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ITに関するwakaranyのブックマーク (2)

  • 住商情報システム(SCS)とCSKが合併した件について - GoTheDistance

    ニュース - 「成長が見込めないIT業界で生き残りを賭ける」、SCSがCSKを吸収合併:ITproの件について。 やっぱりね、という感じであります。予想が的中してしまいましたね。 不動産投資で失敗してしまった某独立系SIerは住商系列にわれそうなので、経営権握られてしっかり解体されてSCSと合併とかありえるかも。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance まぁ住商系のファンドが資金を調達している段階でこのシナリオは既定路線だったように思います。住商系ファンドが肉を貪る=>株価下げてTOBしやすくする=>TOBで吸収合併、というありがちな話。 不動産投資に失敗して巨額の損失を補填するために使われた資金調達スキームは、債務を株式化しておいて自社株を渡す代わりに債務返済や利子の支払いを免除してもらう方式だったようです。Dead Equity Swapってヤツですか

    住商情報システム(SCS)とCSKが合併した件について - GoTheDistance
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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