まだまだ寒い日々ですが、春を告げる「菜の花」をお店で見かけるようになりました。季節はちゃんと春へと向かっているのですね…。そこで、食卓でも一足早く“春”を感じようと、菜の花を購入。作るのは、全農広報部の公式Twitterで紹介していた「菜の花のオリーブオイル焼き」です。菜の花といえば“茹でる”ものと思っていましたが、これは“焼き”なんです!下茹でもしないようなので、とってもお手軽。一足お先に春の味をいただこう♪ 【全農Twitter】白菜を持て余したら…焼くべし!白菜の甘みとベーコンの塩味とコクを頬張れば…ヘブン♡ 約1万いいね!がついた全農広報部の公式Twitter 「菜の花のオリーブオイル焼き」を紹介しているTweetはこちら。 菜の花、オリーブオイルで焼いて塩胡椒するだけでもおいしいです。焼き目をつけることで、ほろ苦風味に香ばしさがプラスされる感じです。菜の花といえばつぼみですけども
オリーブオイルは様々な種類がありますが、日本で流通しているのは主に「エキストラバージンオリーブオイル」と「ピュアオリーブオイル」の2種類です。 「エキストラバージンオリーブオイル」とは、加熱処理を行わない絞ったままのオイルのことで、他の成分を含んでいません。油っぽさがなくフルーティーな香りがし、後味が爽やかなのが特徴です。 「ピュアオリーブオイル」は一般に「オリーブオイル」と表示されているもので、オリーブから抽出した油分を精製しバージンオリーブオイルとブレンドしたものです。メーカーによってブレンドの配合が異なり、香りや味わいが異なるのが特徴です。 また「ピュアオリーブオイル」は「エキストラバージンオリーブオイル」よりもマイルドな味わいで、オリーブオイルの苦味や辛味が苦手な方にもおすすめです。
ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せてください」を合言葉にリポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼11時40分)。その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。 9月12日(月)は、茨城県鉾田市で昼めし旅。茨城県といえば、メロンの生産量日本一。中でも鉾田市は県内有数のメロンの産地です。この時期、旬を迎えるのはアールスメロン。強い甘みととろけるような食感はまさに極上のおいしさ。そんな鉾田市を、元アイドルで俳優の長谷川百々花さん(15歳)が、昼めし旅初登場&人生初ロケでアポなしご飯調査に挑戦します。 親子二人三脚で作る! 鶏の甘辛煮&濃厚シジミ汁 海岸などで声をかけるも、なかなかお昼ご飯を見せてくれる人が見つからず、場所を変更した長谷川さん。地元の新鮮な野菜や果物を販売する直売所「サングリーン旭」にやってきました。 採りたてのメロンを使っ
のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。 きょうの当番は、白央さん。 » きのうのレシピ「イカ明太子のっけカルボナーラうどん」 vol.53 トマトツナのっけそうめん トマトツナのっけそうめん。 春はあけぼの、夏はそうめん。そうめんにも色々とのっけて楽しんでますが、ツナ&トマトは定番ペアのひとつ。味の相性もいいし、たんぱく質&ビタミンという意味でもいいですね。私はここにあるものを足すのが好きなのです。 それはみょうが。刻んでオリーブオイルに漬けておくと長持ちして、あれこれ風味をプラスするのに役立ちますよ。オリーブオイルとみょうがとめんつゆって、意外に合うんです。ツナとトマトみたいに洋風の具なら、なおさら! ■材料(1人分) ・そうめん:50g(乾麺) ・トマト:1
いつものちらし寿司がオリーブオイルを使うことで、簡単におしゃれな洋風ちらし寿司に大変身します。 オリーブオイルと酢、塩、はちみつで簡単に手作りできるオリーブオイル酢を使った夏にもぴったりな一品となっています。錦糸卵にもオリーブオイルを使うことで、あっさりヘルシーに食べることができます。 ちらし寿司を簡単にアレンジしたい方、洋風に楽しみたい方におすすめのレシピですので、ぜひ、お試しください。 オリーブオイルで簡単にトマトとキュウリの洋風ちらし寿司 材料(2人分) 米 1.5合キュウリ 1/2本卵(錦糸卵) 2個塩 適量砂糖 小さじ1オリーブオイル 小さじ1ミョウガ 1個ゴマ 適量オリーブオイル(オリーブオイル酢) 大さじ3酢 大さじ3塩 適量はちみつ 大さじ1 作り方 1. キュウリ、トマトはそれぞれ1.5cm程の角切りに切る。ミョウガは縦半分に切り、細切りにする。 2. オリーブオイル、酢
初夏から夏にかけてが旬の”ズッキーニ”。オリーブオイルとの相性がよく、炒めるとβカロテンの吸収率がグンと高くなるのが特徴です。そこで今回は、「ズッキーニの焼き浸し」をご紹介します。調味料はたった2つだけ。ズッキーニがあったらすぐに作れるお手軽レシピです。 「ズッキーニの焼き浸し」の作り方(調理時間:10分) ズッキーニをオリーブオイルで焼いて、白だしにさっと煮絡めるだけでOK。 焼き色がついたズッキーニがとろとろで、うまみがじゅわっと口の中に広がります。 できたても冷やしても、どちらでもおいしく食べられます。 材料(2人分) ズッキーニ……1本 白だし……大さじ2 オリーブオイル……大さじ2 準備 ズッキーニは1cm幅の輪切りにします。 作り方 1.フライパンを中火で熱し、オリーブオイルを入れます。 ズッキーニを並べてこんがりと焼き色がつくまで焼きます。 2.両面に焼き色がついたら白だしを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く