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考え方と経営に関するwagonr1977のブックマーク (5)

  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • 「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース

    東京渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんのコラム連載です。飲不況と言われる昨今、閉店を選んでしまうお店も少なくありません。あなたが大好きなお店がなくなる時、ただ悲しんでいるだけでいいのでしょうか。あなたが当に大事に思うお店なら、どうすればいいのか。お店側からの視点を林さんが語ります。 【その他の画像はこちら】 ●知人のバーが閉店することになって いらっしゃいませ。 bar bossaにようこそ。 知人のバーが、閉店することになりました。それで、色んなお世話になった方達に連絡をして、ちょっとした閉店パーティみたいなものを開いたそうなんですね。その僕の知人としては、「これからまた何か新しいことを始めるつもりなので、その時はよろしく」という気持ちのパーティだったそうなのですが、ほとんどの人にこう言われたそうです。 「すごく良いお店なのにどうしてやめちゃうの?」

    「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース
  • 【25万人】 床屋のご主人から聞いた経営学~なぜ床屋は潰れないのか 前編:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前にベストセラーになった「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」(光文社新書)。読まれた方もいらっしゃるかと思います。買ってる人をほとんど見かけないのに、なぜ「さおだけ屋」の商売が成り立つのか。そこには私たちに見えていない構造・からくりがあると、著者の山田真哉氏は解説しています。 それに似た話を、今日散髪に出かけた先で耳にしました。理容店のご主人はユニークでアイデアマン。いつも感心させられるのですが、今日はふとしたことから、理容店の経営の話になりました。 実はこのお店、私は待たされたことが1度しかありません。だから予約もしたことありません。早い話、ほとんど空いているんです。そんなこともあって、私が「このご時世、何かと大変ですよね~」などと、些か失礼な質問をしてしまったのですが、ご主人は待ってましたと言わんばかりに持論を展開し始めました。 美容室の方がよっぽど大変ですよ。だって競争がめちゃく

    【25万人】 床屋のご主人から聞いた経営学~なぜ床屋は潰れないのか 前編:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
  • トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生。しかしある男性の一言に彼らは凍りつく

    トイレの清掃員は、とても簡単な仕事ではありません。男女問わず、定期的に清掃に入り、便器の隅々まで清掃を行います。 もちろんゴム手袋はしていますが、時に頑固な汚れが付着していたり、ガムなどの粘着物が吐き捨てられている時は素手で作業する事だってあります。 私は、そんなトイレの清掃員をしてます。ビル清掃の会社でパートとして働き、来る日も来る日もトイレやビルの共用部の清掃を行っています。とは言え、この作業が好きだからやっているなんてカッコいい事は言いませんし、言えません。 ただ、一つだけ言える事は「仕事があるだけで、仕事を与えられているだけで感謝している」という事。 元々は正社員として働いていたのですが、6年前に急にリストラをされてしまいました。当時上司に言われた解雇理由は、今でも忘れません。

    トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生。しかしある男性の一言に彼らは凍りつく
  • 起業するのはカンタンだけど“会社っぽくする”ことが、難しい

    僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり

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