This domain may be for sale!
このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress
WordPressでは本体機能もプラグインも、自動で最新版にアップデートができるという素晴らしい機能があります。 この機能のおかげで、追加機能やバグの修正版が出た場合でも、ボタン1つで最新のパッケージが利用出来るため、いちいちファイルをダウンロードしてサーバー上のファイルを更新するという手間がありません。 とても便利な自動更新機能なのですが、何かの都合で本体を更新出来ない場合や、更新したくないプラグインが存在する場合、サイドバー等に常に更新通知が表示されるため、逆に非常に煩わしいものに変わってしまいます。 そんな時、WordPress本体や特定のプラグインの更新通知を非表示にする方法があるので紹介します。 WordPress本体のアップデート通知を非表示にする これは下記のサイトを参考にしました。 WordPressの自動アップグレードを表示させない方法 | WordPress(ワードプレ
WordPressのログインURLは何もしなければ 知っている方にはバレバレです。個人サイト なら気になりませんが、納品物だと少し不安 ではあるかなと思います。URLを変更するには .htaccessを触る必要がありますが、ハードル が高かったりして手を出せない方もいるかと思 います。 少し前にWordPressを使ってWeb制作をする為の手順リストっていう記事を書いたんですが、この中で紹介したプラグインが便利なのにまだ知名度が低い印象なので改めてご紹介。 WordPressで構築されているサイトのログインURLは基本的にhttp://domain.com/wp-login.phpで共通なので、知ってる人にはバレバレ。これはちょっと気持ち悪いので変更したいところです。 変えるには.htaccessにrewriteコードを追記するんですが、慣れていないと若干ハードルが高い印象です。これを、直
その場でインタラクティブにレイアウトや配色を 調整出来るようなテーマを作る為の開発者向け WordPressテーマフレームワークのご紹介。 久々に凄いなーと感じて脊髄反射的に記事に。 PressWorkで作られたテーマならユーザーが 直感でレイアウトを作る事が出来ます。 以前、直感でWebサイトを作成できるフリーWebサービスという記事を書いたんですが、このサービスのように、インタラクティブにレイアウトやカラーなどを決める事が出来るWordPressテーマ。というだけでも凄いんですが、これがフレームワークとして配布されているのでちょっと驚きでした。 HTML5で出来ています。管理画面に入る事も無く、FTP不要で直感的に、インタラクティブにレイアウトを組む事が出来ます。やばい。 以下に解説を少し。 テーマをアクティブにする 最初にテーマをアクティブにします。外観でPressWorkを選択する
以前書いたWordPressでWeb制作する際 の手順リストが少し古い情報込みだったり するので改正版を書きます。先日、WPも 3.2のリリースを迎えましたので、手順リスト もアップデートすることにしました。多少考え が変わっているので内容も少し変更有ります。 以前のリストの改正版です。加えて他の情報も一緒に載せておく事にしました。 【2011・07・11】 WordPressインストール サーバーを用意(PHP5.2.4 以上 / MySQL5.0 以上) DBを作成 WordPressをダウンロードし、解凍 wp-config-sampleをwp-configにリネームし、内容をDBに合わせて変更 プリフィクス(接頭語)を変更する(wp_→foodblog_) FTPソフト等でサーバーにアップロード サイト名やパスワード、IDを決める(adminは避ける) 作成したユーザー名でログイン
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
WordPress Security ScannerはWordPressのセキュリティチェックを行うソフトウェア。 WordPress Security ScannerはWordPress用、Ruby製のオープンソース・ソフトウェア。WordPressは世界最大級のシェアを誇るブログエンジンだ。もはやブログエンジンとしてだけでなく、CMSとして世界中で利用されている。しかもオープンソースで使えるのが素晴らしい。 実行画面 オープンソースであることからも分かる通り、何らかのセキュリティホールがあった場合には狙われやすいのが欠点だ。本体以外でもプラグインのセキュリティホールを突いてきたりするクローラーがあったりもする。そんなWordPressの脆弱性を事前にチェックできるのがWordPress Security Scannerだ。 WordPress Security ScannerはRuby
今まで書いた記事のTwitterでのTweet数 や、Facebookのいいね!他、Google+1 などを管理画面で一覧表示してくれる WordPressプラグイン・Social Metricsの ご紹介。もしかしたら需要あるかなと思った ので日本向けにしました。 日本向けといっても、ソーシャルサイトを入れ替えて日本語に変えただけで、ソースは殆どいじってません。オープンソースはこういうのが気軽にできていいですね。とはいえ、GPLはいろいろ制約はありますけども・・・ これが元々のプラグインです。このように管理画面で記事ごとについたTweet数やLike数を一覧表示出来ます。LinkedInがなんだかおかしい気が・・まぁいいk 多少重いのは仕方無いとして、これはなかなかいいなと思いましたので日本向けに、少しだけ変えました。 Social Metrics for Japanese Stumbl
Googleのウェブマスターツールの認証を自動化するWordPressプラグイン「Google Site Verification Plugin」 ウェブマスターツールを使うと、 ・検索結果の表示状況をキーワードごとに分析できたり ・外部のサイトからのリンクを確認できたり ・クロールエラーを簡単に確認できるようになっていたり 使って無い方は使うとHappyになれるかもしれません。 で、使用するにあたってサイトの管理者かどうかの認証作業が必要になるんですが、 通常はmetaタグに認証用のキーフレーズを設定したり、サイトの直下にHTMLをアップして認証します。 しかし、「Google Site Verification Plugin」を使うと、管理画面からポチッとボタンを押すだけで簡単に登録ができるようになるようです。 ↑認証を許可するだけの作業です。 これは便利ですね。サイト構築時の作業がす
WordPress で JSON, JSONP 形式のデータを吐き出すプラグイン WordPress › Feed JSON を公式プラグインディレクトリで公開しました。 ダウンロードは、以下から。 WordPress > Feed JSON « WordPress Plugins このプラグインを導入することで、<script type="text/javascript" src="https://dogmap.jp/feed/json?callback=callback"></script> みたいな感じで呼び出してやれば、JSONP 形式で最新記事の一覧を取得できます。 これで、簡単に他サイトや静的HTML上に簡単に更新情報を表示できるようになります。 詳しいやり方は、以前のエントリを参考にしてください。 WordPress の更新情報を JSONP 形式で出力 : dogmap.j
Google +1ボタンが公開されましたね。 早速当サイトでも設置してみましたので設置手順をご紹介します! 設置方法 ボタンを設置したい場所に以下のタグを貼り付けるだけでした。簡単ですね! 当サイトではsingle.phpの中に埋め込んでます。 埋め込みタグ <script type="text/javascript" src="http://apis.google.com/js/plusone.js"></script> <g:plusone></g:plusone> これで設置完了です。 以下のページを参考にしています。 Google +1 をウェブサイトに公開 カスタマイズについて ↑色んな出し方が用意されています。 表示方法のカスタマイズについてはGoogleのドキュメントをどうぞ。 http://code.google.com/intl/ja/apis/+1button/
WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。 セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in One SEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。 SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO
WordPress.comを運営するAutomatticのサーバが不正アクセスされ、ソースコードが「社外秘」の部分も含めて流出した恐れがあるという。 大手ブログサービスWordPress.comを運営するAutomatticは4月13日、同社のサーバ数台にrootレベルの不正アクセスがあり、ソースコードなどの情報が流出した恐れがあると発表した。 同社によると、サーバに置かれていたあらゆる情報が流出した可能性があるが、ソースコードについてはコピーされた形跡があるという。ソースコードの大部分はオープンソースだが、同社およびパートナーの社外秘情報もあったとしている。 現在、ログや記録をチェックしてどの程度の情報が流出したのかを調べるとともに、再発防止のためのセキュリティ対策を講じているが、ソースコード以外の情報の流出は「限定的」だと同社は強調している。 WordPress.comのサービスは、各
久々にSEOの記事。以前書いたSEOの カスタマイズハック記事があるのですが、 あれから2年近く経つので新たに記事と して、ここに付け加えておくことにします。 SEO自体、情報が不確かなものなので、 これを行えば最適化出来る!という類の 情報は載せません。 SEOもハサミと同様、結局は使い方次第だと思いますのでコンテンツやターゲットによっては役に立ったり立たなかったり、ということがあるかと思いますが、同時にそれが混乱の元にもなってしまいがちです。 ですので、今日はSEOに効果的なカスタマイズではなく、自分でSEO施工をしやすくする、というカスタマイズ方法を書いておきます。Webマスターのアイデア次第で効果のあるハックにもなるし、効果のないハックにもなると思います。 コード自体は基本的に普通のテンプレートタグを使用してるものが大半です。全部施行しても何の意味も無いので、使えそうなハックがあっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く