり、首を振ったりできるほか、スピーカーを通して周囲にいる人と会話も可能です。 平議員は東京 永田町の事務所から、地元の東京 蒲田の事務所に置いたロボットを操作し、秘書と日程の確認など打ち合わせを行いました。 タブレット端末には、ロボットに取り付けられたカメラの映像が映し出され、平議員は秘書の顔を見ながら会議を進め、遠隔操作でロボットの手を挙げて、コミュニケーションを取る場面も見られ

    障害がある議員希望 「分身ロボット」 導入の参考に実証実験 | NHKニュース
    wacok
    wacok 2019/08/06
    “議員本人よりロボットがかわいいので”この事務所ではパワハラとかなさそうな秘書コメント
  • 「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない

    ──今年の東京大学学部入学式の祝辞は広く反響を呼びました。 上野氏:ある程度反響があると思っていましたが、ここまで大きいとは思っていませんでした。私と東大が、よほどミスマッチだったんでしょうね(笑)。東大当局がよく私を呼んだと思います。ただし、あの祝辞の内容は、これまで言ってきたことをくり返しただけです。 ──東京大学新聞では、祝辞に共感したのは下級生よりも上級生、そして学生よりも社会人のほうが多かったと分析しています。性別では圧倒的に女性の共感を得ています。 上野氏:東大生で多いのは男子――特に中高一貫の私立男子校出身者――ですから、彼らが私のメッセージに共感することは少ないでしょう。メッセージに共感してくれたのは40代の女性が多い。そういう反響を聞くたびに「あなたも苦労したのね~」と思います。 ──祝辞の中で「意欲の冷却効果」を取り上げられました。東大の女子学生でも「意欲の冷却効果」に

    「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない
    wacok
    wacok 2019/08/06
  • 産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い」「3千人のための慰安所をつくってやった」

    Home 女性差別, 憲法、戦争と平和 産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い」「3千人のための慰安所をつくってやった」 [※上の画像は、鹿内信隆・櫻田武著『いま明かす戦後秘史 上巻』(サンケイ出版)より] (※この記事は、2014年9月9日に書いたものです) 「産経新聞」が「産経 史実に基づき報道」「朝日よ、『歴史から目をそらすまい』」という大きな見出しを付けた「PR紙」を配布しています。 そして、「主張」でも次のように書いています。 《誤りは逐次正すべきだ》 (中略)取材などで事実が判明すれば、その都度、記事化して正し、必要があれば訂正を行うのが当然の報道姿勢ではないのか。 (中略) 《事実が日韓の信頼築く》 (中略)事実を重ね歴史認識を正しく伝えることが長期的に日韓両国の信頼につながる(中略)菅義偉官房長官は「客観 的事実に基づく正しい歴史認識が

    産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い」「3千人のための慰安所をつくってやった」
    wacok
    wacok 2019/08/06
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    wacok
    wacok 2019/08/06
    「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」みたいな考え方にとらわれすぎたのだと思う。そういうのは長期的な希望がある人にだけしか効かない。
  • アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆

    「あいちトリエンナーレ2019」の企画展として行われた「表現の不自由展・その後」は脅迫などもあり中止に追い込まれてしまったが、それまでにこの企画展へ向けられた批判の数の多さには驚かされた。 www.huffingtonpost.jp 批判の多くは「平和の少女像」や「遠近を抱えて」に向けられていたが、批判していた人たちの多くはそれらが具体的にどのような展示だったか把握していたようにも思われないし、またそれら以外にどのような展示があるのか調べたようにも見えない。 個人的には、「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から『オレ、中国のものわないから。』と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」というただの菓子を展示しただけの作品がタイトルや最初に展示を拒否された経緯も含め面白いと思った。 「表現の不自由展・その後」に向けられた批判で特に興味深かったのは、税金を使っているこ

    アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆
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    wacok 2019/08/06