WindowsにはJScriptがあるけど、Macには標準ではJavaScriptでバッチ処理を書ける仕組みは無い。でも、以前書いたMacでJavaScriptシェル - 今日覚えたことで導入したRhinoを使えばやれるっぽい。 // test.js var a = parseInt(arguments[0], 10); var b = parseInt(arguments[1], 10); print(a + b); ターミナルから起動。 $ java -jar js.jar test.js 100 200 300jばっかりだ。 js.jarに対してまずスクリプトのファイル名を渡す。さらにそれ以降に渡した値はargumentsに入る。 これでJavaScriptでバッチ処理とかも書けそうだ。ファイルアクセスはJavaのクラスライブラリを呼び出すんだよねきっと。vimからマクロ風に呼び出し