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ネタと生物に関するwagonr1977のブックマーク (4)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
  • できる生徒は「ノートの取り方」が型破りだ

    医学部などの難関校に受かる生徒の特徴として、今回は「講義の聞き方、ノートの取り方」という視点から少しお話ししたい。 これも私の実体験を紹介しよう。医学部入試に特化したやや難しい生物の講義を担当していた頃、興味深い生徒がいた。 その生徒は東京の私立中高一貫校出身の男子で、いつも講義室の前のほうに座り、私の話によく耳を傾けていた。こちらに顔を向け熱心に話を聞いている風なので、最初は何ら気にとめることはなかった。 忙しくペンを走らせる生徒が大半の中…… だが、いつしか彼の挙動が気になり始めた。それは、私が黒板に書く膨大な板書を必死にノートにメモしているわけではないと分かったからだ。 ある日のことである。その日は細胞生物学の基事項を扱う日で、動物細胞と植物細胞の違いについて説明していた。植物細胞では老廃物や色素を含む液胞が発達していること、植物細胞の外側が細胞壁で囲まれている点で両者には大きな違

    できる生徒は「ノートの取り方」が型破りだ
  • なんだこれ…… “甲殻王”の座をめぐってイセエビやズワイガニが戦う謎ゲー「ネオアクアリウム」がSteam GreenLightに登場

    ファンの応援によってSteamの次期配信タイトルを決める「Steam GreenLight」に、日同人ゲームサークル・Nussoftによる「ネオアクアリウム -甲殻王-」(WindowsMac対応)が登場しています。 「ネオアクアリウム -甲殻王-」は、イセエビ、ズワイガニ、フジツボといった海中生物を操作し、他の生き物たちと戦う対戦型アクションシューティングゲーム。生物の進化を促す次元連結水槽「NEO AQUARIUM」を舞台に、「脱皮」や「自切(自分で足やシッポなどを切り捨てる行為)」など節足動物特有のアクションを生かした激しい戦いが繰り広げられるそうです。世界観どうなってんだ……! 登場キャラはこんな感じ。キャッチコピーがじわじわ来ます。 実は日語版はすでに、インディーゲーム配信サイト・PLAYISMにて販売中(税込823円)。Steam GreenLightに選ばれた作品は今

    なんだこれ…… “甲殻王”の座をめぐってイセエビやズワイガニが戦う謎ゲー「ネオアクアリウム」がSteam GreenLightに登場
  • 絶食ダイオウグソクムシ、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生命体の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘されている。グロテクスだが人気を集めたダイオウグソクムシ。謎の解明はどこまで進むか−。 ◆6年余、ほぼ成長せず 1月初めに絶6年目に入ったとして話題を呼んだダイオウグソウムシ「No.1」だが、2月14日午後5時半ごろ、展示水槽で死んでいるのを飼育員の森滝丈也さん(44)らが確認した。森滝さんはこの日朝の観察で体が弱っているように感じたといい、「とうとうその日が来たな」と死を冷静に受け止めた。 水族館での飼育日数は2350日(6年と158日)、平成21年1月2日に50グラムのアジ

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