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経済に関するwalkingrunnerのブックマーク (4)

  • 波乱の時代 - hiroyukikojima’s blog

    ここの1,2週間は、世界経済が、あまりの激動だった。 ぼくが、経済学と触れたのは、市民講座の宇沢先生のゼミに参加したときだったが、それは80年代後半から90年代の初め。宇沢先生は、ケインズの理論を扱うのに大恐慌の時代の混乱とかを話してくださったが、当時はバブル末期、ぼくには全くピンとこない話だった。まあ、ゼミの初回に、「1ドルが何円って誰が決めてるんですか?」という直球の質問をして、宇沢先生に思わず苦笑されたのが今でもありありと思い出される。そんな経済音痴だったぼくが、経済学者になって、まがりなりにも大学で経済学の講義をするようになってから、牧歌的な風景は一変してしまった。日のデフレ不況と金融危機を目の当たりにし、今回の世界同時金融危機にリアルタイムで接触している。なんということだろうか。 もちろん、経済学者としては、不謹慎であるが、エクサイティングである。 自分が解明したいと考えている

    波乱の時代 - hiroyukikojima’s blog
  • 「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今朝4/27の読売新聞朝刊に掲載された 書評よみうり堂」に於いて、 経済の質の理解に役立つビジネス書として 支倉凍砂著の「狼と香辛料」が取り上げられていました。 よみうり堂:ビジネス5分道場 「貨幣は経済の質である」山田真哉 公認会計士 近年、小説形式のビジネス書が増えている。親しみやすいというのが主な理由だと思うが、小説としての魅力に欠け、中途半端なものが多いのも事実である。 そんな中、支倉凍砂『狼と香辛料』(メディアワークス)は、面白い上に初歩的な経済が学べると評判の一冊だ。それもビジネス書ではなくライトノベルである。 (略) さて、書は「商業ファンタジー」とも呼ぶべき異色作で、中世ヨーロッパに似た架空の世界を、若い行商人と“狼の少女”が旅しながら商売をしていく物語だ。シリーズ累計で120万部超の人気作である。 作中、金貨・銀貨の取引や貨幣価値の変動の話が出てくることが多く

    「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080425ddm007030140000c.html

  • ワラ速 BNF神、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた

    1 名前:大統領(福島県)[] 投稿日:2008/01/23(水) 11:34:49.76 ID:YiedNm2C0 BE:10114463-PLT(12000) ポイント特典 05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。 資産総額は約1カ月前より数億円増やしていた。 22日の東京株式市場は、米サブプライムローン問題をきっかけにした世界の景気後退懸念などを受けて全面安となり、日経平均株価は前日比752円89銭安と今年最大の下げ幅。終値は1万2573円05銭で、終値で2年4カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 同氏は21日までにすべての保有株をいったん売却し、大暴落した22日は朝から1つも株を持っていない「ノーポジション

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