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2014年2月4日のブックマーク (7件)

  • 「切なさをください!!」切なさ欠乏中の私をもどかしさで満たしてくれる作品群 - 明日は明日の風が吹く

    日々生きていく中で私は「切ない」という気持ちだけはもう体験することはないのだろうなと思う。特に恋愛感情でのソレ。誰かを思って切なくなるということ。 これからも笑ったり泣いたり怒ったり喜んだりするであろう未来に「切ない」は一切存在しないのだと思うとそれすらが切なくなったりもするのだけど、もっぱら小説映画漫画で「切ない」を補充している毎日です。 というわけで私がこれは切ない!!!と思った作品群。 親から子へと連鎖する貧困を描き、貧困から生まれるクラスカーストも残酷なまでに描いている。これほどまでに重いテーマをのせた物語が軽くテンポよく進むのは秀逸なキャラクター造形&台詞のセンスの良さのたまもの。 ラストはこれ以外にありえなかったハッピーエンドで終わるのだけど 当にハッピーエンドなのか。それすらもわからない。ただただ切ない。 言わずと知れた細田版「時かけ」 いつラベンダーのかほりが出てくる

    「切なさをください!!」切なさ欠乏中の私をもどかしさで満たしてくれる作品群 - 明日は明日の風が吹く
  • その圧倒的白さ!ポテトサラダ定食めぐり

    サラダでめしがえるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定。その圧倒的な白さ。こんな白い定があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定をさがした。

    waltham70
    waltham70 2014/02/04
    "一瞬、店内が静まりかえったような気がした。そういうものがあるのか、通がやってきたといった空気がながれた" "そうだ、しかし通ではない。おもしろだ。"
  • Suicaしか使えなかったら利権っぽいけど - novtanの日常

    には金持ちがいるけど上流階級があまりいない感じがしますねー さて、アキバのミルクスタンドでSuicaが使えないと吠える夏野さん。ああ…なんというか現金を持ち歩かないのがカッコイイと勘違いしている部類の人ですよね。あと社会に対して正義っぽいことを言うのがカッコイイと勘違いしている部類の人ですよね。 利権か?なんて問いかけは一見不正義の糾弾に見えるんですけど、よっぽどのことがない限り世の中のことは多かれ少なかれ利権を伴っているわけで、「前から入ってるから」を利権と呼ぶこともできなくはないですよね。むしろ「Suicaに対応しないと契約しない」とか言ってそれで生計をを立てている人を追い出すような行為のほうがよっぽど社会的には利権によるものとみなされるでしょうね。 結局自分のわがままが通用しないことへの自分勝手な怒りを社会正義に変換してみせるという質の悪い論理に過ぎませんよね。

    Suicaしか使えなかったら利権っぽいけど - novtanの日常
  • もはやアートの世界! 街の名物や人気のキャラが描かれた「マンホールのふた」 - はてなニュース

    日ごろ見過ごしがちな「マンホールのふた」には、その土地の名物や観光名所、ゆかりのあるキャラクターなどがあしらわれていることがあります。デザイン性の高いマンホールのふたを集めたサイトや、変わったマンホールのふたをピックアップしてみました。 ■ 日各地のふたを“コレクション”したサイト 下記のサイトには、日各地のマンホールのふたの写真が掲載されています。 ▽ マンホール図鑑 「マンホール友の会」が作成したこちらのサイトでは、会員やサイトの閲覧者から投稿された“マンホールのふた画像”を都道府県別に紹介しています。北は北海道から南は沖縄まで、さまざまな土地のふたが、描かれた図柄の解説とともに掲載されています。 ▽ Yahoo!ブログ - ブログ移行ツール 自身で撮影したという、全国各地のマンホールの写真を掲載しているのがこちらの「マンホール博物館」です。紹介しているマンホールのふたの数は201

    もはやアートの世界! 街の名物や人気のキャラが描かれた「マンホールのふた」 - はてなニュース
    waltham70
    waltham70 2014/02/04
    色々あって楽しー。
  • 歴史はアホを繰り返さないための貴重な記録です:日経ビジネスオンライン

    は何でもそうですが、歴史書も、面白くなければ読んでも全く意味がありません。つまらないから読み始めてしまったら、それこそ歴史嫌いになってしまいます。そこで、まずはこちらのを読んでみて下さい。『アンダルシーア風土記』(氷川玲二著)です。ここで「アンダルシーア」が意味するのはスペインのイベリア半島です。イスラム王朝が支配した時代に関するお話が中心です。学校で習った後ウマイヤ朝(756年~1031年)からグラナダ王国が滅ぶ1492年までの物語です。 アラビアンナイトの世界を味わう このではアンダルシーア地方の歴史を、カエサルも登場する古代ギリシア・ローマあたりからたどり、イスラムの台頭、後ウマイヤ朝の支配を経て、イスパニアの女王の使いで旅に出たコロン(コロンブス)がカリブ海の島、新大陸を発見する1492年あたりまでをたどっています。 後ウマイヤ朝時代のスペインの支配者はまさに『アラビアン・

    歴史はアホを繰り返さないための貴重な記録です:日経ビジネスオンライン
    waltham70
    waltham70 2014/02/04
    "ご飯を何不自由なく食べられる人は放っておくと余計なことを考えるけれど、そうではない人はそんなことを考えている暇もない"
  • いま求められているのは、リベラルの再構築だ。

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日は、「専業主婦が家庭で育児するのが日の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。
    waltham70
    waltham70 2014/02/04
  • http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html

    http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html
    waltham70
    waltham70 2014/02/04
    そんな教育受けてないからねー、読んでみたい。