日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、本文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →
Flash がパブリックサービス用にあんまり向かないと感じるのは、 REST 風 URI が実現しにくい・作り方が普及してない(というか作る気ないんじゃ?)、と思っているからだ、ということに気がついた。 少なくとも、Flash を使ったサイトで綺麗な URI を持っているサイトは知らない。Flash を使ったサイトってアパレルブランドのサイトぐらいしか思いつかないんだけど。Nike iD とか、インターフェイスは最高!だけど、オリジナルカラーリングの靴作っても「これ、カッケーだろ?いくね?」って見せられないんだよなぁ。 Ajax なら、普通の HTML/XHTML の上にのるんで、まぁ少なくとも私の作り方なら、普通に REST 風 URI になるだろう、と。 (ここで、私の作ったヤツをばらしちゃおうと思ったけど、一般公開してるのは guesswork classic で作ってあって URI
require 'pathname' class Pathname def /(path) self + path end end def method_missing(name, *args) name.to_s end root = Pathname.new '/tmp' root/foo/bar # => #<Pathname:/tmp/foo/bar> (root/bar/foo).parent.children # => [#<Pathname:/tmp/foo/bar>, #<Pathname:/tmp/foo/baz>]
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