Windows XPや非Aero環境のWindows Vistaに「フリップ3D」機能を提供してくれるソフト。「Thlips4D」は、Windows Aeroを利用できない(または設定していない)Windows VistaおよびWindows XPで、複数ウィンドウを3次元に重ねて表示する「フリップ3D」機能を実現するソフト。切り替え時の速度を調整できるほか、カメラアングルの変更や透明度の調整など、「フリップ3D」にはない機能も追加されている。「フリップ」のライブサムネイル風の表示機能を同時に利用することもできる。 起動すると、タスクトレイにアイコンが常駐する。タスクトレイアイコンのダブルクリックで「フリップ3D」風表示が開始され、現在開いているウィンドウが立体的に重ねて表示される仕組み。 ウィンドウ切り替えの方法は「フリップ3D」と同様。カーソルキーまたはマウスホイールでウィンドウをめく
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