2011年6月20日のブックマーク (10件)

  • 01. 現象学とは何か 〓 フッサールを読む 〓 | 山竹伸二の心理学サイト

    ■メニュー 精神分析研究 ・精神分析の基礎(2) ・精神分析を読む(15) ・『精神分析入門』完全読解(2) ・フロイト「自己を語る」(6) 精神病理学と心理療法研究 ・神経症・精神病を知るために(4) ・心理的治療を知るために(6) 哲学研究 ・哲学書を読むために(5) オリジナル論文・著作など ・発表著作と論文(4) ・書評とエッセイ(17) ・インタビュー(1) 著者プロフィール 公開講座のお知らせ 関連リンク集 現象学とは何か - フッサールを読む - 現象学という考え方 現象学的思考の特質は、あらゆる先入見を排し、意識に直接現われたもの、直観されたものに対し、内在としての絶対性を認める点にある。例えば目の前にある「机」や「コップ」などの物について考える場合、それらが客観的に実在するかどうかは決してわからないので、実在するという先入見を捨ててみる。この場合、「机」や「コップ」が意識

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    フッサールは読む気しないが、メルロ=ポンティを読み進める役に立つかと、これくらいなら読んでもいいか…と読んだら(本当に読みやすかった)、やっぱりフッサールって違和感だらけで納得いかない。
  • 平安時代に廃止された死刑制度の真相 全国に天満宮を建立してもなお恐れた神のたたり | JBpress (ジェイビープレス)

    2007年秋の、とある日の朝、私は霞が関の法務省を訪れました。行き先は大臣の執務室、福田康夫政権で再任されたばかりの鳩山邦夫法相が「死刑執行に関する勉強会」を開くということで、そこに團藤重光教授のメッセージの代読に呼ばれたものでした。 引率してもらったのは現在は世田谷区長を務める保坂展人さん、当時は衆議院議員で「死刑廃止議連」の事務局長をしておられました。 私はあくまで團藤先生のメッセンジャーボーイで、死刑の問題や死刑廃止運動で闘ってこられた歴戦の勇士の方々とは比べるべくもありません。 とはいえ、東京大学の教官ということもあり、一定の役割を果たす必要があることは自ずから知れました。 鳩山氏は法相就任直後に「死刑執行エスカレーター発言」(これは、死刑が確定したらエスカレーターに乗って物事が進むように自動的に執行されればよいのに、といった意味合いの発言をしたものでした)で物議をかもし、真意を問

    平安時代に廃止された死刑制度の真相 全国に天満宮を建立してもなお恐れた神のたたり | JBpress (ジェイビープレス)
    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    昔の人は、現象学的論考の末、死刑制度廃止した。(違うか?)
  • 『知覚の現象学』モーリス・メルロ=ポンティ 松岡正剛の千夜千冊

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    “言語は何かの「地」に対して浮き上がってきた「図」であったのだ。しかし、このあたりの考察は『知覚の現象学』では、まだぶよぶよしていた。のちの『シーニュ』などを待たなければならない。”
  • 2834号 退路を断っての起業の是非

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    wakabaroom 2011/06/20
    身に覚えはある。
  • 結局、街はローカルが勝ち! - Chikirinの日記

    先日、ロコンドのオペレーションセンター見学に埼玉県の新三郷に行ったんだけど、駅の改札をでて街を一目見た瞬間、感動して一瞬立ち止まってしまいました。 ロコンドとの約束がなくても、そのまま半日、新三郷で遊んで帰ってもいいかも、と思えたくらいです。 あちこちの写真をとりながら、途中で吹き出してしまいました。 「なんなんだ、これは・・」と。おもしろかった。 何がおもしろかったかというと、その埼玉県の街は、そのまんまアメリカの郊外の街だったからです。 JRの駅があることを除き、ほぼそのまんま。こういう街をあたしはたくさん見てきた。 だから「こんなとこにアメリカ田舎町ができてるんだ!」って驚いたのでした。 まずは左手にでっかくイケアがあります。 そして右側に巨大なショッピングモール モールにはお約束のボーリング場付き その向こうにはコストコ まんまでしょ。コストコの駐車場なんて、カートに山ほどの

    結局、街はローカルが勝ち! - Chikirinの日記
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    wakabaroom 2011/06/20
    “「ローカル」なものをどんだけ保っていけるかで、街の勝負がつく、ということなんだよね。極論で言えば「ローカルなものにしか、価値がなくなりつつある」んですよ、世界では。”
  • 炎上の見事な鎮火例

    炎上の際、対応を誤ることで、さらに被害を大きくしてしまうケースがあります。しかし、炎上を見事に鎮火し、逆に自身のブログのファンを増やすことに成功した事例もあるのです。民主党の衆議院議員長島昭久氏のブログ「翔ぶが如く」です。この事例は、炎上の際にどのように対応するかということについて、多くの示唆に富んでいます。 世間の注目を集める事件に、 根拠を明確にしない断言で炎上 2006年2月16日の衆議院予算委員会において、民主党の衆議院議員(当時)である永田寿康氏の発言が世間の注目を集めました。ライブドア元社長の堀江貴文氏が当時の自民党幹事長・武部勤氏の次男に対し、3000万円の振込みを指示したというものです。後に当時の民主党代表である前原誠司氏の辞任にまでつながった、いわゆる「ライブドア送金指示メール騒動」です。 この問題の真偽がまだ明らかにならず、前原氏をはじめとした多くの民主党議員が強気のコ

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    “真剣な意見を抽出していくことも、1つの重要なリテラシー”“コメントを寄せる人々は、何らかの形でブログに書かれた内容に興味を持ち、ブログの筆者に対して自分の思う意見や主張を聞いて欲しい”
  • 不謹慎な発言で炎上

    ブログやSNSで不謹慎な発言が横行し、炎上に至るケースが増えています。主に個人のブログで発生することが多いので、企業にとってはリスクだと考えていないことが多いでしょう。しかし、炎上した個人の所属する会社や組織にまで苦情が殺到する場合もあり、無関心ではいられない状況となってきています。 飲酒運転などを自慢気に日記に書き込み炎上 2006年11月、SNS内の日記に、大阪のある未成年の大学生が飲酒運転を行なったことを書き込みました。その結果、その学生が所属する大学のコミュニティなどで「不謹慎だ」「指導が不十分」といった批判が殺到し、炎上が発生しています。実際に大学側にまで批判がよせられたため、大学が記者会見を行ない、監督不行き届きを謝罪しました。 また、その後大学のホームページで「未成年飲酒・飲酒運転の禁止について」というテーマで、学校側が声明文を発表し、学生向けに周知を徹底する対応を取らざるを

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    wakabaroom 2011/06/20
    “日記を書いていると、その向こう側にたくさんの知らない人達が居ることを忘れがち”“現実の世界で非難されるような発言は、ネット上でも例外ではなく批判されますし、むしろネット上ではより大きな問題に”
  • やらせ系ブログの炎上

    今日もどこかでブログが燃えている。 コメントが殺到し、閲覧不可能になってしまう、世に言う「炎上」である。炎上を過度に恐れ、ブログをビジネスで使うことに及び腰の企業が存在する。しかし、直接的な顧客やユーザーとの接点の場を持つことができるというメリットを考えれば、ブログを利用しない手はない。炎上アナリストとして数多くの炎上ブログを観察してきた専門家が、そのメカニズムを解明し、ビジネスシーンでのブログ活用術をアドバイスする。 企業がPRにブログを利用 企業の代表者やスタッフが、IRや自社商品のPRのためにブログを書くケースが増えています。社長ブログばかり集めたサイト「News2u 社長ブログ」も登場している状況です。 うまくいけば、広告宣伝費をほとんどかけずに、口コミ的に情報は広がりマーケティングに貢献しますが、下手をすれば、炎上に繋がり顧客ロイヤルティ(忠誠心)は低下するでしょう。 ブログやソ

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    “ブログはホームページと異なり、よりリアリティがあり、ここだけの話的な雰囲気があります。”“別の言い方をするとラジオの深夜番組に近い感覚なのかもしれません。”
  • 実例に学ぶ ブログ炎上

    今日もどこかでブログが燃えている。しかし、直接的な顧客やユーザーとの接点の場を持つことのできるメリットを考えれば、企業にとってブログを有効活用しない手はない。炎上アナリストとして、数多くの炎上ブログを観察してきた専門家がそのメカニズムを解明し、ビジネスシーンでのブログ活用術をアドバイスする。 2007年01月01日 10時35分 ビジネス 最終回 コミュニケーションインフラへ進化していくブログ 最終回では、海外炎上について触れ、ブログを炎上させないための総括を行ないたいと思います。 2007年01月01日 00時00分 ビジネス 第9回 炎の中を突き進むブログ 今回の炎上は、火元の炎上規模が大きいために関連のある別のブログにまで飛び火したという事例です。来の火元ではないブログなのに炎上するという点では前回紹介した「類焼」と同じですが、混同を避けるためにこれを「延焼」という表現で説明した

    実例に学ぶ ブログ炎上
  • ネットで叩かれやすい企業の共通点とは? (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアの普及により、これまでよりも情報が素早く拡散されるようになった昨今、企業のイメージアップを担う各社の広報担当者たちにとってネットにおけるPR活動は欠かせないものとなっています。 しかし、ネットは宣伝ツールとして優れている反面、誰しも自由に発言できるため「バッシング」や「炎上」といった事態に陥りやすい特性も。広報担当者たちの頭を悩ませ続けるこの問題に、編集者兼PRプランナーの中川淳一郎さんは「ネットには叩かれやすい企業と、そうでない企業がある」として、その違いを『広報会議 7月号』(宣伝会議)でこう解説しています。 「ネット上では地道に仕事をしているイメージのある『町工場』や『農家』は叩かれにくく、華やかで楽しそうで儲かってそうなイメージがある企業が叩かれやすい。(中略)基的に叩かれる企業は『嫉妬』が絡んでいる」 例えば、2010年

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/06/20
    “防衛策として、中川さんは「儲かっているイメージを出さない」、「社会に何らかの還元をする(ただし偽善と映らない形で)」ことを提言しています。”“中身よりも体裁を気にしがちな日本独自の文脈と言えそう”