Journal InTime - to_jsonのSafari対策
_ to_jsonのSafari対策 この間のコードだと、Safariで文字化けしてしまった。 やっぱり\u記法を使わないといけないようだ。 class String JSON_ESCAPED = { "\010" => '\b', "\f" => '\f', "\n" => '\n', "\r" => '\r', "\t" => '\t', '"' => '\"', '\\' => '\\\\' } def to_json return '"' + gsub(/[\010\f\n\r\t"\\]/) { |s| JSON_ESCAPED[s] }.gsub(/([\xC0-\xDF][\x80-\xBF]| [\xE0-\xEF][\x80-\xBF]{2}| [\xF0-\xF7][\x80-\xBF]{3})+/ux) { |s| s.unpack("U*").pack("n*").
String#succ - Journal InTime(2006-05-02)
_ String#succ 現実逃避。 あぁっ、String#succ が 引数回数分 succ してくれたら！ [ξ;゜⊿゜)ξ { 遅レス。 - String#succより引用] メソッド定義せずにすませるならこんなんかなあ。 s = "a" n = 10 p (1..n).inject(s) {|x,| x.succ} injectよりしっくりくるメソッドは思いつかず。 何かありそうな気がするけど。
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